52歳男性です。
例年、花粉症に悩まされています。鼻水もつらいですが、鼻づまりが本当につらいと感じていました。
3月初頭、初めてナゾネックスを処方され、上記症状なしでこのシーズンを乗り切ることができて喜んでいます。
しかし、1か月ほどナゾネックスを使用すると(点眼薬のパタノールも併用です)、不眠、足先の冷え、日中のだるさ、肥満等の全身的な副作用?と思われる症状が出てきました。
ステロイド点鼻薬はネットで調べると、2倍量を1年間投与しても数値的にはステロイドの影響は観察されないと読みました。
一方では、ステロイド点鼻薬で肥満を含めた全身症状があったという書き込みもありました。
花粉症の季節で運動不足になりがちです。→肥満。また春先は冬ほど暖房もせず結構冷えるので足先も冷えます。また季節の変わり目で、精神的な部分での問題も芽吹き、一時的に不眠になることもあるかも知れません。不眠傾向であればだるさも感じることがあるかも知れません。
全身症状のよる副作用ではなく、上記のようなことと考える方が妥当なのでしょうか?
レコーディングダイエットを行った経緯があり、痩せた現在もカロリーの記録は付けています。3月には内科で健康診断を受け、高血糖や高コレステロールもありませんでした。健康診断的には太る要因はないように思いました。
よろしくご回答をお願いします。
連休明けまで点鼻、点眼を続けるか否かの判断材料にさせて頂きたいと思います。
