ステロイド生理に該当するQ&A

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外陰部の皮膚について(硬化性苔癬の心配)

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 いつからか分かりませんが少なくとも2年半前から大陰唇の粘膜に近い部分に写真のような大小のプツプツとした部分があります。右側(写真向かって左)に大きめのものがあり数も多いですが左にもあります。触って固くはありませんが色は他の場所に比べて白っぽい気がします。 2年半前、痒みが強かったので皮膚科を受診したところ、湿疹が長引いたためこのような皮膚になっているのだろうとのことで、最初はステロイド、その後プロトピックが処方されました。数ヶ月で強い痒みは治りましたが皮膚のプツプツはそのままです。 その後強い痒みが持続することはありませんが、特に生理後は痒くなったりヒリヒリして、見ると赤い細かな傷がついています。(ナプキンかぶれかと思います。)手持ちのステロイド軟膏を数回塗ると落ち着きます。 生理後以外も時々ムズムズした痒みが出るので、基本はプロペト、たまに手持ちのステロイドを塗って対応してます。 硬化性苔癬という病気を知り当てはまるのではないかと心配になりました。 今は皮膚科に行っていませんが定期的に診てもらったほうが良さそうでしょうか。

2人の医師が回答

毎月生理後半(3日目〜5日目)に倦怠感や眠気が酷く寝たきりになります。

person 30代/女性 -

毎月、特に生理の後半(大体3日目から)の倦怠感が酷く、日常生活が困難になります。 ※2年程前からコロナ後遺症を患い、そこから副腎機能低下症を発生し現在も頓服として週一程度でステロイド薬(副腎ホルモン剤)の服用をしています。 生理1日目や2日目は眠気や浮腫み等の症状でおさまっているのですが、3日目以降から急に体の全身の痛みと酷い怠さに襲われ、トイレや最低限の日常動作以外、数日間ほとんど動く事が困難になり寝たきりになります。 自分なりにプロスタグランジンによる体の炎症から現在治療中の副腎疲労が悪化しての症状かと考えているのですが、毎月生理中に連続してステロイド薬やロキソニン等の非ステロイド抗炎症薬を飲み続けるのにも抵抗があり、考えられるべき原因と最善の対処法を教えていただきたいです。 因みに以前低容量ピルを長期服用していた事もあり、その時はこのような体の痛みや倦怠感等はあまりありませんでした。 現在は副腎機能低下症による慢性疲労もある為、かかりつけの産婦人科医からは低容量ピルは倦怠感を悪化させる可能性があると服用はお勧めできないと言われています。 漢方の処方を頂きしばらく継続しましたが、変化はみられませんでした。 他、食事療法やサプリメントによる栄養療法も継続して行っています。 何卒ご回答をお願い致します。

2人の医師が回答

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