セレスタミンかゆみに該当するQ&A

検索結果:613 件

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 - 回答受付中

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

8歳 7/28から40度の高熱、その後の発疹

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7/28の夕方から発熱して、夜には40度、29日、30日と熱は下がることなく、高いときは40.8度になることもありました。 30日に小児科を受診し、コロナ、インフル、アデノと検査し、全て陰性。 少し痰の絡む咳があったのですが、喉の痛みはなしでした。 マイコプラズマ肺炎の疑いのため、 クラリス錠50小児用 50mg 6錠 1回3錠 1日2回朝夕食後 5日分 アスベリンドライシロップ2% 1.9g カルボシステインDS50%「タカタ」1.14g 1回1包 1日2回朝夕食後 5日分 が処方されました。 8/1金曜までに熱が下がらなかったら再度受診して検査しましょうと言われ、下がったらお薬を飲み切って様子見て下さいと言われました。 31日には36.6度と下がり、熱が上がることなく、8/1も36.7で過ごせたので、受診はしませんでした。ただあまり食欲は戻りませんでした。 8/1の夕方、シャワーをした時、首から脇、脇腹、お腹に発疹が出ていて、太ももにも少し出てました。 31日に口の周りにプツプツが少し出てたんですが、お腹には出てなかったと思います。痒みはないようです。 クラリス錠の副作用なのか、解熱後の発疹なのかわからなかったので、小児科に行こうと思ったのですが、8/1の午後診と8/2明日は休診のため、アレルギーでかかっている耳鼻科の先生に相談しに行きました。一旦お薬やめましょうと言われ、痒みが出たり広がってきた時用にセレスタミン配合シロップ 1回5ml を処方され帰ってきました。 1、抗生剤は途中でやめない方がいいと聞きますが、やめたせいで症状がひどくなったり、ぶり返すことはないのでしょうか?耐性菌など気になります。 2日分と3日目の朝の分しか飲めてません。 2、マイコプラズマ肺炎でも解熱後に発疹は出るのでしょうか? 今は熱もなく、日中は少し咳は出ますが、夜は咳をすることなく寝れてます。 耳鼻科の先生は喉も赤くないし、マイコプラズマ肺炎だともっと全体症状は悪いだろうと言ってました。 3、水分は取れているけど食欲がない状態が7/28から続いているけど、このまま様子見で大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。

7人の医師が回答

続く酷い咳で眠れません

person 40代/女性 -

2月の末に、喉の痛み声枯れ、続く咳で内科を受診し、気管支炎と診断されました。薬はセレスタミン配合錠とクラリスロマイシン錠200とトラネキサム酸カプセル250とムコダイン500、フスコデ配合シロップが処方されました。5日分飲み終えて20日くらいは一旦楽になっていたのですが、喉の痛みはないのですが、また咳症状が始まりました。咳は出始めたら、しばらく止まらなくなってしまいます。咳が続いた後は、肺がゼーゼーする感じがして辛いです。お昼も出ますが、何より寝る時に夜中から朝方にかけて息苦しく吐き気をもよおす程の咳が出て眠れない上に、呼吸ができなくなって死んじゃうじゃないかと思うくらい不安になります。鼻水も、酷く、痰も絡んでつらいので今日、耳鼻咽喉科を受診しました。結果は、ヒノキ花粉がピークなので、花粉による咳と診断されました。元から花粉症はあるものの、こんなに辛い症状や咳は初めてです。病院では、ラスビック錠75.カルボシスティン錠500、アストミン錠10、フェキソフェナジン塩酸塩錠60、プランルカス卜カプセル.、症状増悪時にエンペラシン配合錠が処方されました。診察は、鼻や喉を見た感じなのですが、花粉症にも、こんなに酷い咳症状はあるのでしょうか?また、肺炎や今流行ってるマイコプラズマとかではないかと不安なのですが、大丈夫でしょうか?こちらの処方された薬は、そのような病気にも有効なのでしょうか?ちなみに咳が出る前は喉が痒くなるような感じがして咳が止まらなくなります。

6人の医師が回答

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