3月に咳喘息症状が出て、全く治る気配がありません。3月上旬にスギ花粉の大量被曝から始まり、クリニックで数回薬を処方され、それでも改善できず、紹介状を持って市立病院呼吸器科へ転院。
そこでは月1度の診察で本日で3度目の受診でした。
先週は夜眠れない日もあるほど咳は治らず、流石に3度目の受診で治らなきゃ何か検査でも？と思っていましたが、これまでと同じような薬のみで終了しました。
あまりに長い期間症状は変わらず、むしろ吸入薬のせいで声が枯れたりと副作用があるのに、このままで大事なのでしょうか？
受診はまた1ヶ月後です。
転院後はレルベア、キプレス、ザイザル、プレドニン、メプチン、リン酸コデイン、ネキシウム。2度目はプレドニンとメプチンがなくなり、セレスタミンと鼻の吸入薬
今回も前回同様です。ただ、セレスタミンが多くなりました。
咳は砂埃やタバコの煙、話し込むなどで強くなります。何もなくても出ることも多いです。
咳止めよりはセレスタミンの方が自覚として効いてる感じがするというと、やはり喘息なのでしょう。とのこと。
ここまで3ヶ月半治る気配がなく、薬は多く…咳喘息とはこんなにも長引くものなのでしょうか。
刺激に敏感な状態がまだ続いてるのに、声を出したり動いたりと、大人しくできないから治らない、という二アンスで言われましたが、やはりそうなのでしょうか。
仕事上、大きな声を出すこともあるし動くこともあります。ストレスも多く、時々砂埃にさらされます。この状況は仕事を休まない限り変えることはできません。先日1日休んで横になってましたが良くなることはありませんでした。
咳喘息は治療をしなければ3割は喘息へ移行するということが書かれてますが、治療しててもこれでは心配です。そもそも担当医は喘息と咳喘息を分ける必要はないので喘息ですねと言われました。
