デュピクセントやめたらに該当するQ&A

検索結果:33 件

副鼻腔炎手術後二年半、鼻茸再発しました

person 40代/男性 -

30年間慢性的な鼻づまりがひどく口呼吸となるため(鼻茸と鼻の曲がりあり、嗅覚、味覚ほぼ無し)、二年半前副鼻腔炎と鼻中隔弯曲の手術を行いました。術後は嗅覚、味覚が快方し生まれ変わった感覚でした。しかし、術後一年程経過した頃から鼻の通りはいいのですが臭いが感じにくくなり、掛かり付け医からディレグラの処方を受け、3日~1週間で改善し1ヶ月服用、その後服用をやめ暫くするとまた臭いが鈍感になりディレグラ服用→改善の繰り返しでした。半月前に術後二年半で一番臭いが感じなくなった為、診断を受けると、見た目は綺麗だがファイバースコープで見ると奥の方に鼻茸があるとの事でした。現在ディレグラ服用してますが臭いの改善はややありますが以前ほどではありません。(鼻の通りは良く口呼吸は無し) ディレグラが効きにくいとなると、以前掛かり付け医にも説明うけたデュピクセントが有効かと思いましたが、金銭的な面で見送った経緯があります。 好酸球性副鼻腔炎の診断は受けてないので難病該当するかは未確認です。 難病指定となれば金銭的な負担が軽くなるため検討したいと考えております。 上記症状踏まえ 1、デュピクセントと再手術どちらが有効か 2、デュピクセントの効果、継続期間 3、鼻茸再発=難病となるのか? の三点質問させて頂きます。 ご回答の程宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

脱ステロイドの「リバウンドからの回復」はどのような原理なのですか?

person 20代/女性 -

【疑問】 アトピー性皮膚炎によって長期的に使用していたステロイドを止めると、リバウンドとして急激に悪化するかと思います。 そしてよくそれが、「『一時的な』悪化」「リバウンドを経た後回復傾向をたどる」と脱ステロイド派の医院や脱ステロイド経験者の方がお話されているのをよく耳にします。 ステロイドをやめることによって悪化することは当然納得なのですが、 本来ステロイドを使う必要があったほど皮膚の炎症を繰返していたにも関わらず、使用を中止しリバウンドを経たら改善する、症状が落ち着くというのが論理上理解できていません。 (全ての人に当てはまるわけではないというのは承知しています。) ステロイドに代わる別の治療などで頑張っておさえているということなのでしょうか。厳しい悪化症状で免疫が鍛えられるということなのでしょうか? どのような原理でそれが起こりうるのか理解したいので、ご説明お願いいたします。 【質問の理由】 幼少期から20年以上アトピーを患っており顔・体にステロイドを使用してきました。 最近になり、主に顔に酒さ様皮膚炎などの副作用が認められ、極力使用を減らしロゼックスゲル、デュピクセントやモイゼルトなどの非ステロイド軟膏で代替しています。 しかし、顔のアトピーの症状の今までに無い程度の辛い悪化がこの3-4ヶ月続いており、抑えるためにステロイドを一旦使わざるをえなくなったのですが、医師から 「ステロイドをやめた一時的なリバウンドかもしれない。デュピクセントもしているし、切り抜ければ安定する可能性はある」と言われました。 「リバウンド」が回復前の一時的な悪化いう概念はよく耳にしますが、当事者として「今まで症状を抑えていたステロイドをやめたのだから、これから悪化の一方しかないのでは?」と体感として感じており、よく理解できていません。

3人の医師が回答

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