トキソプラズマ陽性再検査に該当するQ&A

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トキソプラズマの影響について

お世話になっております。もうすぐ出産予定のものです。 9週の時に検査しましたトキソプラズマの値が、10240と高かったため、11週に再検査を行いました。結果IgGが240、IgMが2.2と高かったため、アセチルスピラマイシンを処方され、現在まで飲んでおります。32週の時に再検査を行った時には、IgGが89、IgMが 1.2と少し減少しました。 妊娠期間中、羊水検査等はせず、一般的な検診で様子をみてきましたが、超音波などでは、胎児が小さめということ以外指摘はされてきませんでした。 ここにきて、やはり値が高かったため、胎児に影響がでているのでは?ととても 不安な気持ちになっております。そこで (1)胎児が水頭症や精神運動障害、脈絡網膜炎等発症する確率は、高いのでしょうか?実際にトキソプラズマが陽性だった方のお子さんが、先天性トキソプラズマ症になる確率は、高いのでしょうか? (2)出生時に、胎児がトキソプラズマに感染しているかどうか検査することは、可能でしょうか?(臍帯から、検査できると聞いたことがあるので、前回の検診で、医師に確認したところ、母親が感染しているのだから、検査しても値は、陽性にでるからあまり意味がないかもしれません。と言われたのですが・・・) (3)出生時に異常がみられなくても、成長していく段階で症状があらわれてくる場合もあるのでしょうか?それが、それが、トキソプラズマの影響かどうか等は、検査などでわかるのでしょうか?また、もし検査でわかるならば、どのような検査方法がありますでしょうか? すみません、長文になってしまいました。どうか、どうか先生方、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠中期のトキソプラズマ陽性

person 30代/女性 -

現在妊娠26週の妊婦です。 妊娠9週目の時の検査で、トキソプラズマIgGが3.2未満IU/mlで陰性でした。 その後強迫性障害を発症し、毎日何十回も手洗いを続けたり、キッチンをこまめに熱湯消毒したり、お肉はカサカサになるくらい火を通したり、かなり神経質に、気をつけて生活してきました。 しかし、心配で念の為に妊娠24週で再度トキソプラズマの検査をしたところ、トキソプラズマIgMが1.4S/COで陽性となりました。 現在、念のためスピラマイシンの服用を始めたところで、近日再検査の予定です。 毎日生活が辛いぐらい気をつけていたので、本当にショックです。 心配で仕方ありませんので、いくつか教えていただければ嬉しいです。 1.トキソプラズマIgMが1.4というのは、値として高いのでしょうか。偽陽性の可能性も考えられる値なのでしょうか。 2.妊娠初期にIgG陰性、現在IgM陽性というのは、どういう状況が考えられますでしょうか。やはり、妊娠中に感染したということでしょうか。 3.再検査をして、もし陽性となった場合、検査の数値で先天性トキソプラズマ症になる確率は変わるものなのでしょうか。より高い数値の方が胎児に影響が出やすいというようなことはあるのでしょうか。 4.妊娠中期に感染した場合、胎児に影響が出る可能性はどれくらいあるのでしょうか。また、影響が出たとして、重度や軽度など、どのような影響が考えられるのでしょうか。 5.妊娠初期の検査から2度目の検査まで期間があいており、その間のどこで感染したのかわからないのですが、今スピラマイシンを飲み始めて、抑制効果はあるのでしょうか(今できることをやるしかないということは理解しています)。 お忙しいところ恐縮ですが、不安で夜も眠れませんので、ご教示いただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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