ドセタキセルきついに該当するQ&A

検索結果:32 件

再発右肺癌の今後の治療について

person 70代以上/男性 -

72歳男性、3年前に右肺がんが発覚し、 手術をしました。 再発Sq-NSCLC PD−L1高発現(60〜70%) 治療経過です。 アブラキサン+カルボプラチン+キートルーダ 2コース後に薬剤性肺炎G2 アブラキサン+カルボプラチン計4コース投与 キートルーダ単剤で再投与 13MでPD シスプラチン+ジェムザール+ポートラーザ  4MでPD 放射線治療(トモセラピー)60Gy オプジーボ+ヤーボイ投与  2コース目で 薬剤性肺炎、薬剤性肝障害発症 と治療をしてきました。 10/22のPET/CTの結果では、 原発巣の他に両側肺、リンパ節に転移あり、他臓器への遠隔転移はありませんでした。 主治医から次の治療の話がでていて、 ドセタキセル+サイラムザ ドセタキセル単剤 アブラキサン単剤 S-1単剤 ビノレルビン単剤 を提案して頂きました。 以下がご質問です。 1. 今までの化学療法で辛かった副作用は 全身倦怠感と味覚障害ですが、候補に 上がっているレジメンでこの副作用が 比較的少ないものはどの薬剤ですか? 2. ビノレルビン単剤はあまり副作用が きつくないと聞いたのですが、比較的楽に 続けられるのでしょうか?また効果はあまり期待できないのでしょうか? 3. オプジーボ+ヤーボイはかなり良く効いた 分、免疫関連有害事象が出てしまいました。この場合は再投与できないのでしょうか?また免疫チェックポイント阻害薬の種類を変えたら再投与できる…などはあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

60代男性 胸腺癌転移、肺、肝臓、骨

person 60代/男性 - 解決済み

67歳男性です。 2019年6月に大学病院にて、胸腺癌摘出手術を取れる範囲で行いましたが、胸膜播種でステージ4になりました。 その年9月・10月・11月・12月の4回、カルボプラチン+パクリタキセルの化学療法を行いました。 その後、経過観察をしていましたが、2022年7月頃から胸の痛みがあり、検査した結果、肺に転移していることがわかり、2022年8月よりレンビマを継続して服用していました。 しかし、2023年4月頃から再度、胸の痛みが出始めた為、CT検査の結果、肺及び肝臓と腰骨辺り数か所に転移してる事が判明した為、レンビマから2023年5月からエスワンタイホウ(3ライン)に変更して、継続して今に至ります。 2023年10月初旬にCT検査を行った所、 肺と肝臓の腫瘍が少し増大してきているので、11月24日のCT検査の結果で、抗がん剤の変更と緩和治療の検討も必要と言われました。 主治医から抗がん剤も(4ライン)になると、ペメトレキセド、アムルビシン、ドセタキセル(パクリタキセル同系列、間隔は空いているので)のどれか単剤、あまり期待はできないとの事です。 ここで質問ですが、3種類の抗がん剤でもっとも効果が高いと思われるのはどれでしょうか? ドセタキセルとアムルビシンは脱毛があると聞いてましたが、ペメトレキセドも脱毛するのでしょうか?、 人によって副作用の出かたも違うと思いますが、きついのどれでしょうか? 希少ガンでエビデンスが余りないと思うので、わかる範囲でよいので、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤治療を遠方の病院で受けたい

person 40代/女性 - 解決済み

44歳独身の妹が浸潤性乳管癌 ステージ2aで全摘手術をしました。 その後TCHP療法を6クール始めました。 動悸、倦怠感、発熱があり、ご飯を作ることが出来ないので体重も37キロから33キロまで落ちます。 2クールを終え、精神的にもきつくなり、抗がん剤をやめたいと言っていたのでこちらで相談し、TCHPのTCが副作用がつらいのでやめてHPだけでもと回答いただきました。 それを主治医に伝えたところ、TCをやらないで意味があるのかと言われ、その日の抗がん剤治療は受けませんでした。 私が沖縄からかけつけ結局3クール目の抗がん剤をうけ、サポートしたのですがやはりこのまま1人で治療を続けるのは本人的にもきついとのこと。 副作用の強いドセタキセルとカルボプラチンを使うのが残り3クールなので、その3クールだけでも沖縄で治療出来ないか医師に相談しました。 抗がん剤治療途中で転院するのはあまりないので、受け入れ先があるかとの事でしたが、お願いして病院に問い合せしました。 沖縄の病院では長期ならいいけど、3クールだけの治療は難しいと断られました。 近くに住む高齢の母がいて、長期で行くと様子を見に行くことができないので3クールだけの治療を希望しています。 違う病院に再度問い合わせをしてもらっていますが、現実的にはやはり3クールだけの抗がん剤治療は難しいのでしょうか。

2人の医師が回答

肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

肺腺がんのレジメン変更について

person 70代以上/女性 -

76歳の母親のことです。2022年8月に胸水貯留で入院しました。ユニタルクによる癒着術を行い、胸水から腺がんと診断されました。EGFRが陽性でしたので、タグリッソが開始となりましたが、半年ほどで肝臓に転移がみられ中止となりました。2023年4月からカルボプラチン+アリムタ+アバスチンを6コースとアリムタ+アバスチンによる維持療法を3回行いました。一時はマーカーも下がり、肝転移も縮小していましたが、新たな転移はないものの再増悪の所見あり。次のレジメンとして1.ドセタキセル+サイラムザ、2.TS-1、3.アブラキサンなど提案されました。1.が王道と言われましたが、タグリッソで体重が10キロ以上も減ってしまい、今現在は34キロで、先生もどうしようかなと言う感じでした。痩せているものの、体調は良く食事も取れているので、私たち家族の希望もあり1を減量して投与予定となりました。 しかし、副作用がきついと言われており、今元気な分またしんどくさせるのもかわいそうだなと思うようになりました。脱毛も起こるのでメンタル的にも心配です。抗がん剤のやめ時も考えないといけないんでしょうか。また、1〜3のケモは効果として差はあるんでしょうか。

4人の医師が回答

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