ドンペリドンパーキンソンに該当するQ&A

検索結果:19 件

パーキンソン病の可能性について

person 70代以上/女性 -

母、77才について。 パーキンソン病の疑いで、検査をすることになりました。 症状は左手の震えです。 20年前に脳梗塞を発症し、以降、投薬治療でずっと経過観察をしてもらっています。 12年前にその時の主治医から「パーキンソン病かもしれない」と言われましたが、特に何の検査も治療もしませんでした。 その後、病院を変わり、今の主治医に10年ほど診てもらっています。 8年前にパーキンソン病の疑いがあるということで検査をし、その時はパーキンソン病という診断は出ませんでした。 左手の震えがひどくなったのは、ここ1~2ヶ月ほどです。 コップをもつと、中身がこぼれそうになります。 ただ、ネットで確認できる特徴的な症状として、素人目で見る限りでは震えだけのように思います。 今回の検査は「DATスキャンシンチグラム 」と検査表に記載がありました。 またこれは素人判断ですが、薬剤性パーキンソニズムという可能性はありますか? ネットで見ていたら、該当する薬を今年の3月下旬頃から飲んでいました。(ドンペリドンという薬でした) ここ1ヶ月くらいに震えの症状がひどくなったということで、可能性はあるのかなと思ったのですがどうでしょうか。 ただ、8年前に同じ検査をしていて、その時はパーキンソン病とは診断されてないのですが、 種はあった、ということでしょうか…。

7人の医師が回答

パーキンソン病 みぞおちが痛みます

person 60代/女性 -

 8年前、55才の時、パーキンソン病と診断されました。その1年ほど前から、毎日みぞおちあたりのキューっとした痛みや気持ち悪さに悩まされています。 胃カメラ検査をしても癌や炎症はなく、消化器内科の先生は、機能性ディスペプシアではないか?パーキンソン病は自律神経が乱れ、胃腸の動きが悪くなったり敏感になったりします、と言われました。アコファイド、ガスター、ドンペリドンなど色々な薬を試しましたが、どれもあまり効かず、抗不安薬のデパスを飲むと一番やわらぎました。  循環器の先生にもみていただき、三尖弁逆流が見つかりましたが、みぞおちぎゅーの原因ではない、と言われました。総合病院で血液検査、ct、腹部レントゲンを受けましたが、悪い所は見つかりませんでした。便秘のせいか、とも思いましたが、便が出たあとも、よくぎゅーっと痛いときがあります。食事のあとも、ぎゆっぎゅっとなります。  パーキンソン病の先生は、パーキンソン病自体が関係しているかもしれない、デパスはくせになるので良くない、薬に頼らず何かで気をまぎらわせて、とおっしゃいます。  三食食べられ、夜も眠れますが、日中いつも痛みを感じているのはつらいです。我慢できない時や、外出する時だけデパスを飲みます。月に数回ほどです。  今飲んでいる薬は、張り薬のニュープロパッチ、ドパコール、ランドセン、便秘薬のグーフィスです。  私のみぞおち不快感の原因は、パーキンソン病が関係しているのでしょうか。他に何か考えられますか。また、デパスはそんなに危険な薬ですか。

2人の医師が回答

パーキンソン病の可能性について

person 70代以上/女性 -

77才 母の症状について 2ヶ月ほど前に、左手の震えから、かかりつけの神経内科(20年ほど前に脳梗塞にて)の先生に診てもらい、パーキンソン病の疑いでDATスキャンシンチグラム という検査をしてもらいました。結果はギリギリセーフというラインだったそうです。 左手の震えとして、ドンペリドンという薬を服用して1~2ヶ月経ってくらいから、コップの水がこぼれてしまうのではないかというくらい震えがあったので診てもらい、検査に至りました。その薬をやめたところ、数日で明らかに震えはなくなりました。 ただ神経内科の先生はあまり薬剤は関係無いかもしれない、という見解だったそうです。 その検査をして以降、パーキンソン病かもしれないという不安はなくなっていたのですが、昨日の神経内科の定期健診で、「震えはどうですか?」と聞かれ、母も軽い震えは、ずっと何年も感じていたので、そのことを伝えると、「パーキンソン病かもしれないから、血液検査をしてみよう」ということになったそうです。 家族としては、なぜDATスキャンシンチグラム という検査をした時に一緒にしてくれなかったのかという疑問が出ました。 DATスキャンシンチグラム でギリギリラインだったことと、手の震えが慢性的にあるということが、パーキンソン病を否定できないということなのでしょうか。

4人の医師が回答

急な吐き気、嘔吐について

person 40代/男性 -

ここ最近、急な吐き気、嘔吐(胃液中心)を繰り返してます。 ※胃カメラ問題なし。 ※膵管拡張にて再検査問題なし。 ※パーキンソン病の疑いでメネシット、ロピニロール服用 ※パニック障害にてロラゼパム服用 普通に仕事をしていても、急に強い吐き気がして、声を出そうとすると嘔吐してしまう感じです。今日も急に吐き気を感じ、1時間トイレにこもってました。 その間、精神的な面の嘔吐を考えて、ロラゼパム、本来はメネシットによる吐き気ように以前もらっていたドンペリドンを服用しても中々治らず、早退してしばらく休んでいたら落ち着きました。 ※11時吐き気→落ち着いたのは14時頃 しかし、17時頃にはまた急に吐き気が起こり、胃液を吐いてしまいました。 パーキンソン病の疑いと軽い頸椎症もあり、常に半身動きづらく、痺れているので、脳梗塞等の症状なのか、上記疾患の症状なのかわかりません。ろれつなどは問題ないのです。 自宅でも吐き気がすることから精神的な面だけで吐き気が起こってるわけではない気がするのですが、この症状はどのような事が考えられますか。 また、至急病院に行がなくてはいけない状況とはどのような症状が出た時でしょうか。 不安障害持ちなので、脳梗塞や心筋梗塞(嘔吐もあると聞きます)等不安です。  ※ここ最近の変化としては首肩腕の痛みが強くなり、特に首上向くと、今までは軽い痛みと痺れでしたが、首の付け根あたりがピンポイントに痛いです。また、横になって枕に頭乗せると吐き気がする事が結構ありました。 偏頭痛も今までなかったのですが稀にですが起こります。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

パーキンソン病の妻の服薬についてのご相談です

person 70代以上/女性 -

70歳の妻のパーキンソン病の服薬のご相談です。半年ほど前に総合病院の脳神経内科を受診し検査の結果パーキンソン病の可能性が高いという診断が出ました。はじめにドパコール配合錠L100を50mg1日3回服用して様子を見、震えその他の症状が改善されたことを踏まえて病名確定しました。1か月後まだ症状出るので増薬し、現在ドパコール配合錠L100を100mg1錠、ドンペリドン錠10mg1錠を1日3回服用しています。増薬当初、震えや日常動作などはかなり改善されたような感じでしたが、ここ一月ほど右手の震え、特に調理等の細かな作業時の震えや、右手に力が入らないことを訴える事が多くなりました。左手はさほどの不自由は無いようです。全体に少し動作も緩慢で背筋も曲がり気味のようです。できる限り体を動かしてゆくようには促しています。 そこでご相談です。 1.このような状況で増薬をお願いしたほうがよいでしょうか。   先生から最大500mg一日3回までは使用できるとは聞いているのですが、安易な増       薬に少し躊躇があります。 2.増薬をするにしても数か月で繰り返すとなると、今後の病状、増薬の進展が心配で   す。10年くらいは通常の生活ができる可能性が高いと聞いたのですが、本当にどの   ような経過が想定されるのでしょうか。 3.増薬せずにリハビリ等で改善する方策はありませんでしょうか。現在、毎朝ラジオ体   操を第一、第二を15分ほどで行うように努めています。買い物などは普通にしてい   ますが、自転車の運転が少し緩慢です。手指の動作改善などの良い方策があれば教え   ていただきたいのです。 4.その他症状進展を抑える方策があればお教えいただきたいのですが、よろしくお願い   いたします。

4人の医師が回答

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