パクリタキセル休薬に該当するQ&A

検索結果:41 件

パクリタキセル➕アバスチンの副作用について

person 50代/女性 -

乳がん肺転移によるがん性胸膜炎で、パクリタキセル➕アバスチンの抗がん剤治療を受けています。 1週目⇒パクリ➕アバスチン 2週目⇒パクリタキセルのみ 3週目⇒パクリ➕アバスチン 4週目⇒休薬 の1クールで現在4クール目です。 先週アバスチンの後、パクリタキセルを投与中に喉の奥が少し熱くなるような違和感を感じました。 私はCTの造影剤にアレルギーがあり、喉の奥がカーッと熱くなります。 今回はそれの弱い感じで、念の為看護士さんに伝えたところ、「次回からは薬を変えるかも知れない」と医師からの伝言を伝えられました。 質問したい事は次の通りです。 ・今回の症状がパクリタキセルかアバスチン、どちらかのアレルギー症状である可能性はありますか? ちなみにアルコールには強い方です。 ・毎回投与翌日は声が裏返って普通に話せません。この事は今回の症状と関連はありますか? ・薬を変更する場合、どのお薬になる可能性がありますか?出来ればその薬について事前に調べておきたいので、可能性のあるもので良いので教えてください。 前回投与後、気になるような副作用は出ませんでした。もし問題がないなら、出来ればパクリ➕アバスチンの治療続けたいと思っています。 副作用を抑えた薬は、今よりも効かないような気がして不安なのです。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

2週間前からお腹の張りが有ります

person 40代/男性 - 解決済み

今年、3月末から、乳がん肝転移の為、去年6月からベージニオとフェマーラ服用後、今年、3月初旬まで服用後、パクリタキセルとアバスチンを点滴開始、3週1週休薬プランでしたが、2週目投与後、発熱の為入院し、3週間休薬でパクリタキセル濃度を75%に変更、それでも強いのか好中球が190になり2週間休薬、5月18日に造影剤CTで、肝転移の腫瘍は著名縮小で、嚢胞状に変化、腹水消失と記載ありました。決まったサイクルの点滴は出来ていませんが、CA15-3は105から26に今は31です。CEAは97から15.4今は21と共に微増です。7月24日に濃度を50%のパクリタキセルとアバスチン投与し7月28日に39.3度の発熱で入院したのですが、当直の先生が対応し、白血球はあるものの、肝機能が悪くなっておりました。LDが、900台とALT200台ASTも200台に抗がん剤投与後、本人はあまり水分を取っていなかったとの事ですが、入院する少し前からお腹の張り感があると言っていたのですが、入院して主治医ではない乳腺科の先生にお腹を視診、触診してもらったそうですが、特に見解はなかったそうで、月曜日に主治医も含めて回診時、伝えたそうですが、血液検査も数値は高いですが、主治医からは問題ないと蜂窩織炎の発熱を心配していたそうですが、発熱はなんだろうと言っていたそうです。今はお腹が、妊婦さんとは言いませんが、お腹が出ているのが分かりますが、抗がん剤しているのに腹水は溜まるのでしょうか?また、足の浮腫みもあります。食欲はありますし、普通に運動歩く程度は問題ないですし、体調もいいです。薬の影響もあるのでしょうか? 先生方のご教授賜りたくメールしました。宜しくお願い申し上げます

2人の医師が回答

ルミナルHER2 乳がん術前治療

person 40代/女性 -

乳がん ルミナルHER2 ステージ2B、グレード2 リンパ転移1個は確実 ❶1月~3月 EC療法3週に1回 ❷パクリタキセル週1で12回、ハーセプチン+パージェダ 3週に1回を術前後で1年間 ❸術前治療後手術、術後治療、ホルモン治療予定 ❶全量投与済、現在は❷ですが、薬剤性肝障害の疑いで数値がかなり高く、初回投与後1週休薬、その後2回はパクリタキセル減量で投与。 次回、パクリタキセル減量+ハーセプチン+パージェダ予定 ⚫現在薬剤アレルギー検査待ちで、3回目まで終了。腹部エコーは問題なし。 ⚫ウルソ服用してますが、若干下がる程度で、高数値には変わりありません。 ⚫医師からは、抗がん剤中止して早急に手術も視野にと言われました。 ★乳がん宣告時、悪制度や進行が速いルミナルHER2だが、唯一効く薬があるのが救い、との話だったので、薬が投与出来ないとなると、、 手術(乳頭乳輪温存皮下乳腺切除術)はできても、予後も悪く、5年以内再発で遠隔転移や余命数年かとばかり考えてしまいますが、合ってますか? ★約半数の人が術前完全奏功→5年再発率0に近い、全身に散らばってる癌も無くなっている可能性が高いとの事。なので、術前治療がかなり重要なサブタイプなんだと理解しています。 既にパクリタキセル減量で完全奏功も難しいと思いますが、中止となれば希望すらなくなります。 薬変更含め、何か方法はないのでしょうか?

1人の医師が回答

トリプルネガティブ 術前化学療法の効果について

person 30代/女性 -

昨年ご相談した胸のしこりは、乳腺外科受診の結果乳がんでした。検査でバタバタしている間に返信期限を過ぎお礼できず申し訳ございません。 2023年11月から トリプルネガティブ乳がん ステージ1(17ミリ)リンパ節転移なし として、術前化学療法(DDEC×4→Weeklyパクリタキセル×12)を行いました。 2024年5月の術前検査(造影CT、造影MRI、エコー)で、原発はほぼ見えず、リンパの腫れも見られないとのことです。 今後部分切除+センチネルリンパ節生検→放射線治療の予定です。 質問は以下になります。 ・術前検査も含めPET検査を一度もしていません。造影MRIと造影CTで全身の転移状況は分かるのでしょうか(抗がん剤前に骨シンチはしています) ・EC療法の時点で腫瘍が画像上確認できなくなり、続くパクリタキセルは効果があったか分かりません。パクリで効果がなければ一旦小さくなった腫瘍が大きくなり分かりますか。 ・パクリタキセルは毎週×12の予定が血液検査が悪く4回休薬し16週間かかりました。休薬で抗がん剤に耐性がついたり奏効率に影響がありますか。 ・センチネルリンパ節生検は1個のみリンパを調べるそうです。1個の結果だけでリンパ節転移の有無は分かりますか。 ・腫瘍の場所が内側のかなり上なのですが、センチネルが脇ではなく内胸の可能性はありますか。その場合リンパ節生検はできますか。 ・画像上ほぼ腫瘍が見えなくても病理でpCRにならなかった場合、再発率は高いですか。 ・ほぼ腫瘍がないため部分切除と言われています。正直全部取ってしまいたいです。部分+放射線と全摘で再発率は変わりますか。 ・部分切除でリンパ節転移がない場合、一般的には放射線をどこまで当てますか(脇、内胸、鎖骨リンパ等)。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん、EC後の抗がん剤の選択と投与方法についてお尋ねします。

person 60代/女性 - 解決済み

乳がん(浸潤性小葉がん)で術前化学療法の後、手術、放射線の予定で、完治をめざして治療中です。 2ヶ月前に、EC4クールの後、ドセタキセルの1クール終えたところで、敏感性の肺炎になり、入院。抗がん剤の延期になりました。 現在肺炎は治っています。 抗がん剤の再開にあたり、 ドセタキセルの副作用がきつかったことがあり、主治医に相談したところ、パクリタキセル(週1、3週連続投与、4週目を休薬)の提案をいただいております。 パクリタキセルの末梢神経障害(40バーセント、不可逆性)が、ADLがとても心配です。 現在もしびれの予防の漢方を服用しています。 そこで、ドセタキセルとパクリタキセルのどちらの方がより良い選択か、ご相談したいです。その投与方法(周期)についても現在の自分の生活環境に負担のない方法を検討しています。一方で、抗がん剤の継続をどうするかも迷っているところです。 是非お知恵を拝借できましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 以下、自分のがんの状態です。 ・乳がん(浸潤性小葉がん)ハーツ―ではない。 EC4クールの後のエコーでは、しこりと脇の下は消えた。  胸骨傍リンパ節は、およそ半分の大きさに縮小した。 (胸骨傍リンパ節は、明らかな腫瘍かどうかは定かではない)  ECで薬が効いたので、次のドセタキセルに進んだ。 ・ドセタキセル1クール終わったところで、全身のかゆみ、味覚障害、発熱、肺炎と症状がでたので、抗がん剤はいったん中止となり、2ヶ月経とうとしている今、抗がん剤再開となりました。 ・生活環境は、高齢の親を介護しながらの闘病です。毎週の抗がん剤投与となると、 体力、メンタル、が不安です。それでもやはり週1のパクリタキセルのほうが、いいかどうか 迷っています。

3人の医師が回答

BRCA1 トリプルネガティブ乳癌 蕁麻疹について

person 40代/女性 - 解決済み

トリプルネガティブ乳癌で、現在、術前でキイトルーダ+カルボプラチン+パクリタキセルの3クール目を実施している段階にいます。 2クール目に入ってから、アトピー?慢性蕁麻疹?を発症しています。 抗癌剤の休薬をするかどうかの話が腫瘍内科と、皮膚科の先生から出ましたが、過去に原因不明の慢性蕁麻疹が、2~3度、1年半もの期間出ていた経験があるため、慢性蕁麻疹が引くまで抗癌剤を受けれないとなると、1年半抗癌剤治療ができないということになるのではないか?と、いうことを説明し、何とか抗癌剤を受けながら、慢性蕁麻疹を抑える薬のドゥピクセント、ビラノア、ルパフィンと、塗り薬のレスタミン、ベタメタゾン吉草エステル軟膏を使用してどちらの治療も実施しています。 キイトルーダを使いながら、ドゥピクセントを使用しても問題ないかを皮膚科で確認してもらい、大丈夫という結論に至り、現在抗癌剤投薬と、慢性蕁麻疹治療を平行して実施しているのですが、カルボプラチンと、パクリタキセルもドゥピクセントを使用しても問題ないかの話は出なかったなと、思っています。 キイトルーダでT細胞を活性化し、パクリタキセルは毒であるイチイの樹脂でできており、カルボプラチンには白金(プラチナ)を含むようなので、どれもアレルギー反応のおき得る薬ではあると、思ってはいるのですが、腫瘍にはテキメンに効いており、腫瘍は小さくなり、血流も殆どなくなっていると、超音波検査で確認しているため、このまま今の抗癌剤を続けたいと思っています。 ドュピクセントは 抗IL-4/IL-13抗体の薬であり、カルボプラチン、パクリタキセルにはIL-4、IL-13の生成を抑制しても、私が調べた限りでは、特に抗癌剤治療の邪魔をすることはない気がしているのですが、邪魔をしたというエビデンス、過去症例等はありますでしょうか。

3人の医師が回答

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