ビオフェルミン錠剤に該当するQ&A

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風邪で思っていたより多く薬を処方されました。かえって健康に害さないか心配です。

person 20代/女性 - 解決済み

20代女です。 【5月20日】38.5度の発熱、喉の痛みや咳、鼻水の症状。 【21日】37.7度の熱、症状変わりなし。 【22日】朝36.1度、夜37.7度、症状変わりなし。 【23日】朝36.5度、昼37.7度、症状は先述に加え、左耳が塞がれているような感覚。 同日夕方、耳鼻科に行き上記の症状を伝えた上でコロナ・インフルの検査をしたところ陰性でした。 というわけで、処方された薬は ・アジスロマイシン錠 ・ビオフェルミンR錠 ・カフコデN配合錠 ・メキタジン「トーワ」(ニポラジン) ・鼻スプレー?(今手元になく名称不明) と5種類ありました。 処方された時は何とも思ってませんでしたが、実際服用する時に飲む錠剤の数が6錠なので飲みすぎてかえって健康に害はないか心配になりました。風邪で処方される薬の量としてこれは一般的なのでしょうか。 急遽病院に行った為お薬手帳を持って行かなかったことも不安の要因としてあります。 また、日常的にアトルバスタチンを服用しているのでそことの兼ね合いも大丈夫なのか、と思ってます。 そこで質問なのですが、 ・これら、アトルバスタチンと処方薬4種類、一緒に服用しても健康的には問題ないのでしょうか。  ・何か相互作用のようなものは起きないでしょうか。 ・この処方量は一般的なのでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

原因不明の胸のつかえ、急な足元や顔の痙攣(ガタつき)

person 70代以上/女性 -

79歳の母のこたとでご相談です。 2年前のこの時期に母が在宅介護をていました父が他界しました。在宅介護終盤時にはヘルパーの方、私(娘)も可能な範囲介入しましたが、母の負担が重く非常に疲れきっていました。 父の他界後2年の歳月が流れ、介護からきていたと思われてる疲れやすさ、などは母の中で快方向かっているかと客観的には思います。 ですが時折体調がすぐれず、この2年間で不眠、足元の浮遊感、食欲不振、胃の気持ち悪さ、めまいなどがあり、定期的に心療内科、消化器科(内視鏡検査含む)、脳神経外科(脳のct含む)、子宮検査、血液検査と一通り行いましたが体の結果は全て問題がありませんでした。 今年2月に入り、食欲不振、胸のあたりが気持ち悪い、ふらつき、立ち上がり時や風呂上がりに膝と顔の痙攣(ガクガク震える)があり本人もショックをうけ、なおさら外出することに億劫になっております。父の他界から時間がたち、現在一人暮らしのため孤独や不安感もあるのだと思います。離れて暮らしている私と姉で週末に交代で一緒に過ごし、病院の付き添いや気分転換にドライブなどに連れて行っていますが、日により喉がつかえるような気持ち悪さ、足もとの痙攣などで気持ちが沈んでいるようです。 身体の検査結果に異常がなかったため、心療内科に再度行くか検討していますが、どのような対応が、適切なのかご教示いただけますでしょうか。 現在通院し、服用している薬は以下の通りです。 ・エチゾラム錠剤0.25mを1日3回 ・ドグマチール細粒 10%を同上 ・プチゾラム0.25mを就寝前 ・胃薬朝1回 ・ビオフェルミン(お通じがないなど腸が苦しい時) ・本日サプリメントで、ヘム鉄を購入 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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