20代女です。
【5月20日】38.5度の発熱、喉の痛みや咳、鼻水の症状。
【21日】37.7度の熱、症状変わりなし。
【22日】朝36.1度、夜37.7度、症状変わりなし。
【23日】朝36.5度、昼37.7度、症状は先述に加え、左耳が塞がれているような感覚。
同日夕方、耳鼻科に行き上記の症状を伝えた上でコロナ・インフルの検査をしたところ陰性でした。
というわけで、処方された薬は
・アジスロマイシン錠
・ビオフェルミンR錠
・カフコデN配合錠
・メキタジン「トーワ」(ニポラジン)
・鼻スプレー?(今手元になく名称不明)
と5種類ありました。
処方された時は何とも思ってませんでしたが、実際服用する時に飲む錠剤の数が6錠なので飲みすぎてかえって健康に害はないか心配になりました。風邪で処方される薬の量としてこれは一般的なのでしょうか。
急遽病院に行った為お薬手帳を持って行かなかったことも不安の要因としてあります。
また、日常的にアトルバスタチンを服用しているのでそことの兼ね合いも大丈夫なのか、と思ってます。
そこで質問なのですが、
・これら、アトルバスタチンと処方薬4種類、一緒に服用しても健康的には問題ないのでしょうか。
・何か相互作用のようなものは起きないでしょうか。
・この処方量は一般的なのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。