ミオキミア全身に該当するQ&A

以前からALSが心配でご相談させていただいております。いつもご回答いただきありがとうございます。こちらでご相談しご回答いただくのがかなり精神の安定になっています。ありがとうございます。 約2ヶ月前にALSを知ってから体に様々な症状がでております。今は両肩の付け根前側のだる痛い感じ、両手の薬指と小指の痺れと使いづらさ(整形外科で肘の神経圧迫の可能性と診断)でノイロトロピンとメコバラミンを処方していただき2ヶ月間の様子見をしています。ここ2、3日右側の指の痺れが酷くなり肘から下が少しだるい感じと肘を曲げると少しですが、痛みがある気もします。物を掴み損なったりすることが増えた気がします。また以前からあった右親指の付け根(手の平側)から手首内側の骨の当たりまでの痛みもあります。(強い痛みではないです)そのせいもあるかもしれませんが、手を使うと手がだる痛いです。 今日夕方頃から右肘の少し上がずっとピクついていてかなり不安になっています。 今までもピクつきは全身にあり、1ヶ月ほど前にに神経内科で診ていただき、ミオキミアとの診断でした(実際にピクつきはみていただいてはおらず問診のみです)その時は長い時間ピクつく事は少なかったのでたまに長くピクつくことがありますと問診でいいました。1回のピクつきがこんなに長い時間続いたことは今までなく、同じ場所が何度もピクついたのも初めてで怖くてたまりません。薬指と小指の使いづらさや掴み損ないは筋力低下ではないでしょうか？同じ場所が長い時間ピクついたり、何度もピクつくのはALSの症状の進行ではないでしょうか？この2ヶ月毎日不安でずっと落ち着かず精神的にかなり不安定になっています。不安感のせいかも？とも思いますがピクつきは最近気にならなくなっていたので、精神的なものではないかな？と思います。もう1度神経内科を受診し相談した方が良いでしょうか？

3年程前、ストレスやショックな出来事から眼瞼ミオキミアを発症しました。持病のパニック障害もあり、痙攣を鎮める為にもリボトリール0.5mgを服用しました。半年程経ってようやく眼瞼ミオキミアは改善したのですが、その少し後からミミズが這うような細かな痙攣が全身の至る所に起きるようになりました。毎日、数分置きに数秒ずつ起きるので不快感が凄いです。ビクビクビク…！と目視で分かる時もあれば、表面では分かりにくい時もあります。瞼や舌先を含む顔全体〜足の裏まで起こりますが、同時に2箇所で発生する事はありません。例えば、二の腕に10秒ほどのピクつきが起きてすぐ、脹脛にピクつきが移動したり、交互に起きることはよくあります。1番頻度が高いのは下半身です。陰部や肛門、太もも、脹脛、足の裏等です。安静にしている時に起こりやすく、動いている時は分かりにくいです。最近になって鼓膜にも起こり、ボボボボ！という音が煩いので耳鼻科に行き検査してもらうと、鼓膜筋が痙攣しているとのこと。脳神経外科では、CTを撮りましたが特に異常は無かったので、難病の可能性を否定する為の筋電図や髄液を採取するような検査をしても現状では結果は出にくいのではないか、と言われました。痛みがある訳ではなく、物を落とすこともありませんが、不快感が毎分あるので不安はあります。長くなりましたが、ALSを否定する為に精密検査を受けるべきでしょうか。また、仮にBFSだとしても薬は無いと聞きましたが、気にしないで生活する他ないのでしょうか。発症してから3年になりますが、アドバイスを宜しくお願いします。