ミケランla副作用に該当するQ&A

検索結果:15 件

処方された薬で頬、耳たぶなどに痒み

person 20代/女性 - 解決済み

皮膚科で処方された薬を使い始めて数日後に顔全体が痒みと赤みが出てきました。 一週間ほど前に、 首筋・顎のニキビが酷いため皮膚科に行き、 ビブラマイシン錠50mgとクリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「サワイ」を処方されました。 数日間、用法通りに服用していたのですが、頬全体が赤く痒くなり、耳たぶなども痒みに襲われました。 その他は、関係あるか分かりませんが昨日ぐらいから倦怠感と下痢をしました。 今日また受診して薬が合わなかったと相談したら、塗り薬の方が合わず、それと塗り薬が寝てる時に枕に付いて、それが耳たぶや頬に付いて炎症を起こしたのでしょう と言われました。 このまま飲み薬は飲み続けて、塗り薬はやめてください。と言われて、炎症を抑えるリドメックスコーワ軟膏0.3%を処方されました。 このままビブラマイシンは飲み続けて大丈夫なんでしょうか? ビブラマイシンの副作用を調べるとこちらも痒みや発疹など書いてあったので不安です。 またこれとは別にに服用してるお薬もあります。 ドライアイ→ヒアレイン酸点眼液0.1% 緑内障治療→ミケランLA点眼液2% 不眠・不安→(症状が強いときのみ)→デパス0.5mg お薬手帳を忘れ飲み合わせの事を聞けませんでした。 説明が分かりにくくてすいません。 これらの薬はこのまま飲み続けても大丈夫なんでしょうか?

1人の医師が回答

痔治療時の投薬継続について

person 70代以上/男性 -

1月以上前に排便時に出血がありました(トイレットペーパに血が付着)。 繰り返し発症するため痔を疑い薬局でプリザエース坐剤を購入し使用。使用後すぐに出血は止まりました。10日経過後専門医を受診したところ、いぼ痔と診断され、内服薬(ヘモナーゼ配合錠)、外用薬(強力ポステリザン軟膏)を処方され2週間程度経過しました。 専門医は予防的に薬の服用を継続しても良いし、出血するまで服用しなくてよいとの曖昧な見解です。気になる点は、強力ポステリザン軟膏の副作用として緑内障、白内障があることです。自己判断として、ヘモナーゼ配合錠は1日2回に減らし、強力ポステリザン軟膏は使用を出血するまで中止としたいと考えています。1月以上出血がなければヘモナーゼ配合錠も使用を中断しようと考えています。この考え方でよいかアドバイスをお願いします。特に薬の長期使用が気になります。なお、10年ほどまえに視野検査で右目のごく一部の視野が欠けていると診断され、右目だけ眼圧を下げるミケランLA点眼液2%を毎朝点眼しています。10年間視野検査結果はほとんど変化はありません。 また自覚症状として薬服用後は便通が改善された気がしています。

3人の医師が回答

眼圧があがっているといわれました、

私は73才です脳梗塞の手術をしました、現在左にすこしの麻痺(痺れ)が残っています。日常生活には支障ありません、若い時左目を酷使し左右の目がアンバランスです普通のめがね(レンズ)では矯正出来ません得に左目がわるく目の検査の字が一番上の文字?ぼけて見えません。昨日急に左目が痒くなり眼科の診断を受けました。やく3月まえくらいから、目医者さんで診断をうけています両眼に痒み、と異物が入り、なびかがつっき刺さったような感覚でした、古い(老舗)?の医師にもこの事をお話し診断をうけていましたが、何もなしで薬もいただけませんでした3月まえ新しく開業されたいまの先生に診断いただいたところコンタクトレンズ、装着で解決できるとのことでしたがわたくしも年齢と不器用で目に異物?をいれるのは怖いとお断りしました。先生はこともなげに、手術でコンタクトを埋め込めばよいとのことで現在通院で診断を受けています、昨日急に左目が痒くなり診断をうけました、眼圧が上がっているとのことでミケランLA点眼液2%をいただきました副作用として心臓に疾患がある時には使えないお薬のようです点眼は朝のみです、今日はその精かか少し頭がふらつく感じです大丈夫でしょうか?心臓は不整脈はときどきでることがありますが、疾患はありません年齢の精もありますが最近みることがつらくなってきました、眼鏡は、本読み老眼鏡車運転時用等用意しています、目が悪くなってきたのか眼鏡があわなくなってきたのか、みるのがつらくなりつつあります。眼圧があがると多少ふらつきがでるものなのでしょうか、おおしえください。

1人の医師が回答

正常眼圧緑内障の原因を特定するのは可能ですか?

person 40代/男性 -

緑内障の診断を受けた40代後半の男性です。小学生からの強度近視と飛蚊症でリスクテイカ―だと自覚しておりましたが、30代の時の眼底写真で視神経乳頭の陥凹や眼底出血疑いを指摘されたことがありました。 1年半前の視野検査で、緑内障のグレーゾーンだが視野欠損にまだ確実性がないので、経過観察となりましたが、今回の視野検査で左目のみ周辺部に視野欠損が認められ、片目だけミケランLA2%で点眼治療することとなりました。ただ、正常眼圧緑内障とのことなので、副作用もある点眼で正常眼圧をより下げることに少し疑問があります。 正常範囲の眼圧でも緑内障を発症してしまう場合もあるとは思いますが、睡眠時無呼吸症候群の患者は「低酸素状態」の影響で緑内障になるリスクが高い・・という記事を見ました。睡眠時無呼吸症候群が主因で緑内障を引き起こしているような事例は考えられないでしょうか?(もしくは、正常眼圧でも引き起こされているという証拠を確認する方法はありますか?)  私はいびきをかくので、睡眠時無呼吸症候群の検査を行ってみて、陽性ならこちらの治療も同時にしたほうが、緑内障の発症要因をより多く抑えることができるような気がするのですが、いかがお考えでしょうか? 初めての点眼治療で、数年後に効果があまりなかったという結果になった場合には取り返しがつかないので、より多くの発症要因をつぶしていったほうが最善なのかとも思いました。 また、特に日常生活での注意点はないと言われましたが、コンタクトレンズの長時間装用では、眼球に少なからず圧が加わるような気がしますが、視神経や眼底への影響はないのでしょうか? また、睡眠不足や仕事柄パソコンを長時間使う影響も心配です。 最後に、緑内障でのセカンドオピニオンの重要度はいかがでしょうか?視野欠損が認められたならば、別の病院を受診してみる意味はないでしょうか?

5人の医師が回答

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