私は長い間弁膜症で、14年前僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けました。そのこともあってか、心房細動が頻発し、6年前地元の大学病院でカテーテルアブレーション(クライオ)を受け、症状は落ち着きました。しかし、昨年末ぐらいから、再度同じような動悸を感じ、来月末に入院して再度カテーテルアブレ―ションを受けることになりました。服用している薬は、この関連ではリクシアナ、ぺプリコール、メインテート、頓服ワソランです。
ここで質問ですが、ここ最近、動悸は感じず落ち着いています。そういう場合でも、過去にあった場合、カテーテルアブレ―ションは受けた方がよいのでしょうか。
技術的なこととして、術者は、どこが原因で動悸がしていると把握したうえで、焼却するのでしょうか。それとも、大まかに見当をつけているだけなのでしょうか。副作用についてもお願いします。