リリカ長期服用 60代に該当するQ&A

検索結果:16 件

15年間線維筋痛症でレペタン座薬使用

person 60代/女性 -

恐れ入ります。 15-6年間、腰を中心に激痛があり、レペタン座薬0,4mgの使用無しでは日常生活が出来ない状態です。 数十件の病院ツアー後順天堂の整形外科部長から線維筋痛症と診断され、最初は近くのペイン科でレペタン座薬を2週間ごとに56個処方され通院する度にペンタジン注射も痛みの緩和には効いておりましたが、ペイン科のドクターが辞め整形のドクターが引き継いでくれ、レペタン座薬は処方してくれますが、ペンタジンのお注射は依存性が高いとストップされました。 精神科医のサポートも勧められ、3年前から痛みに効くと毎日コンサータ2錠を服用しております。 ですが、薬物依存専門医である知り合いのドクターに聞いたところ、コンサータの服用が レペタン座薬より危険である事とどちらも長期的に続ける薬では無い事、又使い続けていれば最後は廃人だと助言され、副作用とリスクの文書をも送って貰ってから悩んでおります。 最初の段階で日本のドクターは線維筋痛症患者や疼痛に苦しむ患者へ処方するのがリリカやサインバルタ、トラマールOD錠、リボトリールが一般的の様ですが私には全く効きません。疑問に思う事ですが、 アメリカやイギリス在住の線維筋痛症である知人は2-3年専門医の治療後激痛を受け激痛からは解放され現在では普通に仕事に復帰出来ている事を聞くと日本で難病指定にも属さなぬこの厄介な病は日本に住む限り激薬を続け生活してゆくしかないのか不安です。日本ではどの程度の治療が何科で受けられ又線維筋痛症を治すドクターが国内に居るのか? 又数字にすれば完治している患者がどの位居るのかご 存知のドクターがいらっしゃいましたら少しでも情報を頂きたいと思います。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

腰椎ヘルニアと投薬(サインバルタ)

person 60代/男性 - 解決済み

62歳(男)です。 以前にも相談させてもらいましたが、その節はありがとうございました。 腰椎5番と仙骨の間の椎間板が外側ヘルニアの為投薬にて治療を受けております。 5月より毎日リリカ(当初は300mg/日服薬していましたが効かない為10日前より225mg/日に減らしてもらいました。)、トラムセット配合錠3T、セレコックス2T、他を飲んでいます。現在服薬日数はリリカは約100日、トラムセット配合錠は約95日です。 リリカは痛みに対し効いている感じはしなく、途中でトラムセット配合錠を処方追加してもらい、痛みの度合いが軽減されたと思っています。現在は当初の痛みと比べ約3~4割位までに痛みの度合いは下がったと感じていますが、服薬していてこれ以上痛みが軽減されそうな感じはしておりません。100日前後長期に服薬しており副作用が発現して来ないか心配もしており、手術を検討し始めました。そんな折最近知ったことですが腰痛診療ガイドライン2019のなかで坐骨神経痛に対する推奨薬3種のなかで<セロトニン-ノルアドレナリン再取り込み阻害薬>のサインバルタが挙げられています。今からでもサインバルタに処方変更してもらうと痛みは更に軽減される可能性はありますでしょうか? またサインバルタの添付文書のなかの併用注意の個所にトラマドール塩酸塩(トラムセット配合錠のこと?)と書かれており、サインバルタ、トラムセット配合錠を使う場合どのような処方内容になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

副睾丸炎手術後の痛み

person 60代/男性 -

昨日の内容をもう少し、詳しく説明します。2年前、左副睾丸炎手術後、鈍痛がつづいています。手術前に泌尿器関係の精密検査はしましたが、異常なし。慢性陰嚢痛、副睾丸炎ということで、睾丸と副睾丸の間にある痛みの神経を切除する顕微手術を山口大学病院で受けました。その後、痛み軽快せず、今ではトラムセットとリリカで対応しています。対症療法なので、このような強い薬を今後も長期間服用することに抵抗があります。担当医師は薬で痛みを抑えておく治療を今後も継続するといっていますが、私は痛みの原因を精査してほしいと思い医師に伝えていますが、このままの対症療法でよいとのことです。何か悪い病気が背景にあるのか不安です。ちなみに前立腺等の検査はすべて正常です。どうすればよいものか、よろしくご助言お願いします。痛みどめが効いている間はともかく、6時間もすると、薬も効果も切れ何とも不安です。原因が必ず何かあるはずです。大学病院の医師は何年飲み続けても影響ないといわれますが、このような強い薬でその場しのぎをするのはもうくたびれました。原因が特定できればもう一度手術を受けても良いと思っています。なお、痛むのは手術を受けた左の睾丸で、右は無症状です。  痛みが起こるたび落ち込み、ヘトヘトになり、最近はノイローゼ状態です。くれぐれもよろしくアドバイスください。

1人の医師が回答

右の鼠径部が痛みます

person 60代/男性 -

以前相談した内容は以下の通りです。右の鼠径部(足の付け根の陰茎より)が 約2年前からの症状です。痛みはじっとしているとありませんが、歩く時、走る時、足を上げる時(ズボンの上げ下ろしなど)、痛む時は歩く時、床から踏ん張って起き上げるときなどにズギーンと刺すよう痛みが走ります。痛むところを押しても痛みはありません。最初に骨盤痛症候群ではないかということで泌尿器科で色々な薬を試しましたが効果がありません。リリカ、タリージェ、漢方薬、セルニルトン等々。鼠径部ヘルニアも疑い外科も診療し、超音波検査、触診などしましたが所見はありません。 別の泌尿器科の医師に相談したところ、痛むところは骨盤、恥骨周辺であり整形外科領域ではないかと言われています。 先日整形外科を受診し、MRI(◯痛む部分、◯腰)を撮りましたが、医者からは痛む周辺には異常がないとの所見で、薬(ロキソニン、胃薬、ロコアテープ)の処方となりました。 ◯ロキソニンを飲むと痛みが100とすると50位には治まりる感じはしますが、歩いている足の上げ下ろしなどの時痛みが走ります(走ることは痛みが増すので走れません)、ロキソニンの長期服用は腎臓等に悪影響と聞いています。 ◯座っていたりじっとしていれば痛みはありません。その他の病気でかんがえられるものはないでしょうか? ◯ロキソニンとムコスタ錠飲めば痛みが半減位するので、血液検査などしながら長期服用も仕方ないかとがんがえていますが、何かいいアドバイスはございますでしょうか? 宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

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