一般の血液検査をしました。リンパ球比率が下がっていました。ここ最近転職してストレスが相当溜まっています。安保先生の理論で、交感神経と副交感神経の切り替えで免疫を調整してリンパ球35%位が丁度良い状態。とおしゃっていました。
リンパ球比率が下がると相対して「顆粒球比率」が上がるのは、ご存じの通りかと思うのですが、検査項目を見ても「顆粒球比率」という項目がなく、代わりに「粒状球比率」っていうのがあります。ネットで調べても「粒状球」ってあまり出てきません。
「粒状球」とはなんですか?顆粒球の言い方の違いですか?ちなみに、その血液検査の分析装置は、そのクリニックが自前で持っていてその日のうちに分かるものです。
独特の言い方なのでしょうか?