リンパ節炎熱上がったり下がったりに該当するQ&A

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5歳の男の子の1歳8ヶ月の時の発熱

person 10歳未満/男性 -

現在5歳の男の子ですが、 一歳8ヶ月の時に発熱が1週間ほどありました。朝は下がってる日もありましたが、夜になると38度後半39度後半が出てた記憶です。 何度も小児科にかかり念の為週末の金曜日の夕方から土曜日、日曜日と医療センターに入院しました。入院した翌朝には熱も下がりました。(抗生剤入りの点滴をしたらすぐに熱が下がりました。何度か通った小児科でも抗生剤の飲み薬を貰い服用しましたが、その時はそんなにきかず、抗生剤いりの点滴?みたいなのをしたらすぐよくなりました。) 不全性の川崎病の疑いが少なからずありました。 症状としては 発熱あり、鼻水あり、少しの咳で 川崎病で言われている特徴で当てはまったのは発熱が続くくらいの記憶でした。 1.両側眼球結膜の充血→あまり赤くないが多少の赤みあり(普段の発熱時と変わらない) 2.口唇の赤み・いちご舌→特になし 咽頭の発赤→多少あるが風邪の時くらい 3発疹(形状や大きさ、場所が定まらない赤味を帯びた発疹、BCG接種痕の発赤)→なし 4.四肢の変化(手足が紅くなりパンパンに腫れる、指先から膜様に皮がめくれる)→特になし 5.首のリンパ節腫脹→多分なかった 記憶も曖昧ですが特に発熱以外に当てはまらず、それでも不全の川崎病の可能性がゼロではない説明を受けました。たまにそういうことがあると説明された記憶です。 今のところ多分違うと言うことで3日ほどで退院となりました。 書類には急性気管支炎と書かれましたが 特に当てはまるものがないからコレにしときました的なことを言われました。 その後の通院なども言われることなく退院したきりです。  本当に今更なのですが 川崎病だったとかいうこともあるのでしょうか? 入院中も血液検査しても該当するRSとかアデノとかはなかったようです。 川崎病ではくても1週間くらい熱が上がったり下がったりする事はありますか? 特にアデノとかでもなくて。。。 今更、心エコーなど取る必要はあるのでしょうか? アホらしい質問で申し訳ございません。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

胃がんとリンパ転移の心配

person 40代/女性 -

7月初めに治療中だった気管支炎と胸膜炎のお薬が切れた途端、咳をすると痛んでいた左肩の痛みと胃の違和感と38℃の熱がでて、冷や汗もひどく食事もできていなく、起き上がれなくなったので#7119に相談後、救急車で大きい病院に行きました。胸腹部CTは少し肺の炎症、血液検査もエコーも特に異常なし。咳が止まらないのは胃からの胃酸で逆流性食道炎ぽくなってしまっているからとのことで胃酸のお薬、解熱剤をもらい、点滴をして帰ったのですが、その後数日連続で夕方に38℃越えの熱でした。 救急も数日通ったところ、病院から連絡が来てCTの先生と再度確認したところ『胃のリンパ節に腫れがあるみたいだから、内科受診後に胃カメラ受けた方がいい』とのことでした。 やっと内科診察の日を迎え、事情説明したら、『重大な事になってるかもしれません。がんの疑いがあるから胃カメラと造影剤CT今日やりましょう。その結果によって治療方法を相談していく形になります』と言われました。 ありがたい事に当日やっていただけて、胃カメラはやはり腫れが広範囲で出てしまってるから、悪性か良性かはっきりさせるために生検にだすから結果は1週間後となってます。造影剤CTの結果は聞かされてません。 その日から生検結果まで入院になるかもと言われたんですが、血液検査の結果も特に悪くはないから点滴をして自宅待機となりました。 帰ってからは熱は下がってたのですが、気持ち悪さと胃の違和感が2.3日あったのですが、食事は食べれるようになりました。 4.5日目になって来ると胃の違和感と少し疲れやすいのはあるんですが、お腹も空き、3食きっちり食べれるようになりました。 嘔吐、吐血、血便はありません。 検査結果までの薬はタケキャブ20mg ドンペリドン錠10mg カロナールがでました。 ご飯が元気に食べれるようになってる分、嬉しいんですがやはりガンという恐怖で押しつぶされそうです。子供も小さいので、ガンであって欲しくないんですが、可能性は高そうでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がん再発による胆管炎の発熱への対応

person 70代以上/女性 -

85歳の母についてご相談です。 母は2年前にステージ1の大腸がんで手術を受け、その際「術後の抗がん剤補助療法は不要」と説明を受けました。 しかし、2025年1月に子宮に4cmの腫瘍が見つかり、2月に手術を受けました。腫瘍は直腸にめり込んでおり切除できず、結果的に大腸がん(腺がん)の転移であり、腹膜播種との診断でした。母は体力があり、今年1月までは週2回女性向け筋トレジムに十数年間通っていました。 3月からエスワンを3クール(4週服用・2週休薬)実施しましたが、7月に黄疸が出て入院。胆管周囲のリンパ節腫瘍が胆管を閉塞しており、内視鏡でステントを留置しました。黄疸は改善しましたが、その後炎症値が上がり再入院しました。ステントの入れ替えはせず、1週間で退院しました。 8月中旬には「エスワン再開」か「ジェムザール点滴」の選択肢を提示されました。主治医からは「抗がん剤は余命を半年以上延ばす見込みがある場合に使用する」と説明があり、エスワンはある程度効果があるとのことで、副作用も少なかったため再開しました(2週服用・1週休薬)。 ところが8月下旬から胆管炎による39度近い発熱が出るようになり、抗生剤や解熱剤で一時的に下がるものの、週に数日発熱が続き、11月にはほぼ毎日熱が出るようになりました。発熱はエスワンの副作用ではなく胆管炎によるもので、39度が3日続けば入院してステント再処置などが必要との説明を受けています。現在は食欲がなく、おかゆや栄養補助食品を少量摂る程度です。 発熱と食欲不振による体力低下でQOLが大きく下がっています。医師からは「解熱剤を使って旅行などを楽しむように」と言われていますが、母はだるさが強く難しい状況です。 そこで以下についてご相談したいです: 1.発熱を防ぐために、ステント再処置や胆管ドレナージなど、積極的に胆管炎の治療を提案すべきでしょうか。 2.この状態でも抗がん剤治療を続けるべきでしょうか。 3.抗がん剤治療を中止すると、胆管炎が悪化する可能性はあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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