レビー小体便秘に該当するQ&A

検索結果:17 件

レミニールの用量について再度ご教示お願い致します。

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になっております。以前レビー小体型認知症(前頭葉に委縮もみられます。)の80代の認知症の母の現在服用しているレミニールの用量のことでご相談させていただきました。 薬剤過敏で、抗精神病薬の投与で認知症が悪化し、様々な投薬治療を続けてきましたが、リバスタッチパッチの効果を感じなかったため、レミニール4mgへと変更になり、少し落ち着いたものの、やはり良いときと悪いときの変動が激しいため、量を用量の4mg×4mgに増やすべきかお聞きしたところ、試してみる価値はあるというアドバイスをいただき増量しましたが、良かったのは最初の10日間くらいで、興奮や攻撃性や幻視が酷くなりました。やはり母には4mg×4mgは強すぎたようです。一日4mgに戻したところ、悪化したまま戻らなくなってしまいました。(薬が蓄積されて効きすぎているように感じます。)この場合、(1)いったん中止をして様子をみて投薬を再開する(2)4mgのみの隔日の投与にしてみる(3)2mg×2mgにしてみる(錠剤を粉砕し、分けて朝晩飲ませる。)あまりにも素人考えかもしれませんが・・何か良いお考えがございましたらご教示いただければ幸いです。レビー小体認知症における薬剤過敏は、ある意味諸刃の剣であり、少量の薬が悪影響をもたらすということは、逆に劇的に効果を上げる場合もある。レビー小体型認知症の内服治療は医師の匙加減にかかっていると何かの文献で読んだ記憶があります。これまでに実際に止めてかえって状態がよくなった薬はたくさんありました。ただし、認知症の薬の投与が全くない状況では悪化してしまいました。アリセプトは合わずに中止、メマリーは5mgから10mgにして悪化したので中止になった経緯があります。他には便秘のため酸化マグネシウムやガスコン、ココナッツオイル系のサプリメントを服用しております。どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

67歳主人、パーキンソン病で、レビー小体認知症です。低血圧が心配です。

person 60代/男性 - 解決済み

服用してる薬は、朝、昼食後にドパコール配合錠L100を2錠とミドドリン塩酸塩錠2mg1錠  夕食後はドパコール配合錠L100を2錠とクエチアピン25mgの半錠、便秘の時はセンノシドやアミティーザを服用します。 昨年11月くらいには、嚥下障害になり、経鼻経管栄養になりました。 構音障害と言うのでしょうか、話すことも出来なくなりました。 急性期病院からリハビリ病院に、今年1月に家に戻りました。 今は嚥下は普通食がしっかりとれて大丈夫です。訪問リハビリとお風呂介助がそれぞれ週3回、訪問看護が週1回、たまに、指示が入らないこともあるようですが、コミュニケーションもほぼとれて、おしゃべりもできています。歩行は、家の1階を見守りか、少し手を添えれば大丈夫ですが、車イスを使うこともあります。今気になるのが、低血圧です。 上が80代が多く、この前は上が60代になり、リハビリが中止になりました。血圧が低いと脳の血流が悪くなり、認知症が進行しないかと心配です。パーキンソン病かレビー小体認知症の症状に低血圧があるのでしょうか?ドパコールの副作用でしょうか?起立性低血圧というものですか?本人はふらつきや気分が悪いとかはないようです。

5人の医師が回答

認知症のある高齢者の腰椎すべり症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86才、物盗られ妄想の出ているアルツハイマー認知症(現在は簡単な家事は出来ている)母です。 60代に腰椎すべり症と診断。「手術が怖い」とお薬とリハビリを続けてきました。以前から雲上を歩いているような感覚と足裏の焼け感や痺れと痛みで動作も遅く尿失禁も。最近は焼け感の訴えがなくなり、太ももが痛いと訴え、短距離でも歩きずらく、しびれ痛さや足付け根の痛みが強まり身の回りの日常生活に支障をきたしています。腰椎のズレと脊柱管狭窄症もMRIで確認、整形外科で手術適応と説明あり。  ふいにヨダレが出たり、ドライアイ、抜け毛、便秘、飲み込みが鈍く感じる、夜間無呼吸(イビキ)もあり、この1年で室内での転倒も増え、頭部硬膜下出血や肋骨骨折もありました。 [過去の病歴]  ●1999年頃→過活動膀胱 ●2002年頃→腰椎すべり症と診断 ●2007年木から転落→脊椎骨折(ボルト手術) ●2020年→正常圧水頭症(バルブ手術) ( DATスキャン異常 MIBG心筋シンチ正常→将来、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺やレビー小体の症状が出る可能性もあるかもと) ●2021年→アルツハイマー認知症 ●2024年→甲状腺機能低下症 【質問】 ●神経の痺れ痛みだけは術後あまり良くならないと説明されますが、このまま手術しないよりはいいですか? ●すべり症の固定手術を受ける事で認知症は進んでしまいますか?(全身麻酔や入院期間の関係) ●固定手術をせず、脊柱管狭窄症の低侵襲手術だけでは歩行は改善しませんか? ●母は手術をしない場合、歩行困難以外にこの先どのような症状が出て、どうなって行くのでしょうか?  ●固定手術後に不便になるのはどんな動作ですか?母がいつもしている床に落ちた物を膝を曲げずに拾う動作は出来ますか? ご経験からのご回答を頂ければと思います。     

3人の医師が回答

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