レンビマ子宮体癌に該当するQ&A

検索結果:16 件

類内膜腺癌G3の経過観察について

person 40代/男性 -

70代母が去年3月腫瘍マーカー数値異常で検体から検査した所、子宮がん肉腫と診断。その時点の医師からTCを勧められ6クール。その後セカンドオピニオンへ行き、相談後TCやっておきましょうとの事で平行でTCを追加し、合計10クール。その後転院し、検査結果が子宮体癌、類内膜腺癌G3に変わりました。 他臓器転移は無くリンパに怪しい光りがありました。現先生からは手術(2021)を検討したが、直腸に癒着があり難しいとなりました。その後去年末から放射線スタート。 2022年1月でCA125が1700代、2月94。3月で93。4月に115と増え現時点で経過観察です。 最後のCTではリンパの光りは消えていました。 やはり子宮体癌は手術できればするのが有効とよく見るのでできればしてほしいと思ってしまいます。 経過観察期間はどんどん転移したり増殖してしまうのでしょうか? 現先生はその後上がってしまうようならばキイトルーダ+レンビマを考えましょうとの事でした、とても良く効くので子宮と直腸が一気に離れて穴が開くことも心配との事です。(これも副作用が多いと聞きます。) 転移が無ければ今後手術検討は可能なのでしょうか。 転移の度合いは癌種や個体差によって違うとは思うのですが、運よく転移せずとどまる例などあるのでしょうか。 また、類内膜腺癌は比較的他癌より予後が良いと見かけるのですが、これはG1やG2のみの事なのでしょうか、それとも総合的に見ても類内膜腺癌は比較的予後が良い結果になるのでしょうか。 できる限り最善の選択をしたいのですが、手術を目指して懇願するべきか、または治療が必要ならキイトルーダ+レンビマで行くことが最善なのか素人ながら考えて悩んでしまします。 変な質問ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮体癌の末期 足のむくみがひどくなって水のようなものがしみだしてきた。

person 60代/女性 -

69歳の家内の質問です。約2年前に腹水がたまり入院。ステージ4の子宮体癌と診断され全摘手術をしました。2度目抗がん剤治療の時にがん性腹膜炎と言われて一度だけカートで腹水の治療を行いましたがその後はカートはできない腹水の色とのことで抜くだけになっています。ステロイド剤を処方され去年の12月からは腹水は溜まっているものの我慢ができる状態でした。1月の末に去年の12月に認可されたキートルーダとレンビマの抗がん剤治療を始めたのですが副作用がきつく一度休薬し現在はレンビマのみ服用中です。質問は2月頃からの足のむくみがあり血栓予防の弾性ストッキングをはいていたのですが履き口が食い込むようになり赤くなった所場も有ります。最近水のようなものが染み出すようになりました。婦人科の主治医に相談してもそういうこともあるというだけで特に治療をしてくれません。やることはやったから末期がんなので...。という感じです。本人は日常生活もできる限り自力で頑張っています。歩く事も困難になって来ていますがその時が来るまで自宅で何とかしたいと思っているようです。少しでもQOLの向上をとほとんど見えなかった目の白内障の手術もしました。少しでも楽になれるようしてあげたいのですが癌による足のむくみなどの専門医はあるのでしょうか?あるとすれば何科でしょうか? それとも緩和ケアやホスピスということになるのでしょうか? 宮城県仙台市在住の末期がん患者の夫

4人の医師が回答

原発子宮体癌その後の事でお願いします!

person 60代/女性 -

66歳母の事でご相談お願い致します!2021/8原発子宮体癌で、手術、抗がん剤(TC)終了後3か月で骨、腹膜に転移!その後レンビマ試しましたが骨転移には効いておらず、2022/6月にACをしましたが腎臓の数値が悪くなり、抗がん剤途中終了せざるなく終了しました! その後10月に骨転移の痛みのため痛みを取るための放射線照射一回!痛みは少し良くなったものの、薬は切らせない状態が続いており、自宅で過ごしていたものの、だんだんと起きれない、たべれない日が増え、2023/1月体調不良が続いており、次の病院受診まで待てずに、病院に入院しました!原因は、脱水症状と悪液質が出てきたみたいです。今は病院にて、点滴で運ばれる前よりはほんと少しですが良くなったものの、治療のすでがない為退院します!人によるとは思いますが、ここから良くなる事はないでしょうか… 今の状態だと余命はどのくらいと推測されますでしょうか。主治医には、余命は月単位と考えて下さい!と言われました。一年は難しいようですが、一年生きられる可能性もありますか?何かほかにできそうな治療はないでしょうか…よろしくお願いします!

2人の医師が回答

子宮体癌再発転移について

person 70代以上/女性 -

70代の女性です。よろしくお願い致します。 以下、私の病歴を簡単に記入させて頂きます。 ・2021年1月に子宮体癌の準広凡子宮摘出術およびリンパ節郭清を行いました。  その後抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ) ・2022年3月肺に多発転移と尿道に転移が見つかりました。 ・2022年4月より2023年2月までレンビマとキートルーダの免疫治療を受けました。  しかし、効果がなく治療を変更することになり、 ・2023年3月より再び抗がん剤TC療法を6回受けました。(3週間に1回ずつ)  その結果肺の多発転移と尿道転移は縮小し、CT画像では見えなくなりました。  しかし、今度は肺門リンパ節転移(大きさは1センチ程度)が見つかりショックと不安な日々を過ごしています。 主治医からは、もうAP療法しか治療方法はない事と、このAP療法は副作用がひどい事 を説明され、今後どうするか2週間後までに決断し返事をするよう言われています。 家族や親せきの者は、何とか頑張って治療を受けてほしいと言い、私もこのまま何もしないで終わるのも後悔が残るような気が致しまして、迷った末に受けようと決意致しました。でも時々心は揺らぎその都度家族から背中を押される状態です。 そこでお尋ねしたいのですが、この療法が現在ではベストなのでしょうか?他に選択肢はないのでしょうか? 主治医からはこのまま何もしなければ余命1年と宣告されています。 以上よろしくご回答くださいますようお願い致します。

2人の医師が回答

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