乳がんステージ3bに該当するQ&A

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高齢者の乳がん治療法 ステージ2B 抗がん剤治療

person 70代以上/女性 -

胸にしこりと乳頭陥没があり、乳腺外科を受診、細胞検査を行い。 病理組織検査結果 VAB-CNB Malignant( Invasive carcinoma) 所見は以下の通りです。 乳腺VAB 繊維増生とともに、小型異型上皮索状胞巣を主体に浸潤しています。乳頭状の乳管内ガン成分を付随しています。 浸潤性乳管がん、硬化型NG1、HG2です。ER陽性(100%、 J-Score3b、 PS5+IS2=TS7) HER2陰性スコア0です。 病院で、更に、MRI,PET-CT検査の結果、主治医から、下記のタイプの乳がんと診断されました。 ステージ2B T₂N₁M₀ ルミナルタイプ 右乳房切除、腋窩リンパ節郭清 現状 本人は健康な78歳で、定期的にストレッチ等にも参加しており、元気なのですが、主治医は78歳という高齢を配慮しているのか、抗がん剤治療、放射線治療には消極的に感じられます。 診断確定後は、手術前にホルモン剤のアナストロゾール1mgを服用開始しています。 質問 78歳という年齢では、このステージ2Bの乳がんに対して、術前の抗がん剤治療、あるいは、術後の抗がん剤治療は、行われないのが一般的なのでしょうか? 私は、すでに、右腋に転移しているので、抗がん剤治療が再発防止のためには必要な気がするのですが? 全くの素人の感覚を申し上げて申し訳ありません。 現在の乳がん治療の現場でご活躍の先生のご意見、ご助言をお願いします

1人の医師が回答

乳癌手術後の病名が二転三転

person 40代/男性 -

40代、女性です。 昨年、9月に乳腺専門A病院の検診でひっかかり細胞検査、組織検査の結果ステージ1のレミナルBの乳癌だろうと診断されました。  元々身体が弱く肝臓も疾患があった為、乳癌の手術もA病院の検査結果提出などの協力の元、総合病院Bにて初診で受け直し1月に右乳房全摘手術が無事終わりました。 よって今後の治療を決めましょうとなった時に病理結果は病変6mm、センチネルリンパ節転移なし、Ki-67 2.7% のステージ1。よって、抗がん剤無しのホルモン治療のみで行きましょうと診断されました。 しかし、A病院でのレミナルBで抗がん剤治療になるでしょう。と言われた事実もあった為、念の為オンコDXを依頼したところ、結果再発スコアが33と高値 でした。担当医もこんなに病理結果とオンコ結果との相違があるとは思わなかったとおっしゃり、病名と治療方法はA病院での結果に近しい様な治療になると思います。と病理結果の書類の訂正をされました。 二転三転のすえ、ただいま抗がん剤治療中です。教えて頂きたい事が、 1.病名が通常型乳管癌から、浸潤性微小乳頭癌に訂正。 2.A病院の事もありレミナルBの覚悟はしていたが、悪性度の高い微小乳頭癌とはA病院でも言われてない。しかし、A病院からの提出書類によると…と担当医に言われました。 その書類を写真添付しております。 単語はいくつかわかるものもあるのですが、文章としては全くわかりません。 確実に微小乳頭癌と断定されているのか不安で治療にも精神的に影響がでている始末です。この際なので全訳して頂きたく相談させて頂きました。ご面倒を承知でどうか宜しくお願いします。 3.微小乳頭癌であるならそもそもレミナルBでも無いのでしょうか。そうなると抗がん剤の効果も無いのでしょうか。 担当医は、幸いステージ1で悪い部分は取ってるのでそんなに心配する事はない。今後の定期検査ではリンパを気をつけて診ていきましょう。とおっしゃるのですが、訂正された病名が病名なだけに手術でのセンチネルリンパ節の結果も本当は転移しているのではと不安です。 長文乱文申し訳ありませんが、どうぞご教示くださいませ。

1人の医師が回答

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