乳がんゼローダに該当するQ&A

検索結果:223 件

乳癌再発予防ゼローダ服用中のALT上昇について

person 50代/女性 -

MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用。 ここから質問ですが 1月に術前抗がん剤が終了2月に手術をしたので現在は術後もうすぐ6カ月現在ゼローダ7クール目を服用中です。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、回復し今日から再スタート!以下質問です。 今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 ゼローダ開始してから徐々にあがりはじめ78になりました、これは肝臓に転移している可能性があるのでしょうか?ASTは40くらいでした。ゼローダを初めて開始する際ALTは15で、徐々に上がり7クール目で78になりました。いつもASTよりALTが高い。肝臓の転移による数値の上昇なのか不安です。先生方はそれぞれどう考えますか?あくまで経験や、主観で構いません。

4人の医師が回答

乳癌術後、ki67 95%のためゼローダをした方が良いですか?

person 30代/女性 -

術後の病理検査の結果は、 浸潤がん、2.4センチ、リンパ節転移なし、核グレード3、エストロゲン受容体+、HER2陰性、ki67は95%です。 術前抗がん剤で、AC療法4回したところ、2.8センチあった腫瘍が1.4センチまで小さくなったものの、パクリタキセルを開始したところ、肝臓と白血球数値悪化で1週間休み、2度目投与後も肝臓と白血球数値が悪化して休んだため、毎週投与できず、隔週2回となり腫瘍が拡大していきました。3回目はドセタキセルに変更したもの、腫瘍の拡大は止まらないため、急遽手術しました。温存です。 術後、医師からは「標準治療では放射線のちに、ホルモン治療だが、ki値が95%と高く、強い癌細胞である。かつ術前抗がん剤のタキサン系が効かなかったため、ゼローダを1年間服用する選択肢もある」と、説明をうけました。服用治療するかしないかは、放射線治療を終えて1ヶ月後にと言われています。 ゼローダを検索したところ、懸念があり、質問させて頂きたいです。 1.「ゼローダは再発や転移した場合に使用」との記載があったので、まだ早いのではないか?再発予防で使用して、もし今後再発した場合に、打つ手がなくならないか? 2.ゼローダも、「白血球数の低下と肝臓の数値が悪化する」と記載がありました。タキサン系で、すぐに肝臓が影響を受けたので、ゼローダを一年間服用し続けて、肝臓が悪くなったり、白血球が減ることのリスクを考えてしまいます。子供が2人、学校勤務の夫がいて、術前抗がん剤の際にも、家族の風邪がうつったと思われる高熱になったことが2度あります。 3.術後にゼローダを使用した場合としなかった場合の再発、転移の可能性の差はどれくらいあるのでしょうか? 4.ki67が90%というのは、再発や転移をしやすい値ということでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ乳癌、術前抗がん剤がグレード1a。術後病理アポクリン癌とのこと。ゼローダの服用は?

person 50代/女性 - 解決済み

針生検/ 浸潤性乳管癌  MRI/ 大きさ19ミリ、広がり30ミリ   ステージ1.トリプルネガティブ、   ki67 20%、顔つきは悪くない まだ若いので抗がん剤をおすすめしますとの事でした。 術前化学療法/ ddEC×4→ドセタキセル×4 手術/ 右乳房全摘(NSM+1次2期再建)、    センチネルリンパ節生検2個 術後病理/ アポクリン癌14ミリ、グレード1a リンパ節転移なし 術前抗がん剤がnonPCRの場合は、ゼローダで再発リスクを減らす治療が可能との案内がありました。 2週内服1週休薬×6コース ただ、そもそも抗がん剤が効きづらいタイプなので、どこまで効果があるかは不明とのこと。 副作用については、 術前の脱毛と味覚障害、若干の手脚の痺れと脚の霜焼け状はそんなに辛くなかったので、 ゼローダの下痢、皮膚むけもあまり怖くはないです。 アポクリン癌であれば、抗がん剤もやり過ぎであったのかもと思うのですが、さらにゼローダは意味があるのでしょうか? ただ、少しでも不安をなくすために服薬できる状態なら、服薬したほうがよいのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。。。

1人の医師が回答

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