乳房MRI所見ありに該当するQ&A

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乳がん検査 石灰化カテゴリー3 乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について

person 30代/女性 -

乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について質問させていただきたいです。よろしくお願いします。 【経緯】 11月上旬、左乳房に違和感を感じ、乳腺外科でマンモグラフィと超音波検査を実施したところ、超音波検査では異常は検出されませんでしたが、マンモグラフィで石灰化カテゴリー3(左乳腺微細石灰化)との指摘を受けました。医師からは強く乳がんを疑っているわけではなく半年後の再検査と言われました。 しかし私としては現在妊娠希望であるため、やや心配し過ぎかもしれませんが、白黒をはっきりさせた方がいいのではないかと思っています。そこで再度医師に相談し、マンモトーム生検を実施している病院の紹介状を書いていただきました。 先日、紹介先の病院を受診し再度マンモグラフィと超音波検査を受けました。結果は最初の診断と変わりなく石灰化のカテゴリー3でこちらの先生も強く乳がんを疑っているわけではなさそうでしたが、より詳しく見るために1月中旬に造影剤を用いたMRIを受けることになりました。しかしマンモトーム生検に関しては、乳房の厚みの関係上できるかできないかわからず検討させてくださいと言われました。 【相談させていただきたいこと】 ☆自身で調べたところ、MRIは画像診断として精度が高いものの確定診断にはならず、マンモトーム生検の方が白黒をつけるには確実であるというふうに理解したのですが、マンモトームが実施できないとなった場合、MRIの結果をどう受け止めればいいのかわかりません。MRIでも所見がなければ高い確率で乳がんは存在しないとみなしても大丈夫なのでしょうか?またMRIで検出できる癌の大きさはどれくらいからなのでしょうか?

1人の医師が回答

無痛MRI(ドゥイブス) 乳がん検診の結果について

person 40代/女性 -

44才、出産経験1度、家族に乳がん歴なし。 3年前マンモグラフィと超音波検査を行いましたがその後は検診から遠のき、先日無痛MRI乳がん検診(ドゥイブスサーチ)を受診しました。 検査所見、診断 ◎3年前 マンモグラフィ:左右異常なし 超音波検査:両側乳腺嚢胞、左乳腺症の疑い 診断:経過観察、1年後に再検査 ◎先日(無痛MRI、ドゥイブスサーチ) 拡散強調画像(DWIBS)の全体図で、右乳房内側(AB)に結節を認める ADC画像で低値の場合がんの可能性が考えられるが、この部分は低値を示している 脂肪抑制T1強調画像では境界が一部不明瞭、不整形な軽度高信号結節として描出、乳がんが疑われる。病変の一部は高信号を示し、出血を伴っている可能性あり 両方の乳房に嚢胞を認める 診断:D要精査 右乳房内側(AB)の乳がんの疑い、精密検査を受けてください 両側乳房の嚢胞、特に心配はいりません 質問1 画像から結節(しこりでしょうか?)の大きさがわかることは難しいのでしょうか? また精密検査はどのようなことが行われると思われますか?現時点D判定(BIRADS)となっている時点で(D判定はがんの可能性2%以上ありとのこと)手術や治療が発生することを考えた上で病院選び(通いやすい、実家に近いなど)をするべきでしょうか? 質問2 検査結果受領後に乳がん検診などを調べると、まず超音波とマンモを行い、無痛MRIドゥイブスはあまり乳がん検診としては主ではなく、がんの場所がわかることが利点のような気がしています。ただこの画像等で乳がんの疑いDと診断されているということは、画像から良性悪性も判断できるという理解で良いのでしょうか? 自覚症状もなくよく調べずに受診し思わぬ結果になり、子供も小さいことから夫婦で動揺しています。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳腺石灰化の診断について

person 40代/女性 -

こんにちは。 昨年4月に定期健康診断で、乳房マンモグラフィと超音波を受け、MGはカテゴリー2の石灰化、超音波は所見なしでした。 同年12月にブラの左乳頭部分に赤っぽいシミがある事に気がつき乳腺外科を受診。MGと超音波検査をし、超音波は所見なし、MG時に出た分泌物は透明、MG画像は石灰化がありと説明を受けたのですが、MGを見た先生から、4月から増えてなければ、これはカテゴリー2じゃなくて、3か4じゃないかな。と言われました。不明瞭な区域性だと。 (後日改めて健康診断の画像データを取り寄せて、先生に見てもらったところ、4月と12月の画像を比較して、石灰化は増えてはいないので、健康診断のMGを見た判定は、やはりカテゴリー3か4が適切かなという事でした。ただ、増えていないのでよかったねと。) 心配そうな私をみて、先生から造影剤ありのMRI(別の検査施設で受診)も提案され、検査したところ、悪性の所見なしだったのと、4月の画像と比較して増えている感じはないので、半年後の再検査となりました。 カテゴリー3か4でも、今は細胞診はせず、半年後の診断でよいか心配です。 以下、質問です。 1.MRIで今は悪性所見ない場合は、今は細胞診せず、 半年後の再検査で、所見に変化があった場合に細胞診を検討するというのが一般的な判断になりますか? 2.定期健康診断のMG診断と、12月の乳腺外科の先生のMG診断が(私の中では大きく)違いがあり、戸惑っています。 先生によって判断がこれほど異なるものなのでしょうか? この診断の違いがあったので、今の診断の通り従っていて大丈夫なのか不安が残っています。 もしよろしければ回答いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

MRIで右乳腺結節と言われました

person 40代/女性 - 解決済み

右の肩甲骨周囲に痛みがあり、肩甲骨を寄せる、腕を伸ばす、その部位を下にして寝ることができないと悩まされました。 大腿部に静脈奇形あり、そこが腫れたような痛みに似ており、MRIを撮りました。 3週間かかりようやく良くなってきました。 そこの部位には所見はありませんでしたが、右乳腺結節の指摘があり、ご相談させてください。 所見は以下の通りです。 右乳腺に6mmのSTAIR高信号結節あり。嚢胞様に見えますが、詳細不明です。 (写真添付しますので、ご参照ください) 4年ほど前の健診で右乳房に所見あり、クリニックにてマンモ、エコーしましたが、何もないとのことで、念の為一年に一度検診することになりました。 その後、ニ年開いてしまいましたが、今年6月にした時は異常がありませんでした。 今回かかりつけで見つかったので、そこの乳腺外科に紹介していただき診てもらう予定です。 1.がんの可能性はいかがでしょうか 2.6mmは大きさとしていかがですか 3.半年前異常なくてもできるものですか?できるとしたら、半年で6mmになることはありますか 4.持病もありかかりつけの病院は多科受診しています。年一回の検査はクリニックです。過去の情報はクリニックにあります。今回はかかりつけで診てもらう予定ですが、過去特に異常が無かったなら、かかりつけで診てもらうのは良いのでしょうか? 5.仮にガンとかだったとして、今回の様に背部に痛みが出ることはありますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

病院の対応は的確か、転院が良いか、右胸への転移

person 30代/女性 - 解決済み

12月1日、左下乳房にしこりがあることに気づく 12月6日、マンモグラフィ検査とCT検査受診      検査の結果、1.9センチのしこりあり      細胞診検査受診 12月14日、細胞診検査の結果、レベル4(悪性疑い)      針生検受診 12月21日、針生検の結果、良性。      しこりの切除手術を希望 12月27日、mri検査受診(委託先病院にて) 12月28日、検査の結果、左乳房下部に結構大きいしこりあり、悪性の疑い(mri検査委託先病院医師の所見)      医師から、      *思ったより腫瘍が大きいので切除すると見目が悪くなる      *しこりは大きくなっている      *良性なのにこんなしこりの広がり方するかなぁと呟く      *開乳して、悪性腫瘍だった場合は、計2回の手術になる      *悪性なら胸が陥没する出来となる と言われ、      手術かもう一回生検(もっと組織を取る)の二択を迫られ、      もう一回生検 を選択。 1月8日、生検予定 1月15日、生検結果告知予定 となっています。 12月28日は病院が忙しくて、私も機転が回らず、生検してもらえませんでした。 親は、この病院は対応が遅い、ステルス性の癌だった場合、手遅れになると言います。 また、乳腺外科専門病院のため、手術室の数、医師の数も少なく、手術も後回しにされると言うのです。 私は、このまま先生に見てもらうと楽なのですが、年末年始と言うこともあり、対応が遅く、毎日、悶々とした生活を送っています。 1月2日、右胸の助骨?(胸の付け根の骨)の上が腫れており(動かないしこり?)、転移か?と不安です。 もちろん、1月8日に右胸のしこりについても聞いてみます(CTとMRI検査では右胸の骨の上のしこりについての言及なし)

6人の医師が回答

乳がん:マンモトーム生検結果と診断について

person 30代/女性 -

▶︎時系列 ▷3月中旬:クリニック乳腺外来受診、エコーにて左脇の下のリンパ節腫れ所見あり。 乳がんか否か、原発巣となり得る箇所不明、大病院に紹介状/至急検査依頼 ▷3月最終週:大病院初診、触診・エコー・マンモ+造影剤あり/CT、MRIにて検査 ▷4月中旬:初診時+各種検査の結果、悪性乳がん&リンパ節転移が濃厚。次回マンモトーム生検・PETでの全身検査を経て、確定診断を以って治療方針を確定・GW明け以降治療開始と言われる ▷今日:マンモトーム生検(左乳房・脇の下リンパのしこり2-3cm)、PETの結果…いずれもガン細胞は検出されておらず、良性の範囲内でありそうとの事。 ※しこりの正体は聞いても明確な回答なし ▶︎主治医の見解:リンパ節の一部を切り取る検査が必要か?否か、経過観察が妥当か、次回診察までに判断する。 *** 下記ご回答いただけますと幸いです。 Q1.マンモトーム生検では2箇所から採取しており、いずれも悪い細胞は出なかったとの事ですが…乳がんの可能性は完全に否定出来るものでしょうか? Q2.口頭のみでの説明となり、検査結果や所見等が私の手元にはないのですがお願いすれば紙ベースで渡してもらえるものでしょうか? (気が動転し、お伝えするのを失念します。。) Q3.がん専門大病院であり、主治医を信頼しているものの…告知(?)からの良性診断、患者ベースの検査結果も手元にないため、少々混乱しております。 セカンドオピニオンは受けたほうがよいのでしょうか? 長文失礼いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌検査の結果からこの先の選択

person 40代/女性 -

先月相談させて貰った者です。去年初めて受けた乳癌健診で左胸が異常陰影でひっかかり精密検査をA病院で受けました。結果は両胸の乳管内に複数の嚢胞があり濁って見える箇所がある為、乳管内乳頭腫か非浸潤性乳癌の疑いがあると言われました。 喘息で造影剤が使えないのでMRIは出来ない。生検すると悪性だった場合乳管の外に広がる恐れがあると言われ半年間の経過観察となりました。 先月半年後にA病院で検診を受けた結果半年前と何も変わりがない為、今の所は癌の可能性が低いと言われ1年間の経過観察と言われました。 1年も空けて非浸潤が浸潤になってしまわないかと質問した所、浸潤になる事はあるがそれから治療しても初期だから問題ないと言われました。 私はその先生の意見に賛同出来ない部分があったので、自分で調べて造影剤を使わないで出来る無痛MRIをB病院で受けました。 結果はB判定の心配なし。 両胸に小さな結節が多数あり。 癌の所見は見られない。 両側乳房の嚢胞、左は乳腺症と思われる。 乳腺症がある為1年ごとの定期検診をとの事でした。 AとBの結果から、癌でない可能性が高い為少し安心はしましたが1年後は不安なので、半年後にC病院で検診を受けようと考えています(A病院はマンモが2Dで次の検診は1年後と言われてる。B病院は家から遠いが無痛MRIがあった為行った。C病院はマンモが3Dで評判もいい)  半年を待たずに今すぐにC病院に行き生検をした方がいいと思いますか?

2人の医師が回答

1ヶ月ほど前から右腿外側~腰・右脇腹が痛む

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。4週間くらい前から、起床時に右上腿の体側あたりから、右腰部及び右側腹部にかけてやや痛みあり。強弱様々で、歩行など挙動を続けていると増強、安静にしていると気にならない程度の状態が続いています。 従来大腸癌(盲腸)開腹手術後、右臀部から下腿部にかけてしびれ・下腿部の軽度浮腫(整形外科ではリンパ浮腫とは診断されず)がありましたが、本人の言では、その部位が痛みに変わり「最近その範囲が拡がっている気がして心配」とのこと。また相談日当日は気にならないと言います。 【既往等】2010年12月盲腸癌回盲部切除術(腹壁癒着剥離あり)pStage2,脈管侵襲なしで無治療観察中(本年1月9日下腹部~胸部造影CT施行、"no metastasis and recurrence""右腎結石")、2011年11月左乳腺癌、SNL検索後乳房単純切除、pStage1、グレード1、HER2陰性でホルモン療法(2017年1月服薬終了)。気管支拡張症、NTMの所見、約10年前から毎日夜間を中心に喀痰を伴う咳あり。 1998年「脊柱菅狭窄症疑い」の指摘を受けるも、2017年6月のMRIで指摘なし。PS1。 【質問】 1.考えられる疾患は? (大腸疾患の内臓痛のおそれは) 2.受診が必要と考える場合、診療科目は? 以上、よろしくお願いします。 (70代以上/女性)

2人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの手術選択で悩んでます

person 50代/女性 -

術前検査結果(コピーをもらい損ねた為、診察時の説明から引用)検査内容は、生検、CT、レントゲン、MRI、血液検査 ●検査結果:右側非浸潤性乳管ガン(グレードをつけるなら1との事)、ガンの広がり25ミリ✖️18ミリが1ヶ所と0.7ミリ(組織診はしていなく良悪性は確定していないが近くに存在している。どちらにせよ手術で同時切除し病理検査するのでとの事)が1ヶ所。乳輪乳頭から3センチ以上離れており、どちらかと言うと乳房の深い位置。リスクLOW、他臓器への転移なし、各種リンパ節への転移はなし。対側乳房にガンの所見は無し。 ❶先生からは、温存と放射線治療も十分選択の範囲であると、温存を勧められているが、再発リスクや放射線治療のリスクが不安な為、温存か全摘か皮下乳腺全摘(再建)か凄く悩んでいます。非浸潤ガンでの温存(放射線)と全摘、皮下乳腺全摘(再建)での再発率の差はどの程度あるのでしょうか? ❷過去に軽度の心臓弁膜症の診断経歴と今回のCTで軽い気管支炎的な所見と、心電図で軽度の乱れあり(先生は問題視する程ではないとの事)。だが、放射線治療は大丈夫でしょうか? ❸術前の病理診断で非浸潤性ガンの場合、温存でも全摘でも、術中迅速病理検査は標準的に行われるのでしょうか? ❹温存手術で術中検査で浸潤が見つかれば、全摘に移行するのでしょうか? ❺温存手術終了後の最終病理検査で浸潤ガンが見つかれば、再手術になるのでしょうか? ❻この検査結果内容で、手術方法選択の判断材料として、遺伝検査は受けた方が良いでしょうか?(親族に乳がんを患った人はいません) ❼非浸潤ガンで、今後、再発等の不安を可能な限り払拭しガンの治癒を目指したいのであれば、全摘手術をした方が良いでしょうか? 手術選択にあたって何か良いアドバイスをお聞かせ願いたいです。

2人の医師が回答

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