乳癌浸潤径6mmに該当するQ&A

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術前非浸潤乳管癌→病理で微小浸潤あり

person 30代/女性 -

2022年5月に血性乳汁で受診、細胞診の結果乳がん見つかりました。PET検査、MRIなどでも非浸潤だろうとの事でしたが広がりが大きかったのと切ってスッキリしたいという気持ちもあり6月に全摘手術しました。ちなみに組織診をしてないのでサブタイプなどは分からないまま手術でした。7月に入り、病理の検査が出たところ、DCIS主体だが微小浸潤部分が数個見つかりました。以下検査の結果です。 浸潤径…最大5×6mm(#8.17)その他2~3mm数個 DCIS+浸潤部分の範囲…5×2.1×5.5 ホルモン感受性…どちらも陰性 HER2蛋白…3+ ki67…13~18% グレード2 リンパ、静脈共に脈管侵襲0 担当医からは非浸潤で全摘の場合と同じ無治療、定期的な検診で診ていく予定と言われました。非浸潤と信じていたため頭を整理中です。 お尋ねしたいのは◎この場合担当医の考えるように、やはりハーセプチン+抗がん剤治療は過剰治療になるのでしょうか?(ハーセプチン単独が可能ならやりたい希望はありますが難しいのですよね) ◎重複しますが浸潤部分の最大に6ミリとありますが無治療で大丈夫なのでしょうか?あと#は何を表すのでしょうか? ◎全摘した乳腺の非浸潤の中にスライスしたら浸潤部分が見つかったというのは包まれてたようなイメージですか?リンパ転移がなく、通り道である乳腺がもうなくても転移はするのでしょうか? 38歳で子どもも3歳と5歳とまだ小さいので、抗がん剤をしなくていいなら何よりですが、当然再発せずに長く元気でいたい気持ちもあり本当にこのままでいいのか?後で後悔しないか答えが出せません。分かりにくい部分があるかと思いますがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

T3N0M0乳がんの術後療法について

person 20代/女性 - 解決済み

昨年6月に受けた乳がん検診では特に問題なし、今年2月に右胸A,D領域にしこりを見つけ4月頭に受信、乳がんの診断を受け4月末に全摘しました。 以下、術後の病理結果です。 浸潤径:27×21×60mm 波及度:f 脈管侵襲:Ly1,V0 グレート分類:2(tubule formation:2,atypia:3,mitosis:2) 切除断端:陽性 免疫染色 ER:Score IS3+PS5=8 PgR: Score IS2+PS5=8 HER2:1+ Ki67:20% リンパ節:pN0(i+),(SLN:0/1(itc+)) 概ね二箇所に分かれているが同様の腫瘍 リンパ管侵襲が散見され、目立つ 乳管内成分が切除面に露出している場所、浸潤成分が切除面で焼却されている場所があり、この部位で断端陽性と判断 生検施行部の皮膚に腫瘍浸潤 主治医からは ddEC4回→wPTX12回→タモキシフェン+ゾラデックス5年間の提案を受けました。 これはどちらもやるつもりです。 術前エコーでは2cmにギリギリ満たないしこりが2つでしたので、浸潤6cmに驚いています。 帰ってからガイドラインを読んだところ、 リンパ節転移陰性で腫瘍径が大きい場合(T3以上)放射線治療を行うことが望ましい との事でしたが主治医からは放射線治療の話は出ていませんでした。 また、断端陽性なことも気になっておりこちらも放射線治療が推奨されています。再発リスク因子を考慮とのことですが、50歳以下閉経前、脈管侵襲ありとどれも当てはまっています。 私としては出来ることは全てやりたいので放射線もやりたいのですが、放射線治療は必要でしょうか。

1人の医師が回答

乳がん 化学療法になる可能性

person 40代/女性 - 解決済み

1ヶ月前に左乳がんの部分切除(リンパ節切除なし)を受けました。 術後の検査結果で化学療法も視野に入れた方がいいという話があり相談させていただきます。 術後病理検査 浸潤癌 硬性型 浸潤径 10×9mm 組織学的グレード1、核グレード1 脈管侵襲 Ly1、V0 ホルモン受容体 ER 95%、PgR 100%、HER2 陰性、Ki67 15% 断端までの距離 6mm 断端陰性 非浸潤型小葉癌 ホルモン受容体 ER80%、PgR 100%、Ki67 2% 断端までの距離 3mm 断端陽性 術中のセンチネルリンパ節生検では転移マイナスでしたが、術後の検査で転移を認めました。 1/2 (1.8mm、micrometastasis) 主治医が言うには3つ気になる点があり、リンパ節転移、Ki67が15%、脈管侵襲ということで、がん自体はおとなしいが化学療法も視野に入れてオンコタイプDxをしてみてはどうかと言われました。 無料で受けられるそうなので受けようと思いますが、術後すぐから仕事をしているので化学療法で脱毛することが一番心配です。 先生方の経験から上の情報から化学療法になる可能性が高いのかどうかを教えていただきたいです。 主治医は多分放射線治療とホルモン療法だけで行けると思うとは言ってくださっております。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳ガン部分切除後の再手術全摘手術に関して。

person 60代/女性 - 解決済み

右乳ガンの部分切除が4月21日に終わり、先日5月26日に切除した部分の結果により外側断端にガンが存在している可能性があり、再手術で外側断端、あと数センチ程度追加切除、もしくは全摘と医師より伝えられました。 最初の乳房針生検結果は 病名:浸潤性乳管ガン 核グレード:1 Ki67:2-3 エストロゲン受容体:8 プロゲステロン受容体:8 HER2:1+ と書かれた結果の用紙を頂きました。 口頭になりますが、大きさは8mm〜9mm程度との事だったかと思います。 その後、5月26日に頂いた用紙には 浸潤径:45mm 脈管侵襲:あり リンパ節転移:1個のみ(2個中) 断端:外側断端に癌が存在している可能性 女性ホルモン感受性:陽性 HER2タンパク:陰性 核グレード:1 Ki-67:5% 外側断端のみ、あと数センチ程度追加切除 との事が記載されていました。 6月1日に追加切除か全摘を決めて医師に話す様に予約済みです。 また、手術の日程も6月5日に前日入院、そして、6月6日に手術と決まりました。 そこでご相談になりますが… 私は全身麻酔後、数日は吐き気や嘔吐などが酷いので、もうなるべく手術を何度もするのは避けたいと思っています。 なので、今回は右側乳房全摘手術と決めていますが、極端な話にはなりますが、左側乳房も全摘との選択肢を考える事はおかしく異常でしょうか? お医者様からのご意見を6月1日前に伺えたらと思っています。 ハッキリ言いますと、私は数値の事はよくわかりませんが、再度、乳ガンとの診断で手術はしたくないとの考えでいます。 検査も造影剤(ヨード)にもアレルギーがあり、入院中も点滴の抗生剤で薬疹などが出た事も頭の片隅にありますので、入院、手術には不安ばかりです。 どうぞ、よろしくお願い致します!

2人の医師が回答

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