乳癌硬癌に該当するQ&A

左乳房に1.6cmのしこり。乳癌(硬癌)との診断がでました。 MRI,CT,骨シンチ検査済み。 ステージIで術前化学療法＋温存＋放射線となりました。　 ＦＥＣ療法により、卵巣機能がダメージを受け将来的に子供は望めない旨は担当医から聞いております。

H24に乳癌(硬癌、浸潤癌)で石灰化が散らばっていたため、左全切、T2、N1、M0、2bで、毛細血管侵襲なし、リンパ管なし、郭清はリンパ節に1個転移で、30個摘出しレベル2まで郭清しました。ER(－)、PgR(－)、HER2は3(+)です。

その後も、定期検診を続け、再度、８ミリ位のものと、近くにもう一つ見つかり、今年の６月初めに部分摘出を行いました。全摘でも、どちらでもよいとの事でした。 手術後の検査の結果です。「浸潤性乳ガン　硬ガン　２箇所　０．７　０．５　グレード１　　断端　　陰性　　ホルモン感受性　陽性」との...

H24に乳癌(硬癌、浸潤癌)で石灰化が散らばっていたため、左全切、T2、N1、M0、2bで、毛細血管侵襲なし、リンパ管なし、郭清はリンパ節に1個転移で、30個摘出しレベル2まで郭清しました。ER(－)、PgR(－)、HER2は3(+)です。

六十歳になる母です。七年前に左外側に乳癌(硬癌)があり温存術、腋下リンパ郭清施行。転移なし。放射腺、免疫療法施行。経過観察中でした。しかし、三週間前から、左の内側の胸に違和感あり。次第にずきずき痛くなってきたと話ていて、診察うけました。

この場合、1.再手術を先にしてから抗がん剤治療に入るべきか、2.先に抗がん剤治療をしてから再手術とするべきか迷っています。 アドバイスよろしくお願いいたします。 【病理結果】 浸潤性乳がん（硬癌） 腫瘍形　4.2×2.2×1.3cm 脈管侵襲　なし 波及度　乳腺、脂...

一昨年前、乳癌（硬癌・ステージ１・浸潤癌・しこりの大きさ0.7cm・範囲2.2cm・核グレード１・リンパ節転移、脈管侵襲なし・Ki-67：17％・エストロゲンレセプター、プロゲステロンレセプター陽性）、ＨＢＯＣと診断されたため全摘しました。

■オンコタイプDX結果 再発スコア:28 9年遠隔再発率:17% 化学療法の上乗せ効果:>15% ■病理検査結果 ・浸潤性乳がん(硬癌)、ステージ1 ・浸潤部:5mm ・全体で:42mm×10mm×8mm ・腋窩リンパ節転移:なし ・脈管内侵...

健康診断で石灰化が見つかり、要再検査→非浸潤性乳がん(広範囲)との診断→術前治療なしで2023年3月に左乳房全摘しました。 術後の病理検査で浸潤ありとなり、タモフェキシンを服用開始。 ■病理検査結果 ・浸潤性乳がん(硬癌)、ステージ1 ・浸潤部:5mm ・全体で:42...

整容には全くこだわりません（再建は考えていません）。 【現在の状態】 上部外側に2.6mmとその近く内側に1.1mmの腫瘍、浸潤性乳癌（硬癌）、サブタイプ:ルミナルA型かB型（術後に判明）、ER:70%、PgR:50%、HER2:疑陽性（1+）、Ki67:10-20%、波及...