乳癌70代進行に該当するQ&A

検索結果:18 件

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

カテゴリー3〜4の石灰化 マンモトーム生検を実施するか、エコーでの経過観察をするべきか

person 30代/女性 -

9月末、カテゴリー3〜4の石灰化がマンモグラフィーにて見つかりました。 MRIでは悪性の所見なし 石灰化が多くあり、エコー下のマンモトーム生検を実施した結果、良性との診断でした。 石灰化が多く採れた上での結果なので、3か月毎にエコーでの経過観察でもいいし、たまたま良性の箇所が採れた可能性もあるので、心配なら追加でマンモグラフィーをしながらのマンモトーム生検をしてもよいとのことです。 1追加でマンモ下のマンモトーム生検をすべきか エコー下でのマンモトーム生検で良性の場合は結果は同じでしょうか。 追加検査は通常実施しない(過剰な検査)でしょうか 2 3ヶ月ごとのエコーフォローでの乳がんが進行している可能性はあるか 少しでも初期(非浸潤)のうちに発見したい気持ちはあります。 3被曝の影響 9月末と10月末にマンモをしており、追加検査をすると半年間で3回被曝することになります。 がんセンターの本によると遺伝的に乳がんのリスクが高い人は、30歳前に頻繁に検査被曝した場合、3倍以上乳がんになりやすいとのことでした。 30代半ばですが、確率が上がるのであれば、余計な検査は避けたいです。 (母親も70代で乳がんが発覚) マンモトームでは30分間何回も被曝すると聞き不安になっています 通常、一年間にどのくらい実施してよいものでしょうか。 4生検後の痛みについて マンモトーム後2ヶ月ほど経ちますが、生理前、生理中に明らかに胸に痛みを感じます。 痛みや悪影響が続くことはありますか。 5マンモトーム生検でのクリップについて どういう場合にクリップを入れるのか、クリップは身体にどのくらい残り続けるのか、悪影響はありますでしょうか。 追加検査をすべきか、エコーでのフォローで良いのか決めかねております。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

抗がん剤治療と胸水、腹水を抜く治療後体調が悪化

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代母なのですが、乳がん再発による肋骨、肝臓転移、骨のがんは無くなりましたが、肝臓に多発性の転移があります。抗がん剤治療を3年程続けております。最近、腹水と右肺の胸水で苦しくなり、利尿剤で治療をしていましたが、減ってきてはいるが、大量に減ってきてる感じではないという事で入院して溜まった水を抜く事になりました。胸水の中からは一回の検査ですが、転移は見つかりませんでした。抗がん剤治療の後急激に白血球の数が減り、輸血をしました。その後胸水を抜き、癒着術をしましたが、1200mlぐらい一日水が抜けているので、上手く癒着出来ていないそうです。本人は食べることもあまり出来ず、弱ってきています。抜いた水を身体に戻す方法を先生に提案したのですが、今の状態では効果は薄く何度も戻す事は出来ないと言われ、今後はこのままで何もせず、覚悟して欲しいと言われました。なんとかもう少しどうにかならないかと思いこちらに相談させて頂きました。覚悟はしていますが、あまりの体調変化に困惑しています。がんの進行事態は遅いそうですが、体力の消耗とあまり食べれない事、水が溜まり続けている悪循環の状況です。

4人の医師が回答

この場合がん(胃がん)は遺伝する要素はありますか?

person 30代/女性 -

先日66歳の父が胃がんと診断されました。 6~7年前に別の病気で倒れて以来検査は受けてなかったようです。 父方の祖父も胃がんで70歳代で亡くなり、叔父も部位はわかりませんががんになったことがあるそうです。 祖父は高齢だったし、昔から大酒のみで煙草も吸っていたので不摂生からのものだから心配ないと父には言われていました。父も病気で倒れるまでは酒も煙草も結構嗜んでましたが、倒れて以降は日々少量酒を飲むくらいだったそうなので父の場合生活習慣は関係ないのか?と思うのですがどうなんでしょうか? 胃がんの家族がいると若年性の進行胃がんになる確率が上がるという研究結果を見ました。 父は以前ピロリ菌保持者で除菌、十二指腸潰瘍の既往歴もあり、兄弟も同様にピロリ菌除菌して十二指腸潰瘍と萎縮性胃炎の既往があります。 私は一昨年ピロリ菌を発見されましたが、授乳中だったため昨年除菌しました。除菌直後に受けた人間ドックで萎縮性胃炎ありと言われています。 除菌したしよくなるかも、と思っていましたが父の件を受けてとても不安になってしまいました。 このような家族がいる場合、いわゆるがん家系や遺伝性要素がある中に該当するのでしょうか? その場合、今後がんにならないようにするには定期検診と生活習慣の改善位しかないでしょうか? また、リスクが高まる場合胃がん以外の婦人系や乳がん、大腸がんなどのリスクも上がってくるのでしょうか? 長文で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がんの治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でしたが、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていて、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回を実施しはじめました。5月上旬に、第1回のFECが効いているか、主治医に見てもらう予定です。また、6月上旬に、FECが効いてなかったときのために、手術の予定もある状態です。 1.FECが効いていて、がんが4.6cmより小さくなっていた場合は、6月上旬に手術せず、そもままFECを継続した方が良いでしょうか。それとも、6月上旬に手術予定があるので、手術を先にしが方が良いでしょうか。 2.FECの効き具体が、鈍化傾向で、がんの大きさが4.6cmと同程度の場合でも、6月上旬に手術をせず、そもままFECを継続した方が良いでしょうか。それとも、6月上旬に手術予定があるので、手術を先にしが方が良いでしょうか。 3.FECが効いてなくて、がんが4.6cmより大きくなっている場合、最初診察を受けた1月下旬より、3か月以上たっていて、がんがさらに進行している可能性が出てきているので、6月上旬より、早めの5月中旬等に急いで手術をした方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

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