乳頭陰影とはに該当するQ&A

検索結果:36 件

片側副鼻腔炎 癌や真菌可能性

person 50代/女性 -

お世話になっております。 1年前、副鼻腔炎になり、右側の陰影が強いものの左側にも陰影がありました。 右には陰影の中に何か袋状のものが見えると言われてましたが、クラリスを1ヶ月のみ、それ以来検査してませんでした。そして、1年後の今回、また耳鼻科でレントゲンをとったところ、今回は片側右だけ去年と同じように真っ白の陰影があり、右だけ治りきってなかったのかも。もし、悪いものなら1年もたったら進んでるから大丈夫という事だよと医師が言ってたので、安心してましたが、去年その後に頭のMRIをとったことを思い出し、その時の画像を確認してもらったら綺麗に治っていました。 ということは一年前の右の陰影と今回の右の陰影は違うものなので、この1年のうちに変化したものだと思われます。 そこで質問ですが、1年弱前に綺麗だった上顎どうに癌ができ、画像が真っ白になるほど進んでしまいますか? MRIにうつらないような小さな癌がその時あったとしたら可能性ありますか? また真菌や乳頭腫瘍ができる可能性はありますか? 現在、ムコダインとクラリスを飲んでますが、口にまわって黄土色のような鼻の塊が頻繁に出ます。これは薬の効果で副鼻腔に溜まったものが出てるのですか? CTは金曜日に取る予定ですが、怖くてしかたありません。

5人の医師が回答

肺CT淡い陰影について

person 50代/女性 -

肺のCTの淡い陰影について相談させてください。 <病歴> 2012年6月 甲状腺乳頭癌左葉半摘(TNM分類 1B 0 0) 2013年 肺CT異常なし 2014年 肺CT異常なし 2015年以降甲状腺エコーで異常なければ肺CTは撮らなくてよいとのこと 2015年以降ドックのX線は毎年実施(2020年2022年漏斗胸の記載) 2018年 正中頸嚢胞(時々水を抜くのみ) 2022年6月 肺CT結果待ち 甲状腺手術時の主治医は異動になってしまったので現在は別の先生に見てもらっています。 「術後10年なのでCT撮って行きませんか?前回のCTで一部淡い陰影あったので。」と言われました。 前回のCTは2014年なので8年も前です。 結果は封書で異常なしといただき、その後の診察でも特に指摘はされなかったので、「淡い陰影」については今回初めて知り動揺してきちんと質問できずに帰ってきてしまいました。 この淡い陰影がすりガラス陰影というものかどうかも分かりませんが、何故8年前に指摘がなかったのか、何故今になって指摘されたのか、とても不安です。 結果は封書で一か月後です。 結果を待つのみなのですが、仮に病院側のミスで病変が8年間放置されていたとしたら、かなり進行してしまっている可能性大でしょうか? 進行してしまっているとして、X線では何も異常は現れないのでしょか? 喫煙歴は無いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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