亀頭包皮炎真菌に該当するQ&A

検索結果:105 件

亀頭包皮炎の治療後の後遺症

person 50代/男性 -

4か月ほど前に石鹸の洗い忘れ?かもしれない状況で朝痛くておきました。 カリの下にびっしりと白い豆腐のようなものがついていました。 お湯ですぐにながしましたが、そのご亀頭に少しの腫れと痒みと白いカスのようなものがでました。毎日洗って3日後に泌尿器科に行きましたが外観では何ともないと言われ帰宅。 その後、毎日少し石鹸もつかって洗っていたのですが3週間ほどすると亀頭がふやけてカサカサ乾燥気味になりお風呂で洗っていたら一部の皮膚(4mmX3mmX0.5mmくらい)が剥がれ落ちました。 皮膚科に行くと接触性皮膚炎といわれで様子見に。保湿したらいいというような内容。 その後、市販のティーツリーの入った保湿クリームを少しぬったとろこ、翌日その部分の皮も薄く(0.2mmくらい)剥がれました。その剥がれが一周めぐって少しづつ上のほうに広がっていきました。 当初ははがれた後の色は普通だったのですがだんだんと色味が悪くなったので、泌尿器科にいくとカンジタではないかということで抗真菌薬をだされました。培養検査をしたところ後日カンジタ、細菌ともに陰性という結果でした。その間、最初にもらったニゾナールのジェネリックの抗真菌薬がポカポカして眠れなかったので先発のニゾナールに変更して3週間ぬりました。その後の1か月ほどで炎症のあった皮膚の再生が段々とできてきたのですが、包皮でおおわれている部分はなかなか皮膚がうまくできずにお風呂で洗っているとポロポロと剥がれ2週間くらいで厚くなってはお風呂で剥がれという状況です。赤みはなく痒みもなく皮膚科ではカンジタが再発したような感じは見受けられないということなのですが、この皮膚が安定しないのが困っています。 そもそもカンジタだったのか、もしくはカンジタが再発なのか、アドバイス、改善策などいただけますと助かります。

2人の医師が回答

真菌性亀頭包皮炎 ?

person 30代/男性 -

30代前半、仮性包茎です。 3ヶ月程前から亀頭下の包皮の一部(普段は皮が被っていて隠れている部分)が赤く腫れたような状態になっていて軽い痛みもあった為、泌尿器科で診察してもらったところリンデロンVG軟膏を処方されました。1、2回塗ったところで症状は治まったので何もせず様子を見ていたら1週間程してまた同じような症状がでてしまい、その後は軟膏を塗って治まってはしばらくするとまた赤く腫れたような状態になるのを繰り返していました。 そこで1ヶ月程前にもう一度同じ泌尿器科で診察してもらったところ、真菌性の疑いがあるとのことでルリコン軟膏を処方されました。1週間程塗ってみて様子を見て下さいとの事で、その期間も若干の赤みはありましたが特にひどくなることもなく、1週間後に塗るのをやめて様子を見ていたのですが、しばらくしてまた赤く腫れたような状態になってしまい困っています。 詳しい症状としましては赤み、腫れ、軽い痛み(痛痒い感じ)、恥垢がたまりやすい、といった感じです。普段は痛みや痒みは特にないのですが、自慰行為の後やお風呂上がりに症状が強まる事が多く、しばらくすると治まるのですが赤く浮腫んだような状態は少し残っています。 診察の際に検査等せず、恥垢が若干でていたので真菌性の疑いがあるとの診断をしたと思うのですが、やはりこの症状は真菌性の包皮炎が原因なのでしょうか? もうしばらくルリコン軟膏を塗って様子を見てみた方がよろしいでしょうか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

真菌性亀頭包皮炎と細菌性亀頭包皮炎について

person 50代/男性 - 解決済み

昨年12月中旬頃に亀頭に軽い痒みを感じ、亀頭の先端部分が白くなり、亀頭のカリに近い部分と包皮の裏側が赤くなっていること、恥垢の量が増えている(仮性包茎です)ことに気づき、12月27日に近所の泌尿器科を受診しました。尿検査では、常在菌と膿が出ており、前立腺の刺激によって精液を採取されました。ちなみに、独身で性交渉は何十年もありません。その日は、セルニルトン錠とアスタットクリームを処方されました。 赤い部分が広がったように思え、1月10日に受診すると「クラミジアではなかった。精液からは膿と大腸菌と何とか球菌(はっきり覚えていません)が出ている」と言われました。この日は、セルニルトン錠、グレースビット錠、ビオフェルミン錠を処方され「アスタットクリームを広く塗るように、そうすればすぐに治る」と言われました。 ほとんど変化なく、1月24日に受診したときには「また、尿から膿が出ている」と言われました。爪から白癬菌が感染している可能性を指摘されましたが、皮膚科では「爪乾癬」という診断を受けているので、感染はあり得ないと伝えました。この日は、問診のみで患部の視診はなく、前回と同じ、3種の錠剤を処方されました。 やはりあまり変化がなく、3月9日に受診したときに思い切って「亀頭包皮炎には真菌性と細菌性があって、それぞれ治療の方法が異なると聞いた」という話をすると、それならばとゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%「イワキ」を処方され「アスタットクリームのかわりにこれを塗るように」言われました。この日も問診のみでした。 ゲンタマイシンを塗ってみましたが、なおさら増悪したように感じ、アスタットクリームに戻してみましたが、完治しないので、この3日ほど、またゲンタマイシンを使っています。 結局、私の亀頭包皮炎は真菌性なのか細菌性なのか、どちらの軟膏を塗ればいいのでしょうか?

3人の医師が回答

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