人工呼吸器余命に該当するQ&A

検索結果:42 件

間質性肺炎による人工呼吸器

person 40代/男性 -

はじめまして…最近読ませてもらうようになり今 緊急を要するので投稿する事にしました… 旦那の事ですが間質性肺炎と糖尿病 肺がんを持っており肺がん手術を2月半ばにして その後のガンの検査も今の所 心配はないと医師から聞いておりましたが間質性肺炎の方が徐々に悪化していきステロイド投与が始まり糖尿がある為 血糖値も上がり医師に任せ様子をみてもらいましたが先週からICUに入り血液中の物質も調べてもらい効果はなく呼吸もしんどくなり鼻からのチューブでは足らず口を覆う酸素マスクに変わり意識はあるけど本人は苦しく これがダメなら次は人工呼吸器になると言われています 人工呼吸器になると喉に管を通す為 その間に呼吸不全になるかも知れない事を言われました そして意識も無くすと言われました 色々な部分で病院の医師を不信に思っています 転院を希望していますがICUに居る患者を動かせないと医師に言われた場合 無理なのですか? 患者が希望している病院が受け入れると言った場合は動かせる事は可能ですか? 人工呼吸器を着けて余命1ケ月と言われましたが違う方の質問で呼吸筋があれば自分で呼吸も可能になりますか?

1人の医師が回答

悪性リンパ腫による多臓器不全

person 40代/男性 -

48歳の弟が体調悪いと言って検査入院したところ、5日目に容態が急変し、ICUにて人工呼吸器と血液透析となり意識レベルも低下しました。 事前の検査で肝臓、腎臓に腫れが見られ、数値が悪かったので悪性リンパ腫の疑いがありましたが、画像診断で腫瘍はなくリンパの腫れもありませんでした。 当時は原因がハッキリしないのでステロイド投与で容態が落ち着くのを待って再度検査となりました。 1週間後に容態が落ち着き、再検査したところ、悪性リンパ腫(B細胞リンパ腫)(血管内に加え、肝臓、脾臓、両腎臓、両副腎の疑い)と多臓器不全(呼吸不全、肝不全、腎不全、意識障害)と診断され、余命2週間と言われました。 先生は抗がん剤が使えないので回復の見込みなしとの判断です。人工呼吸器は外してますが、血液透析は続けていました。 ICUを出て透析は中断、亡くなる数日中に面会をということで会ったのですが、意識は明瞭でろれつが回らないながらも意志疎通はできましたので驚き、何かできる治療はないかと諦めきれなくなりました。 ステロイド作用と家族と会ったので元気が出ただけで、状況は変わらない。先生からは透析再開はできないと言われましたが、ダメ元でも抗がん剤を使うなどは本当にできないのでしょうか? 持病があったわけでもないのに、あまりにも急すぎるので、せめて余命を数ヶ月くらいに延ばして本人にも時間を与えてあげたいと思っています。

4人の医師が回答

骨髄異形性症候群からの人工透析や人工呼吸器

person 70代以上/男性 -

72歳の父親が昨年11月に骨髄異形性症候群からの急性白血病となりました。 無治療だと余命半年とのことでした。現在入院中ですが、1回目の臍帯血移植は敗血症の為先日生着不全との担当医の判断でした。現状腎不全のリスクがあり敗血症の菌を叩けず2回目の移植になかなか向かえません。 担当医より今後の方針として腎不全による透析や人工呼吸器の可能性の説明を受け、 緊急時前に家族で結論を出さなくてはなりません。父親は皆に任せると言っております。 父親は意識はあるのですが若干の意識障害、耳が遠い、喋り辛い、腫れ、皮膚の黒ずみ、 皮膚の傷み、下痢等よく闘ってきました。 人工呼吸器や人口透析で今後も延命しても辛いだけで本人は幸せに感じるかどうか、 当然個人差はあるのですが・・・ 白血病の寛解が難しい中での人工呼吸器や人工透析の辛さやメリット、デメリット等 専門家の先生の知識をお聞きできればと思います。もちろん担当医の先生にも同時に 聞くのですが、少しでも多くの情報を判断材料にできればと思います。 難しい質問かもしれませんが、可能な範囲でかまいませんので宜しくお願いいたします。 質問内容が不適切であれば削除いたします。

2人の医師が回答

叔父が敗血症と診断され、手術する場合の家族としての判断を求められました。

person 60代/男性 -

64歳の叔父ですが、9月30日につまづいて転倒した際に手首を痛めたため民間の整形外科に通っていましたが、10月10日頃からその時に出来た右手の甲の傷が痛みだし、10月19日に公立病院で診察してもらったところ、敗血症と診断されました。 手の甲の傷は穴になっていて大量の膿が出て、腫れと赤みは肘の方まで進んでいました。 叔父は35年前から腎臓が悪くて週3回人工透析を受けて来ました。 肘から下を切除した方が体の負担が減るとも言われました。 もし手術をすることになった場合、人工呼吸器を付けて積極的に手術をしてよいかどうか家族で決めておいて下さいと言われました。 その場合、手術が成功して退院した後も人工呼吸器を付けての生活になるとも言われました。 大工の叔父が今年春から建築してきた自分の家が完成したばかりで、甥としては退院させて一度はその家に入居して生活させてあげたい、また、退院できれば、兄弟や友人とも話をしたり、財産等の整理をする時間も確保できるのではないかという思いがあります。 しかし、人工呼吸器を付けたままでの生活をすることを本人は望むのか、その結果、本人に更に身体的苦痛や精神的苦痛を与えることになるのではないかとも思い悩んでいます。 今日の午後4時半に病院の先生と面談して、家族としての判断を伝えなくてはなりません。 生存の確率や退院出来たとしても余命はどの程度なのかを知り、現実的な判断をしなければならないとも考えています。アドバイス頂ければ助かります。

4人の医師が回答

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