仙骨骨折入院に該当するQ&A

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骨折の連鎖を止めたい

person 70代以上/女性 - 解決済み

3月に両仙骨骨折後、容態の悪化について相談致しました。急性期病院に入院中でしたが、やはり入院中に左恥骨骨折でした。その後リハビリ医院に1ヶ月程入院→退院後自宅で(ハッキリした原因は分からず)背骨を骨折→再び急性期病院、さらに入院中別の背骨(骨折した隣り)と腰骨の骨折、1ヶ月後退院→2週間前からリハビリ医院に転院し現在歩くのみのリハビリをしながら静養しております。なぜ歩くだけなのかは、転院して脇腹の痛みが酷くなりここ1週間は飲み薬に加え毎日座薬で痛みを抑えているからです。リハビリ医院の先生は骨折は順調に治ってきているとおっしゃいますが、毎日母が痛みを訴えるので心配です。何よりこう次々に骨折していつこの骨折の連鎖が終わるの先が見えません。骨粗鬆症の治療は6年前からプラリアを打っていましたが、先月より急性期病院の脊椎科の先生がボンビアという飲み薬に変更されました。この先生によると、手術をすると隣り合った骨の骨折に繋がるから保存療法でということでした。今の母の状態が最初に背骨を圧迫骨折した時と似ており、リハビリ医院のレントゲンでは判らないけれど、また折れているのではないかと心配しております。が、仮に折れていても脊椎科の先生はただ、骨が繋がるまで安静にと言われるはずです。本当にこのままで良いのか?最初の骨折からもうすぐ4か月です。左右仙骨→恥骨→脊椎→脊椎+腰椎と次々に骨折しています。脊椎の先生とは何度かお話しましたが、高齢なので仕方がない的なお返事でした。セカンドオピニオンも考えておりますが、母は今の主治医の気に障るから止めて欲しいと言います。もうどうすれば良いのか途方に暮れております。何かアドバイスを頂けないでしょうか?

6人の医師が回答

欠けて見えるような骨の原因

person 50代/女性 - 解決済み

年末に階段から転落、休日診療でレントゲン撮影、骨折の可能性は否定できないとの診断。 その後、痛みが引かず、お尻に痺れも出たため別の整形外科でレントゲン撮影からやり直し。「痺れは、坐骨神経痛をおこしているかもしれないし、仙骨の骨折などの可能性もあるので、様子を見てもよいが念の為CTを撮ってみましょう」となり、本日CT撮影、診察。 診察は先日と別の医師で、仙骨の話はなく(異常なしなのだと思います)、「入院するような骨折はない。打撲といえるのでは。(一部骨の欠けているところを指し)高齢になると、こういうようなこともあるが、今回のものが原因かどうか…」 とのことでした。 淡々と話されたので欠けている部分について突っ込んだ話しを聞けませんでした。 質問です。 ・階段から8段ほど落ちた衝撃で尾骨周辺が欠けることと、高齢になってからの骨折は、分別できないものでしょうか? ・高齢になると、こういう骨折もあると言われましたが、現在51歳、自分も骨折を起こすほどの高齢者に属するのでしょうか? 打撲といえば打撲でしょうが、座った角度によっては強い痛みも変わらずあります。階段ですから3週間では、この程度は想定内なのでしょうか。

6人の医師が回答

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