低栄養脂肪肝に該当するQ&A

検索結果:24 件

栄養療法で体調が改善した場合、双極性障害の診断が取り消される可能性はありますか?

person 20代/男性 - 解決済み

22歳大学生息子です。 2年前初めて鬱になり、翌年も鬱になり受診しました。普通に元気な時期もあり、それを躁エピソードとされたのか初診で双極性障害との診断があり、アリピプラゾール、エチゾラム、エスシタロプラム、ラモトリギンの服用を始めました。 初診から5ヶ月ほどは、服薬も処方された半分程しかできていませんでした。 食事は、4年間、白米や麺類を大量に食べて、おかずはあまり食べず典型的な糖質過多だったようです。 結局大学は留年し、その後は親と同居し、栄養改善しつつ服薬もきちんとするようにしました。 同居から現在2ヶ月になりますが、体調はかなり改善し、アリピプラゾールとエチゾラムは中止となり、現在はラモトリギン100mg、エスシタロプラム10mgのみとなりました。 最近は元気そうで、大学にも毎日通学し、とても穏やかに過ごしています。 親と同居したばかりのまだ体調が良くない時期に、内科受診しました。 医師から栄養療法を勧められ、詳しく調べてもらうと、脂肪肝、低血糖、貧血、タンパク質不足など、いくつも問題があることがわかりました。 また、このような状態から精神状態も悪くなっている可能性があるので、栄養改善することにより精神科の薬を減らせると思いますとのことで、栄養療法を始めることにしました。 その内科はオーソモレキュラーを行なっており、心療内科として精神的な薬も処方しているそうで、精神科の薬はまだそのまま継続して飲みながら身体の状態をみていきましょうとのことでした。 家系に双極性障害、発達障害と診断された人はいません。 さて質問です。 1.息子の場合、栄養改善により、双極性障害と一度診断がおりていても、今後取り消される可能性はありますか? 2.実際に双極性障害の診断が取り消された事例はありますか?

5人の医師が回答

アルブミン、総蛋白の低下について

person 40代/女性 -

41歳女性です。 先日の人間ドックにて、いくつか精密検査と経過観察となりました。 ●血液検査 アルブミン 3.8 総蛋白 6.4 総コレステロール 130 ●腹部エコー 軽度の脂肪肝疑い ●胃カメラ 胃炎、十二指腸炎 ●便潜血検査※要精密検査 陽性 ●経膣エコー 子宮筋腫疑い 毎年受けている人間ドックで今年はこんなに多くの異常が記載されていてもう若くないんだなと少しショックを受けていました。 要精密検査だった消化器内科で大腸カメラを受ける予定にしています。 また、子宮筋腫は精密検査ではありませんでしたが、月経時の痛みが強いことと出血が多いため、婦人科へも受診予定です。 胃カメラ、血液検査と腹部エコーについては1年後の検査で良いということでした。 血液検査で低値になっている項目は3ヶ月前の献血の際にも同じ位の数値で基準外となっていて心配をしており、最近むくみがひどく3キロ体重が増えてしまいました。 ただ太っただけかもしれませんが… アルブミンや総蛋白の低下が肝臓の問題があるケースがあると知り、肝臓の数値の異常は無いですが脂肪肝が影響しているのかなど心配しています。 低栄養状態でも低下するとありましたが、毎食野菜とたんぱく質を食べることを意識していたので、違うかなという印象です。 過度な心配をしているだけなのかもしれませんが、このまま1年後の人間ドックで問題ないでしょうか? 体質的なことと捉えて良いのでしょうか? ご教授ください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

初潮が9歳と早く思春期早発症と脂肪肝が認められました

person 10歳未満/女性 - 解決済み

4歳から急激に体重が増加して、9歳の今は 身長が147センチ、59キロ、と危険肥満度です。 学校から栄養指導を受けたところでした。 本人の自制がきくようになってきた2ヶ月前から、既に食事やおやつの制限を始めてはいました。夕食を19時までに取る。糖質ゼロのメニューを試行錯誤して調理し、食べてきました。 その矢先、初潮を迎え、念のためエコーや採血を勧められて行いました。 出血原因は初潮で病気では無かったのですが、同時に、「脂肪肝」が認められました。 食生活は幼少期から毎日おやつは満足いくまで食べていました。 私の仕事帰りが遅いため、同居の両親と夕食を摂っていました。両親の生活習慣で時間が20時から21時と遅めではありました。味付けが濃く、油をよく使う料理が祖母は好きです。体がしんどい日が多く、スーパーの惣菜や冷食がよく並びます。白飯も子供茶碗に2杯は食べます。おかずも大人一人前の量です。 面倒見てもらっている立場で無理も言えず、私も毎日子供の夕食用に作り置きをする余裕も無く、食事時間や内容を変えるという協力はしてもらえませんでした。 祖母の子育て理念な子供はおやつで育つ。 おやつはストックしていて、きらせてはいけないと言います。祖父も孫が食べる姿が嬉しく、いくらでも食べ物を与えます。 また、私が外食が好きで、子供との時間を過ごす楽しみにもなってしまっていて、 外食にも週1は行っていました。 このような食生活から、脂肪肝にさせてしまったと悔いています。 医師は、様子をみていく、ということでした。適切な時間に食事を摂ること、食事、おやつ内容を低糖質にする、食べる順番、早寝早起き、毎日歩く、など、 できることから取り組んでいます。その他、具体的にどのような改善方法がありますでしょうか。専門の病院に相談するとか、トレーナーに指導を受けるとかも考えています。

3人の医師が回答

74歳抗癌治療中ほとんど食べれません

person 70代以上/男性 -

74歳の父です。約半年前に胃癌が発覚しリンパ節転移と腹膜播種もあるとのことで手術不可能余命半年、化学療法をして1年と診断されました。化学療法始めて1ヶ月の頃下痢を起こし食欲不振になり、下痢の時こそしっかり水分を摂るように言われたのですが本人は余計下痢になると言ってほとんど飲まず食わずでとうとうひどい脱水症状と感染症を起こし10日間入院しました。退院後も本人は安静にしとくと言って1日ほとんど横たわって過ごしていたためその辺りから歩くのもなかなか困難になってしまいました。自宅でトイレに行くくらいはできますが通院時などは車椅子を頼るようになりました。主治医には「歩いて」と言われるのですがしんどいのでつい横たわっていてばかりです。加えて食欲不振もひどく、エドルミズを処方していただき一時期だけ少しは食べられるようになったのですが、本当に一時期だけで今食べている物は「卵粥メイバランス」くらいで、それも無理やり説得してようやくチビチビと口にするくらいです。アルブミン値は2.7〜2.9くらいで低栄養から脂肪肝、胸水を起こしているとのことです。体を起こしているのがしんどいので1日中ほとんど横たわっています。1日に摂れているカロリーは800kcalもないです。近頃は体が思うように動かせなくなっていて、ますます食べることも嫌がるようになり、なんとか説得してお粥、メイバランスは少しは口にしてくれますが本人は食べることが本当に嫌なようです。年末の血液CT、PET検査では胃癌、リンパ節転移、腹膜播種ともにほとんど消えていて、体力さえ戻れば手術可能との診断でした。なので家族としてはなんとか体力をつけてもらいたいのですがどうにもこうにも食べるのが嫌なようです。強制もなかなかできないため本人が食べたくないと言うがままに何も食べなくても餓死とかそういうことにはならないのでしょうか。水分は十分摂れています。

2人の医師が回答

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