低置胎盤2cm自然分娩に該当するQ&A

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低置胎盤気味、経膣分娩での巨大児出産

person 30代/女性 -

はじめまして。 只今40w3dの第二子経産婦です。 妊娠初期より前置胎盤と言われており、出血をしておりました。 出血は10w以降はなくなったものの、中期からは低置胎盤となり34wより自己血貯血のできる総合病院へ転院となりました。 総合病院では、34w時点で胎盤位2cm程度であるが、子宮口付近に動脈があるため、36wまで経過観察をし、経膣分娩か帝王切開かを決定するとのことでした。 36wの経膣エコーで、胎盤が見えなくなっていたこと、動脈も無くなっていたことから、子宮が大きくなり上がったという判断で、このまま自然分娩を目指しましょうとのことでした。その際、万が一の場合はいつでも緊急帝王切開にできるように準備はしておくと言われました。 しかし、38週での経膣エコーでは赤ちゃんが浮いた時にやっぱり胎盤がギリギリだね。と言われ、でも経膣分娩でいけると思う、とのことで、貯血などはせず、鉄剤の処方で経膣分娩予定です。 しかし、週数が進むに連れ、胎児の体重が4000g程度あるかもしれず、第一子も3982g経膣分娩で750mlの出血をしていることから、不安になってきました。 万が一の場合になって緊急帝王切開をされるならば、あらかじめ帝王切開をこちらからお願いした方がリスクは低いのではないかと思い相談させて頂きました。 ※39週からのエコーではもう胎盤は見えていません。 ご返答の程、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠37週 BPDがすごく小さいです

person 30代/女性 -

現在妊娠37w1dです。初産婦。逆子なし。低置胎盤指摘あり(ぎりぎり2センチあいており自然分娩予定)。直近1ヶ月で母体体重7kg増加あり下肢浮腫強いです。血圧100〜110台。尿蛋白なし。エコー上胎児の各臓器に異常なし。父169cm、母155cm、共に普通体型。 以前から胎児体重小さめで、体のバランスを見ると特にBPDがかなり小さいです。後期になるにつれて成長曲線から大きく外れてきておりBPD-2.6SDです。検索すると小頭症が出てきて不安です。 1.現状小頭症である可能性はありますか? 2.胎児体重自体が週数よりもかなり小さい場合でも、BPDの週数比較(-2.6SDなど)は現時点妊娠週数で考えるのでしょうか? 3.妊娠後期でのこの胎児体重の増えは、やはり少なすぎるでしょうか? 【これまでの経過】 20w6d→体重325g(-0.84SD)、BPD47mm(-0.8SD)、 AC150mm(-0.32SD)、FL32mm(-0.14SD) 24w6d→ 体重647g(-0.98SD)、BPD59mm(-0.82SD)、 AC186mm(-0.54SD)、FL41mm(0.32SD) 29w0d→ 体重1192g(-0.71SD)、BPD69mm(-0.92SD)、 AC229mm(-0.22SD)、FL53mm(+0.35SD) 30w6d→ 体重1386g(-1.13SD)、BPD72mm(-1.59SD)、 AC243mm(-0.43SD)、FL56mm(+0.24SD) 34w5d→体重1949g BPD76.2mm 37w1d→体重2150g BPD78mm(-2.6SD)

3人の医師が回答

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