24歳の息子が先日内視鏡検査を受けました。5年ほど前に、肛門科で触診してもらい、肛門狭窄ということで、日帰り手術をすすめられていたのですが、今の今まで忙しいを理由に行かず、5年ほど、放置。その間、細い便(ここ数年は形ある便を見たことがないほど)下痢、トイレに入っても肛門が狭くてなかなか排便には苦労していた様子でした。もともと、痔があるようで、切れての鮮血?などなどお腹の不調があったのにも関わらず自分で便通を促す市販薬⇨液体のもの、などで誤魔化して、5年。やっと、先日病院へ行き、先生がおっしゃるには、肛門の前に腸を調べるべき、と。そこで内視鏡検査をしてもらったのですが、ポリープはひとつもなかったのですが、小腸の回腸?部分に、ブヨブヨしたものがあるので、分からないので(悪性か良性かという意味なのか、この所見自体が何かわからないという意味なのか、まではわかりませんが)組織を採取して検査にまわすので、2週間後に話を聞きに来てくださいと先生に言われたそうです。ネットで調べてみても、これというヒントもなく、本人は早期癌に似ていると、類似する画像を拾って来て私に見せましたが、早期ならともかく、5年も放置してた肛門狭窄の影響で、腸内環境もすごく悪かったと思うし、そのブヨブヨしたものは、いつ出来たものかわかりませんが、5年もあれば悪性化して、しかも年月が長いだけに、早期どころでは済まないのでは?と、結果待ちの2週間の間に悪いことばかり考えれてしまい辛いです。写真上の白い細かい粉のようなものは光の加減だと思います。よくよく見ると、細かい赤い斑点があるようにも見受けられるのですが。炎症なのか、ポリープなのか、どういう病気が考えれるでしょうか。どうぞよろしくお願いします。