小学校1年生の息子です。学校の検診で脊椎について要精査となり、先日慌てて整形外科を受診しました。
結果、軽度の特発性側わんで、あまり大したことないから来年の学校検査を待つように、との診断でした。
コブ角は立位レントゲンで3度、寝て撮ったレントゲンは8.5度で、左にカーブしていました。
そこで質問ですが、
1,寝ている時の方がコブ角は大きいのはよくある事なのでしょうか?
2,学童期の側わんは進行しやすいとネットで読みましたが、一方で、殆どは軽度のままで中度以降に進むのは一部…との記載も。先生方のご経験上、実際はどちらのケースが多いのでしょうか?
息子は進行すると思われますか?
3,脊椎のねじれがあるか否か、私の目ではわからなかったのですが、医師ならレントゲンから判別可能ですか?機能性側わんの可能性はやはりないのでしょうか?
4,側わん専門医?ではなかったのですが、専門医の先生を再度受診するべきでしょうか?
気をつけて見ると、肩甲骨の高さがわずかに違い、右が少し下がっていました。
聞きなれない病名に、私自身動揺しています。もちろん、今後も経過観察を続けていきますが、予後などについてアドバイスいただければ助かります。
長文失礼いたしました。
宜しくお願いいたします。