40歳です
【経緯】
・2024年1月23日夜 椅子から立ち上がる時右足首に激痛が走り、歩けない位の痛みが出る
1月24日整形外科でレントゲン後、右足首関節炎、右外反扁平足と診断。ロキソプロフェンテープが処方された。 歩行困難は続き松葉杖で歩く
1月25日の昼間に強い痛みは消えて歩ける様になった。鈍い痛みや違和感は続くのでロキソプロフェンテープは1日1回貼っていた。
1月31日夕方から座っていても右足首が痛みだし、歩くと強く痛むように再びなった。寝ていても痛みがある。
2月2日 再度受診し、関節リウマチや膠原病の可能性を検査するため採血。2月6日に結果がわかる
【漢方服用歴】
1月11日から防風通聖散を14回服用した。
1月28日に一包飲んだのが最後だった
【質問】
漢方の副作用の偽アルドステロン症の可能性はありますでしょうか
また偽アルドステロン症か否かを特定するには何科を受診したらよいですか?通っている整形外科でも診断できるのでしょうか?または街の内科に受診しても診断可能でしょうか?
※漢方の副作用に対して知識がなかったのでまさか因果関係があり得るとは思えず、防風通聖散の服用は整形外科でお伝えしていませんでした。次回受診時に申し上げます。