光視症20代に該当するQ&A

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飛蚊症・光視症の眼底検査の頻度について

person 40代/男性 - 解決済み

子供の頃から強度近視で、20代に網膜裂孔が見つかりレーザー凝固をして、3年前に右目2年前に左目の白内障手術をして、視力も問題無くここ迄来たのですが、8月5日に右目の飛蚊症に変化を感じ眼底検査を受けた所、網膜円孔が端の方に有るとの事でレーザー凝固をしました。10ショット程でした。 8月31日に右目に新たな飛蚊症の変化と光視症を自覚した為、病院で検査を受けたのですが、特に異常は無いとの結果を貰いました。 昨日、外出して居た時に空を見たら点で見える飛蚊症が新たに5個程出て居る事に気付きました。点の飛蚊症は薄くなったり濃くなったりして居り、光視症は右の隅に雷の様に夜になると判ります。当初の定期検査の予定日が13日だったのですが、5日の検査で11月末にとの事になって居ります。 今回の飛蚊症の状況で新たに検査を受けた方が良いでしょうか?異常無しから短期間で変化を起こしてしまう物なのでしょうか? 網膜剥離等が心配で毎日ストレスです。 現状は右目の飛蚊症の変化と光視症は有りますが、視野欠損は無く飛蚊症がかかっていない時は視力も問題無い感じです。 先生方のご意見をお聞き出来ればと思います。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

目を下から上に素早く動かすとノイズ?黒い影?が見えます。

person 20代/男性 -

20代後半です。1年半ほど前、光視症が起こるようになったため眼科を受診したところ、両目に網膜裂孔を発見しました。すぐにレーザー治療を行ったのですが、その頃から以前とは違った光視症が左目のみ見えるようになりました。手術は成功しているので光視症は問題ないとのことでした。 そこは納得できたのですが、手術をしてからなのか、する前からなのか、左目を下から上に素早く動かした時だけ決まってノイズ?黒い影?が見えることに気がつきました。具体的な形を言うと、目の中心部分に黒い丸?のような影と、その下にお皿のような三日月状の影です。 本当に形を認識できるかできないかの微妙なラインで、一瞬で消えます。白い壁などであればはっきり見えますが、暗いところだと何も見えません。 怖くなり、眼圧検査、眼底検査、視野検査、OCT検査、眼底撮影等、可能な限り検査してもらいましたが、網膜も薄くなく、神経もしっかりしており、網膜自体も綺麗で手術は成功している。眼圧もやや高いが問題ない、何も問題ない。その黒いのは目のほくろみたいなもので気にしなくていい。と言われました。 それでも不安になり、1年で10回程度病院に行きました。(うち、5箇所ほど別の病院) どの医師も回答は同じで、何も問題ない。1年に1回の検査でいい。とのことです。 先生も呆れているようで、本当に1年後でいいと少し怒られました。 また、別の先生には心療内科を勧められました。 ただ不安で不安で仕方ないのです。 不安になる理由は、黒い影の正体がわからないからです。光視症は頭で理解できるので納得できますが、黒い影はどういう理屈で見えるのか本当に謎で、不安です。飛蚊症は生まれた時から多く、一瞬で消えて毎回同じこの黒い影も飛蚊症の一種だと言う医師もいました。 本当でしょうか。そんな飛蚊症があるのでしょうか。 考えられる理屈を教えていただければと思います。

1人の医師が回答

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