円錐角膜炎に該当するQ&A

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白内障と円錐角膜の場合のクロスリンギング手術について

person 30代/男性 - 解決済み

現在、33歳男性アトピー性皮膚炎、喘息持ちの身内についての相談です。 29歳に右目のみ白内障を疾患し、眼内レンズの手術をして頂きました。 手術直後から乱視がひどく、眼鏡でもあまり見え方が良くありませんでした。 乱視が進行し、あまりにもひどいため、今年1月に眼科を受診したところ、円錐角膜の疑いが高いとの診断を受けました(この時33歳)。病名を確定させるための、精密検査などについて現在相談を進めています。 症状の進行を抑えたいと考えており、角膜クロスリンギング手術も視野に入れています。以下について、お伺い出来ると幸いです。 1. 眼内レンズの手術歴がある場合のクロスリンギング手術のリスクで、どのようなリスクが懸念されるか、ご教授下さい。 2. 角膜内リングも有効であれば選択肢に入れたいと考えています。クロスリンギング手術との併用についての注意点があればご教授下さい。 3. 最後はQoLに関する話になりますが、左目は現状では眼鏡で矯正できる程度に抑えられています。右目の症状を踏まえるに、左目もクロスリンギング手術を施術して、リスクを減らすことを検討すべきか、ご示唆を頂けないでしょうか。 白内障を疾患し、手術をした上での相談ですので、状況によるとは存じますが、本格的な相談前にリスクと有効性を把握しておきたいと考えています。失明のリスク、手術が失敗するリスク、抑制効果に期待が出来るのか、症例があるのか、など判断の材料があれば、非常に嬉しいです。 何卒、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ベーチェット病???

私は1年半前(去年の5月〜6月)に『結節性紅斑』ができ、大学病院に1ヶ月の検査入院をし『ベーチェット病』の疑いがある事を告げられました。 そしてこの1年半自分自身を観察してきました、まず退院後すぐに『結節性紅斑』が出て来ましたが『結節性紅斑』はこれが最後でした。 その後スーパー銭湯にて友人にその腕のアザどうしたん!!と聞かれ気がついたアザが約1ヶ月治らず、同じようなアザが足にもできやはり約1ヶ月治らず、おかしいなーと思いつつ過ごしていた今年の1月下旬、『口内炎』ができました、多いときは3箇所!!できては消えを繰り返し約2ヶ月続きました、口内炎が出ている時は吹出物?ニキビみたいな物ができたり、『結節性紅斑』が出た時と同様、風邪みたいな症状、身体がだるい!!頭痛なども繰り返しました。 以後『口内炎』はたまに出るも調子もよかったので、もとより考えていた視力矯正手術『レーシック』を受けようと眼科の検査を受けたところ、『円錐角膜』と言う病気のため手術は受けられないとのこと、もちろん検査入院の時に眼科の検査も受けましたが当時は何も言われませんでした、『ベーチェット病』とは関係無いのでしょうが、目にも病気がある事も分かったし、やはり定期的に診察は受けた方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

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