2月にモザイク胚2つを移植して1つ着床し、現在10週で平均やや大きめで成長しています。
移植したのは
⑴22トリソミー80%
⑵10トリソミー35%、20トリソミー30%、21トリソミー40%、 22トリソミー40%
でいずれも6日目胚盤胞4BCでしたが、どちらが着床したかわかりません。
21トリソミーも含むため確定診断となる出生前診断を近々行う予定です。
こちらで質問した際にもPGT-A後の出生前診断なら羊水検査一択と伺いましたが、私の通院している某有名病院では、羊水検査はしておらず絨毛検査推しのようです。
院長先生からはモザイク胚を移植後に出生前診断をして異常だった子は、今まで1人もおらず産まれた子は全員健常児だったと言われましたが、実際そうなのかモザイク胚移植のご経験がある先生のご意見を伺いたいです。論文も検索してみましたが低頻度モザイクの話が中心で私のような高頻度や複雑なモザイク胚も大丈夫なのかわかりませんでした。
また、PGT-Aは胎盤になる予定の細胞の検査という認識ですが、PGT-Aの結果と絨毛検査の結果が異なることは多いんでしょうか?
もし染色体異常がわかれば諦めることも視野に入れているので、絨毛検査で異常があった場合は胎盤性モザイクの可能性も考えて羊水検査が必須かどうかも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。