前縦靭帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:254 件

血液検査、低リン血症について

person 50代/男性 -

53歳男性です。 身長168体重64ですが、体重はここ数年62〜67と増えたり減ったりしてます。 毎年10月に会社健診にてeGFRが55〜60でクレアチニンも1.15前後を10年程推移しているので、総合病院の腎臓内科にてシスタチンCを4年前から調べてます。 家庭血圧で、だいたい上120〜下85。 クレアチニン、シスタチンC、カルシウム等も基準値内で、尿検査も異常ないのですが、無機リンが2.7〜4.6の基準値より低いです。 R3年〜2.5 R5年〜1.7 R6年〜2.1 R7年〜1.9 腎臓内科を受診した時に主治医から「健康な人は無機リンが低い事はないので4月の受診日に血液検査でホルモンを調べましょう」との事。 お酒タバコはせず、偏食もなく、肉、魚、野菜、米など普通に食してます。 数年前に頚椎症と後縦靭帯骨化症と診断されてますが酷い自覚症状はなく、たまに肩甲骨辺りの痛みがあるくらいで、プレガバリンとカロナールを症状がある時に服用する程度です。 他にAGA治療薬フィナステリドを10年位服用してます。 3年前に膠原病リウマチ内科にて血液検査をして抗核抗体は陰性。 SS-A抗体も陰性で抗SS-B抗体のみ12.8で陽性でした。 シェーグレン症候群の基準値を少しこえてましたが医師からはグレーと言われ、症状もないので特に治療もなく終了して今も症状なし。 1)偏食のない通常の食事であればリン量の摂取がすくなるなることないと思いますが、リンが低い原因は何が考えられますか? 2)4月の血液検査まで日にちがあり、主治医からはホルモン検査の話しか出ず、食生活など他のアドバイスがなかったので、何か気をつける事あれば教えて下さい。 一般論で構わないのでアドバイス下さい。

3人の医師が回答

cpap装着での検査後、朝の低血圧と頭のふわふわ感が続きます

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日。cpap治療に今一度チャレンジするため、呼吸器内科クリニックで装着しての検査をうけました。寝具も自宅と全く違ったこともあり、最低でも4時間連続睡眠が必要でしたが、トイレに1回、マスクの痛さ(鼻に挿し込むタイプ)で1回.起きてしまい、2.5時間連続の測定が2回で終わってしまいましたが、結果は添付のとおりです。2点質問になります。1)無呼吸状態が中枢性2回とあります。主治医に尋ねますと、脳から信号がしっかり届かなかったこと、寝返りが原因。心配不要とのことでしたが、2年前に最初に睡眠時無呼吸症候群の検査を行ったときには、中枢性はなく、閉塞性だけでした。2年前には一度cpapを使う努力はしましたが、鼻を覆うマスクで、残念ながら、殆ど治療にならなかったということに比べれば、2時間半程度は、眠れていたということで進歩はあったかもしれません。中枢性についてお尋ねいたします。2)検査終了時、装着した機器や配線を外すため、身体を起こした瞬間からふらつきがあり、立ち上がることができませんでした。 ふらつきながら、タクシーで帰宅しましたが、血圧をはかると、95/65。通常105/70程度ですが、95/65前後が、今日まで継続し、午前中は少なくとも体調がよくありません。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定手術をうけ、c5〜6に頸髄損傷があります。整形外科の主治医からは、ふらつきは時々出るだろうとは言われていましたが、血圧変動についてはコメントがありません。術部は骨融合がしっかり成されており、これ以上の悪化はないと言われています。血圧の変化は、cpap検査がきっかけになってしまったのでしょうか?呼吸器内科クリニックの主治医からは、cpap治療の効果ありと勧められていますが、午前中のふらつきと、低血圧が改善しないと、体幹がしっかりしていない中、公共交通機関での通勤もあり、cpap治療でさらに低血圧のレベルが上がってしまわないか、心配しています。ご専門の先生方からのご教示をお願い致します。

1人の医師が回答

突発性頭位めまい症状についてお尋ね

person 60代/男性 -

1年8ヶ月前に、朝起床時に無重力状態のように、身体が360度回転する感覚を味わい、耳鼻咽喉科で頭位めまいと診断され、約2ヶ月苦しみました。5日前に右横向きに身体を休めていました時に、頭内で強めのグラっとした感覚。視界が波うつような感覚と同時にふわふわした感覚。再発かとゆっくり身体を起こし、症状を治めるました。あるクリニックのHPで、耳石を小さく砕くには、ヤジロベエのように頭を動かす、天井に円を描くように頭を回転させる、お辞儀で臍をみるように、と書かれてあり、3日すると効果が感じられるとありました。私が頸椎後縦靱帯骨化症で後方からの固定をしていることと、エプリー法などは検査した上で医師に行なってもらうようにとの記述があったこと、自分でやる方法として、寝姿勢で身体全体を左上右と変えていく動作を1年8ヶ月前の相談で紹 介されましたが、グラ、フワッ、その度に感じる身体の瞬間的な火照りに、前回同様、精神的な恐怖感に勝てず、先に書きましたが、ヤジロベエのような動きをしています。ただ、頸に少なくとも重力がかかるため、頸筋と肩がパンパンに硬くなり、これはこれで立ち歩きする際の身体の平衡感覚に影響し、フラフラ歩くようになるという踏んだり蹴ったりの状態です。1年8ヶ月前の初回では耳鳴りは少し感じていましたが、関係ないかもしれませんが、今では一日中両耳で強めに蝉が鳴いている状態。頭部のMRI.MRA、頸部エコーは、半年前。異常はありません。今回は検査していません。脳神経外科で以前、両手足の動きなどのチェックをされましたが、同じことを自分でやってみて、日常と変わりなかったため未受診です。投薬についても、初回、血流改善、めまい改善の薬で吐き気や動悸を感じましたため、ビタミンB錠だけになりましたが、結局、耳石が細かくなるまで我慢して身体を動かしていくしかないのかなあと思っています。質問ですが、現在の所、初回のような身体が回転する感覚までには至っていませんが、寝た状態からゆっくり身体を起こした時のみ(右下の場合のみ)視界が揺らぐのは、剥がれた耳石の量が少ないのか、入り込んだ場所が前回と違うのか、また身体を揺らす動作について、右が床と水平に近くなるまで倒してはいますが、この動作の効果について、その他、気をつけなければいけない点、右下(真横)で症状が出ていますが、少し左に身体を預けた体勢であれば、右下向きでも症状はあまり感じません。この体勢でOKかどうか?左下(真横)で寝た場合、今度は左でもグラッと来てしまう?上向きでもグラッと来てしまうのか?耳タブをひっぱったり、マッサージをしたりすることは良くないのか?以上について、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

朝の低血圧で質問です

person 60代/男性 - 解決済み

毎日血圧を測っています。年齢別に大まかな推移をお伝えしますと。58歳115/80前後、59歳変わらず、60歳7ヶ月まで105〜110/75、現在、60歳9ヶ月ですが、8ヶ月目の5月は100〜105/70、6月6日以降95/65です。特に、5〜6月は、夜間が125/75くらいで、朝一測定値が最も低い状態です。その他の変化は、2023年11月頃に、耳石頭位めまい症を発症し、それ以降、夜間に何度も目覚めがあり、熟睡感がほぼない状態が続きました。(これについては、1ヶ月前から朝起きてすぐに、外に顔を出して自律神経のバランスを意識するようになってから徐々に改善している感はあります)また、定年後に勤務地も勤務内容もガラッとかわり、現在でも職場にあまり足がむかない(週2〜3日)状態にあります。その他は、2023年2月に、頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成型固定の手術を受けました。C5〜6で輝度変化があり、5月に経過検査でMRIとCT検査をしましたが、骨融合はしっかり確認され、主治医から術部の悪化は今後起きにくいとの診断。インプラントの緩みはないことも確認。睡眠時無呼吸症候群(重症)。3年前に一度、cpap治療を試みましたが、空気圧とマスクが合わず、睡眠障害になっため、中心の実績があります。 さて、現在困っていることは、6月6日に睡眠時無呼吸症候群の治療をもう一度試みようと(住居🟰県も変わった)初回の検査データを持って、睡眠センターのある呼吸器内科クリニックでcpapをつけた状態で検査をした翌朝(途中2度目かさめて、検査結果を得るには不十分だったようですが)目覚めてから看護師が機器を取り外す際、ふらつきがあり、タクシーで帰宅後に血圧を測定すると95/65前後。身体は比較的軽く感じていましたが、頭がフラフラの状態で、それ以降、毎日の血圧が95〜97/65と、100を上回ることがなく、朝起きるとフラフラするようになってしまいました。出勤時間の関係で就寝22時半起床4時半、30分程度立ちっぱなしの行事が5時半頃からありますが、眼を閉じるとフラットする回数も増え、脊髄損傷の関係から平衡感覚にばらつきがあり、血圧が低くなってからは出勤回数も減少。自室で横になっている時間が多くなってきました。出勤で公共交通機関を利用。往復で約6000歩(内、階段降り400歩)、血圧の安定、自律神経バランスにも効果ありと、週3でもと、約8ヶ月ほど続けてはきましたが、朝フラフラすると、気分的にも歩いて出勤することに躊躇します。cpap治療で血圧が下がると聞きますが、今回の低血圧のきっかけになってしまったのか?朝起きてからのルーチンで、自律神経バランスを調整する作用があるらしい、白湯を飲んでいたのを冷水にする、起き上がりはゆっくり、バナナを食べるなど工夫をしたいと考えています。なぜ、こんなになってしまったのか?改善させるための工夫について、ご教示いただきたくお願い致します。

3人の医師が回答

指定難病の後遺症での不定愁訴、診断書は書いていただけるのか

person 60代/男性 - 解決済み

2年半前に頚椎後縦靱帯骨化症で後方からの手術を受けました。強烈な首筋と肩の凝りには毎日苦しめられ、医師からも手術により筋肉がズタズタに切られ、頭を頚骨で、ささえている状態なので、ネックカラーで頭が前方に傾かないようにする以外に方法はないと言われています。加えて、C5〜6で頸髄損傷があり、このaskdocterでも先生方から自律神経のバランスが崩れやすい、動作時の平衡感覚の狂いから、特に歩行中に真っ直ぐに歩けなくなる事や起立性めまいのような症状、首筋の硬直から思考力が低下するなど、さまざまな症状が出てまいります。 さまざまな苦痛や勤務内容の極端な変更等で、勤務も休みがちになり、月5日程度の出勤しかできなくなりました。年齢的に有期契約社員のため、その日その日の体調で出勤の可否を自ら判断し、会社の所属長にSMSで連絡の上で了承を貰ってはいましたが、会社人事部より、14日以上の事故欠勤は罰則対象となる(規定)と言われてはみたもののですが、治療法も発症理由も確率していない難病で、且つ、頸髄損傷している状態で、病名、療養期間など診断書はかけるものでしょうか?質問いたします。宜しくお願い致します。 手術前に一定の期間、休職するために診断書を当時の主治医に書いては頂きましたが、期間については、最長で半年までしか書けないと言われ、具体的には2ヶ月は軽作業、2ヶ月後から通常業務可能と書かれてしまい、私が車を使っての外勤だったため、2ヶ月超えたくらいから、『いつまで運転もせずに会社にいるのか』と人事部に追及されました。6ヶ月後になんとかお願いし主治医に無理やり書いて頂きましたが、具体的に運転はいつから、この作業は駄目とかは書けないと言う事で、目一杯のところで『頸髄に輝度変化あり』として頂きました。人事部には産業医に輝度変化の意味と起こりうる症状を聞いて理解をうながしましたが、残念ながらなされず、理解なきまま今回の診断書必要に至っています。残念ながら、当時、主治医から『難病に理解のない会社』と厳しく言われたことを今でも覚えており、難病認定医なら当然と私でも思いました。 今契約社員で勤めている会社は長年勤めた会社を定年しての延長ですが、残念ながら、診断書なしだけが理由かどうかはわかりませんが、契約満了につき、一方的に契約不延長され、あと3週間で退職になりますが、ここ最近、その日その日での欠勤が続いておりましたので、人事部から『あなたの主訴は認めない(ズル休み)』と言われてしまい、勤務時の頸肩の苦痛とも相まって、睡眠障害になってしまい、会社に脚が向かなくなっています。 明日、メンタルクリニックを受診しようと予約しました。残り僅かの出勤ですが、理解のない会社に最後まで『主訴は認めない(ズル休み)』と言われたくないこともありですが、メンタルクリニックでもどのような診断書が書いて頂けるのかも合わせてご教示いただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)