副腎不全コートリルのまないに該当するQ&A

検索結果:42 件

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

レクタブル腸注剤の、減薬、中止のスピード

person 50代/女性 - 解決済み

5年前より難治性の潰瘍性大腸炎で、脊椎関節炎と副腎不全もあります。 治療はシンポニー、リアルダ、タクロリムスを中心に、下血時は頓服でレクタブル腸注剤を使用しています。また、副腎不全のため平時からコートリルを1日40ミリ内服しています。 ここ数ヶ月、それほど多くない下血、下痢と倦怠感をたびたび繰り返しています。 レクタブル腸注剤を使うとすぐに下血は止まるので、1日に2回を5日程度使い、1回に減らして5日程度使ってから中止していますが、中止すると結局数日でまた下血します。つまり、2週間に1度下血するパターンが半年近く続いており、入院するほどではないものの、困っています。 ちなみにcrpが上がりにくい体質で、血液検査上はこの一年問題ありません。 食事などもかなり気をつけています。 そこでご相談ですが、レクタブル腸注剤の現薬と中止のスピードをもっと遅くしてみようと思います。標準的な減らし方のペースがあれば教えていただきたいです。 コートリルも服用しているので、焦って早く減らそうとして裏目に出ている気がします。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)