副腎不全治療コートリルに該当するQ&A

検索結果:26 件

レクタブル腸注剤の、減薬、中止のスピード

person 50代/女性 - 解決済み

5年前より難治性の潰瘍性大腸炎で、脊椎関節炎と副腎不全もあります。 治療はシンポニー、リアルダ、タクロリムスを中心に、下血時は頓服でレクタブル腸注剤を使用しています。また、副腎不全のため平時からコートリルを1日40ミリ内服しています。 ここ数ヶ月、それほど多くない下血、下痢と倦怠感をたびたび繰り返しています。 レクタブル腸注剤を使うとすぐに下血は止まるので、1日に2回を5日程度使い、1回に減らして5日程度使ってから中止していますが、中止すると結局数日でまた下血します。つまり、2週間に1度下血するパターンが半年近く続いており、入院するほどではないものの、困っています。 ちなみにcrpが上がりにくい体質で、血液検査上はこの一年問題ありません。 食事などもかなり気をつけています。 そこでご相談ですが、レクタブル腸注剤の現薬と中止のスピードをもっと遅くしてみようと思います。標準的な減らし方のペースがあれば教えていただきたいです。 コートリルも服用しているので、焦って早く減らそうとして裏目に出ている気がします。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

コートリル服用の必要性と自己ホルモン補充能力整合性

person 50代/女性 - 解決済み

続発性副腎皮質ホルモン低下症はCRH負荷試験が無反応だったことから、主治医から「揺るぎない証拠です」と言われ、自身も納得しておりますし、主治医については心から信頼しております。 診断を受けてからまだ1ヶ月経っていません。こういう時期なので迷走しやすいので、己を律し易いよう適切なお言葉、ご教示賜りたく。 まず当該疾病は自身も受け入れ、勝手な自己判断によるコートリル休薬は「再副腎不全を起こす」とのことも理解しております。また必要以上に気にしないように努めています。これまで大きな病気は皆無で健康だったため、生涯に渡る服薬要の病気に気持ちがついて行けていないのかもしれません(理屈では分かったつもりでも時々「本当に病気かしら?」この程度の倦怠感は健常者にもある、、などなど、自分で都合良く言い訳している時があります。最後の質問のつもりで頭のモヤモヤをどなたか否定或いはご説明頂けないでしょうか? 1.コートリルは生涯服用と言われ、ここ1ヶ月ずっと服用を遵守している。時折頭をかすめるのは、私の場合何度検体検査をしても、コルチゾールは2.4近辺です。故に補充しなければいけないことは理解しているつもりです。このネットを読んでいると、コートリル服用を3ヶ月以上続けると、元々のホルモンが出せなくなり、ゼロになると。中には少ないが自分のギリギリのホルモンでステロイドを休薬した方あり。そういった判断に整合性を持たせるとしたら、どのように考えれば良いですか? つまり、私もあと2ヶ月後には、自己ホルモンがゼロになりもう後戻りは出来ないという事実と、元々この治療はなるべく早く開始すべきで、今回続発性副腎不全症が見つかった方がラッキーと考えるか?故に何も迷わず、ただ主治医を信頼し処方箋通り服薬の決心すべきか?「いずれにしても自己ホルモンゼロになる」と、頭で自己ホルモンと枯渇ホルモンの整合性をとりたく。

2人の医師が回答

低コルチゾール血症でステロイド薬が合わない

person 40代/女性 - 解決済み

昨年から疲れやすく常に倦怠感があり浮腫みやすく、頭痛や関節痛に悩まされてきまきた。今年春から内科受診、血液検査にて低コルチゾール血症の疑いがあり7/23にACTH負荷試験を受けました。 投与前のコルチゾール値は5.11、ACTH15、コートロシン0.25mg静注30分後にコルチゾール15.02、60分後に17.01となりました。 結果、原発性副腎不全の診断を満たし、続発性副腎不全の可能性も否定できないとのの事で脳腫瘍等の影響がないか、脳のMRIを大きな病院で受けた方が良いとの事でした。脳の検査を受ける病院の紹介を待っていますが、先に副腎皮質ホルモン剤の処方が始まり、10日ほど前よりコートリル錠10mg2錠とネキシウムカプセル10mgを起床時に服用開始しました。 服用3日目までは、朝から元気で体も動いたのですが4日目以降は、今までより体が重だるくなり、常に口渇感と口の中が苦くて食べ物の味もわかりにくくなってしまい、昨日から自己判断で服薬を中断しました。ステロイドの副作用なのかどうか不明ですが、続けて楽になる気がしません。 このような低コルチゾール血症の診断や治療において、早期に専門機関を受診した方が良いでしょうか? どのような診療科を受診して、どのように治療を受けていったら良いのでしょうか?

8人の医師が回答

副腎不全 治療 検査

person 50代/女性 - 解決済み

3年前蕁麻疹発症セレスタミン朝夕各1錠内服、1年前から症状改善あるも止めると振り返す副作用も大丈夫と服薬続け、今年1月8日~15日間夕薬中止1/23~朝薬も中止。蕁麻疹症状再発なく経過1/26より不調が出始め離脱による副腎不全疑い採血2/8日DHEA-s値20、コルチゾール0.2 血小板32 好中球38.3 リンパ球54.6 FSH47.6 TSH7.08 エストラジオール10 ビタミンD12.6 亜鉛58 A/G比1.48 ALP63 (他データ不良ものあり) 採血結果が悪かったため2/17クリニックより電話を頂き予定より早めに受診治療開始。入院していてもおかしくないと言われる。コロナ禍での入院に不安も有りその時は自宅療養に決める。セレスタミン夕食後1錠とオロパタジン朝夕1錠ずつと夕食後カンデサルタン8mg内服継続 2/17よりコートリル朝2錠昼1錠 フェンラーゼ食前3回/日 ビオスリー食後3回/日 サプリDHEA 25mg VB6 VD3 亜鉛を開始3/7診察 夕食後セレスタミン1/2錠に減薬。4/1採血予定。心配なのはCTや副腎機能検査していない事。半減期の少ないコートリルですがそもそも加療による医原性の副腎不全なで機能回復不可能にならないかステロイドは最適少量が良いと聞きます、今回減薬がきっかけで病気が判明しましたが、9月に副腎疲労症状は出始めてました。12月体調が悪く内科受診その時はわかりませんでした。現在、内服前起床時とても調子も良いです。蕁麻疹の時のように薬飲み続け失敗を繰りかえさないためにはどうしたら良いのでしょうか。診察を2週間繰り上げて先生に相談しようと思いますがどう思いますか。●入院治療の有無●検査について●内服コントロールについて体調良ければ次は、朝セレスタミン1/2錠とコートリル1錠を内服昼に1錠夕は無しでどうでしょう。

1人の医師が回答

ACTH負荷試験の副作用、必要性

person 60代/女性 - 解決済み

後発的副腎不全で内分泌科で治療中。 最近大学病院から他院に紹介になりました。通院が遠い為という話でしたが、転院先に紹介状を持参したら、ステロイドの離脱をしてほしいとなっており、聞いてない内容でした。 喘息があり、内分泌科からのホルモン維持にはプレドニン5ミリを毎朝服用、コートリルを10~90ミリ頓服。 呼吸器からはモンテルカスト、吸入として(スピリーバ、シムビコート、サルタノール) 頓服のプレドニン5ミリ1錠5回。 副腎の治療は、二年間自分から再びホルモンが出るようにと治療しましたが、ホルモン値がほぼゼロとなり、クリーゼも起こして断念。 現在プレドニンを毎日飲むようになり半年。一生飲むと言われました。 喘息は毎月収まらす、酷いときはクリーゼをおこしステロイドの点滴を数回受けています。 喘息も副腎不全のコントロールも落ち着かず寝たり起きたりの日々。 この状態でステロイドを切るという事は考えられないのですが、紹介先の先生は今すぐ切るわけには行かないが、副腎の残存機能をみるように紹介をうけたのでACTH負荷試験をすると言うのです。 大学病院で負荷試験を受けた時ホルモンを注入された時に、カーっとなり体がベッドに沈む感じがして気分が悪くなりました、帰りは病院の玄関も分からなくなり、ふらつき新幹線にたどり着けず、ホームに上がったら方向が分からなくなりホームから落ちそうになり人に助けられなんとか帰宅、それから3ヶ月位顔や体がパンパンに浮腫み関節が痛み箸も持てなくなり、吐き気が続き食べれないなど寝たきりでした。 その事を話しても、似てるけど違う検査だからたぶん大丈夫でしょうと、日程は12月に決まったのです。 負荷試験をしたくないのが本音です、どうしても不安でなりません。 副腎の残存機能をみる試験は本当に副作用がでないのでしょうか。必要なのでしょうか。

2人の医師が回答

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