双極性障害躁状態に該当するQ&A

検索結果:364 件

服用中のリーマス、デパケン によって副作用として 肌荒れ 体重増加 がおこることはありますか?

person 10代/女性 -

現在 双極性障害 、アスペルガー症候群 、ADHD と診断を受け 薬をのみながら治療をおこなっています。 私の場合 躁状態や気分の高まりがとくにひどく、その反動で鬱の症状もひどくなるため リーマス 200mg デパケン 400mg を1日2回に分けて1年前から服用しています。(途中 量の調節はしている) 元々生活リズムは乱れていたものの薬を飲む前は 一切肌荒れしたことがなく、飲みはじめて肌が荒れはじめ皮膚科で薬を頂いて塗布しても 治ることはなく、悪化していきました。 また、デパケンにより体重増加や食欲増進がある ということは飲み始めた頃から知っていたのですが 同じ食事量、運動量でも 薬を飲んでから体重が落ちにくくなったのは 薬のせいと考えていいのでしょうか? 私自身 19歳という年齢のため、肌や体に反応が出やすいことも理解しているのですが やはりそれがストレスにもなっています。 肌荒れや体重増加 があったとしても、気分の安定を優先するため勧められた薬を減らすつもりはないのですが もしこの反応が薬のせいだとわかれば、気持ちが少し楽になると思い 相談させて頂きました。 生活リズムについては、最近デパケンを増量したため かなり改善できています。 よろしくお願い致します。 (画像について 現在はかなり落ち着いている方です)

1人の医師が回答

5年ぶりに会った72歳の姉の歩き方にショック。老人科受診を推めるべきでしょうか。

person 70代以上/女性 -

1. 72歳の姉と5年ぶりに対面、老化のスピードに驚愕。キャリーケースをひいてはいたものの、歩いてくるのを見てどこか怪我をしているのかと思うほど、ゆっくりそろそろと歩いているのに驚きました。久しぶり我が家に来て、玄関の前の段差(30cm) を登るのに驚き、おびえ、立ち止まり、私たち(主人71歳、私67歳)はこんな高い段差で大丈夫なのか、と聞かれました。私は疑問にも思った事がなく逆にまさかのその初めての質問に驚きました。少し前に電話で彼女が「風呂場で足元がふらつき危ないので、私も手すりはつけた方がいいかも。」「今日は足の調子が良くないので外出を控えた。」などと言っていたので少し引っ掛かっていたのですが、昨日会ってみて点と点が線で繋がったと感じています。2. 以前の状態。10年以上前より、駅の階段を降りるのも手すりなしではダメで、大変遅くおそるおそる。観光バスのステップの乗降もガイドさんに心配されるほど。元々大変運動神経が悪い方だったので、そのせいかとも以前は思っていました。(すでに老化が始まっていた?)3. 体重減少のツケでしょうか? 肥満だった姉は医者からダイエットを勧められ、ここ5〜6年で15kg以上痩せた模様。(急激老化、フレイルの原因かとも思うが。)4. 老人科の受診が適切でしょうか?一人暮らしの姉の状態を少しでも改善させるため、または介護年齢を少しでも遅らせる為に、老人科の受診を推めたいと思いますがどうでしょうか。ただ、若い時から双極性障害を患って、発症、寛解を繰り返しいます。秋口より躁状態(鬱も混じっているが)が顕著ですので、寛解を待ってこちらから何らかのアクション(受診の推め、それが適切ではなければ、何らかのアドバイスをする)を取る方が良いと思っています。

7人の医師が回答

双極症の疑いと診断されました。薬はこれで良いか、他にアドバイスがあれば下さい。

person 40代/男性 -

5年ほど前うつ病と診断されて、数年間の治療ののち一旦寛解しました。 最近また仕事上のトラブルが重なり睡眠に障害が出始めて精神科を受診したところ、いろいろ紆余曲折あり現在は双極症の疑いとされています。 躁状態のエピソードが思いつきませんが、落ち込みの中に焦燥感のような躁っぽい症状が見られるからということです。 薬は当初 (1)リスパダール2mgを朝夕に分ける だけだったものを (2)バルプロ酸400mgを朝夕に分ける、増量予定 が追加となっています。 質問ですが 1.この処方はよくあるものでしょうか?特に最初はうつ病の再発だとは言われたものの上記のように躁状態があるということで抗うつ剤ではなく(1)の処方となったようです。 2.私は今回もともとうつ状態を自覚してはいなかったのですが、希死念慮があるということでした。これらの薬で良くなっていきますか? 3.治る前から心配していますが、早く元の状態に戻って今まで通りの社会生活が送りたいです。それは可能でしょうか?薬はずっと飲み続けなければならないでしょうか?再発の危険性はありますでしょうか? 4.双極症はパーキンソン病のリスクが高いとか平均寿命が短いなどという記事を見て怯えています。どの程度怯えるべきでしょうか? とにかく早く元の生活に戻りたい一心です。他に何かアドバイスがあればいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

先生は双極性感情障害を疑っているのでしょうか?

person 50代/女性 -

初診時、フラッシュバックして大声出して暴れる、外で大声で叫ぶ、不眠と言ったら、バルプロ酸ナトリウム、エスゾピクロン錠(小)、デエビゴ錠処方。2回目、毒親の事でフラッシュバックして涙が出てくると言ったら不安障害と言われたから、エスシタロプラム錠、バルプロ酸ナトリウム、エスゾピクロン錠、デエビゴ錠(大)、デエビゴ錠(小)処方。3回目、2回目処方の薬では全然効かなくて、毎日涙が出てきてしんどい、発達障害の心理テストの最中に涙があふれてきて、続きは次回する事になった、鬱状態ですねと言われて、診察している時も涙が出てきた、エスシタロプラム錠が前回の倍量、バルプロ酸ナトリウム、エスゾピクロン錠、デエビゴ錠(大)頓服薬でトラゾドン塩酸塩錠、処方。 双極性感情障害で、躁状態を先生に言った方が良いと載っていた。私は数年前に別のクリニックにうつ病で通院していた時、毎日、喫煙者に大声で「タバコ吸うな」と言っていた。風呂場で暴れて下の階の人から苦情。去年、毎日、大声で自転車に乗る、歩くなどしていた。これは、躁状態?と先生に聞いたら、「これだけでは乏しい」と言われたけど、バルプロ酸ナトリウムが処方されたから、うつ病だったらバルプロ酸ナトリウムは処方されないから。 先生は、双極性感情障害を疑っているという事でしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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