可動域足首に該当するQ&A

検索結果:198 件

大腿骨の髄内釘を抜釘をするか否か

person 30代/女性 - 解決済み

質問:大腿骨に入っている髄内釘を抜釘するべきか悩んでいるので、抜釘に関するメリットやリスクをご教授いただきたいです。 経緯:約2年前(2023夏)に交通事故で左大腿骨と左足首(左脛骨)を骨折。足首はプレート固定、大腿骨は骨幹部骨折のため髄内釘を入れる手術をしました。 足首のプレートは足関節の可動域にも影響があったため、術後1年が経った2024年夏に抜釘しました。 大腿骨は足首に比べ骨融合が遅かったようですが、先日の経過観察でようやく超音波治療の終了を告げられ、その際初めて、髄内釘を抜釘したいかどうか聞かれました。 主治医曰く、骨融合が進むと抜きづらくなるため、抜くとしたら2025年夏以降の1年以内が望ましいとのこと。 今のところ痛みや違和感などの自覚症状は足首に比べて少なく、激しいスポーツをすることもないので、わざわざ抜く必要はないのかなと思う一方、まだ30代なので、将来的に人工股関節置換術や骨折治療が必要になった際、髄内釘が邪魔になるのは困るなという気持ちもあります。(主治医からも「そうなったら困るかもね〜」としか言われませんでした。) 入院にかかる費用や期間などは一旦無視して、あくまで医学的なメリットやリスクを教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ※添付写真は、骨折直後のものです。

7人の医師が回答

尺骨突き上げ症候群術後半年痛みがとれない

person 40代/女性 -

両手尺骨突き上げ症候群で、短くする手術をしました。右手は、半年経ち。左手は、2ヶ月です。疼痛は、消えたものの右手は使うと尺骨や手首が痛いです。特に掌屈背屈が痛いのと、回内が完璧には回せないで若干引っかかります。可動域は、問題ありません。左手をかばってるからもありますが、他にも左手の人差し指2関節、腰、膝、足指足首など特別運動してないのに痛いです。リウマチとか心配になりリウマチ内科に行ってみましたが腫れたりしていないので、リウマチではなく変形性関節症ではないかと言われました。薬も、ロコアテープを貰い凌いでと言われました。なかなか朝が身体が痛くて困っています。整形の先生には、どこそこ痛い事は伝えてますがあまり対応してもらえません。痛い関節が、増えていってるように感じてとても怖いです。一体何なのでしょうか?術後の経過は、問題なく順調に回復しています。手首のリハビリは、していません。手首の痛みも、取れず少し活動しただけで体が怠く疲れてしまい、あちこちの関節が痛くなってしまうので、今は仕事を辞めてしていません。今は左手の療養中ですが、左手も痛みが改善されずどこそこの関節が痛い状況ならば社会復帰して働くなどとても無理な気がします。今後どのようにしていけば良いのかたくさんのご意見アドバイス宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間について

person 20代/女性 -

20代半ばの♀です。足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間についてご相談です。ご経験から目安をご回答いただけますと幸いです。 昨年12月の半ばに派手に転倒してしまい、救急搬送され、右足関節脱臼骨折(三果骨折)と診断されました。 開放骨折一歩手前のような状況で、当日中に緊急手術で創外固定していただき、ベット上でトイレも行けない安静状態。そして、創外固定から1週間後に観血手術でプレートと釘で固定していただきました。 この時、患部はシーネと伸縮包帯で固定していただきました。 翌日から車椅子を使えるようにするリハビリは始まりましたが、術後の痛みが酷いのと、炎症反応が高かったため、1週間尿管カテーテルも抜けず、ほぼ創外固定時と変わらずベット上で過ごしていました。 年が明けて、カテーテルも取れ、2度目の手術からちょうど10日後から松葉杖の練習が始まりました。この際に、主治医からは抜糸後ギプスにして、松葉杖をある程度使えるようになったら退院しましょうと言っていただきました。 それから数日後の2度目の手術からちょうど2週間後に抜糸していただきましたが、創外固定時から3週間固定していた状態だったため、足首がカチコチ。これは主治医にとっても予想外だったようで、そこからギプス固定のことも、退院のこともあまり言われなくなりました。 免荷は2度目の手術から6週間の予定です。 現在も入院中で、松葉杖の練習と、足首の可動域をとにかく広げるように理学療法士さんと色々やっている状況です。 私は、いつ頃退院できるのでしょうか。1月中には仕事復帰できるでしょうか。仕事は事務職で、通勤時間は乗り換え1回で40分ほどです。

5人の医師が回答

足首骨折後の可動域制限

person 40代/女性 - 解決済み

4月28日  右三果骨折で受傷 観血的整復固定術実施 ○脛骨(ボルト3本 ○腓骨(プレート、ボルト7本) 5月24日【骨折から1ヶ月経過】 シーネ抜去 リハビリ開始 6月28日【骨折から2ヶ月経過】 骨癒合(ー)、骨転位(ー)、仮骨形成(ー) 杖を使い歩行開始 7月5日 杖を使わず歩行開始 7月12日【骨折から2ヶ月半経過】 主治医より今後、劇的に良くなる事はないかもしれないと言われました。 【問題点】 #1 まともに歩けない #2 可動域制限あり階段が患側が下でしか降りれない #3 しゃがみこみ動作ができない #4 ひねり動作に主治医よりNGが出てるため底屈背屈のみのリハビリのみしかまだ出来ない #5 片足立ちが出来ない #6 長母子屈伸が固い(親指の背屈が痛い) #7 背屈5度(PTに押してもらうと15度) #8 つま先立ちが出来ない 【質問内容】 1、骨折から、あと2週間で3ヶ月になりますが、可動域はもう戻りにくいのでしょうか?(上記の問題点たいして意見頂けると幸いです。) 2、競技ゴルフをやってるんですが、復帰出来るようになるか不安です。スポーツ専門の医師に相談するべきでしょうか? 3、まだひねり動作も入れれない状況で今後の見込みがないと言われるものなんでしょうか?不安でしかありません。 ○画像 前回、相談した時は術後の画像だった為、今回は骨折時の画像を添付します。

4人の医師が回答

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