継続質問です。
HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌、左鎖骨リンパ節癌を発見(原発)、2024年8月には左胸全摘(リンパ節除く)。右左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近(2025年1月)では子宮内エコーで尾骨付近に4cm弱の影を指摘され経過観察中です。
主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用していますが、副作用と思われる吐気と倦怠感は続いています。
尾骨付近の影については、生検をするにも手術が必要との事で、手術するなら現時点では転移がない子宮と卵巣も同時に予防的に摘出する話も婦人科医と少ししています。
今回の質問です。
(イ)ここ最近、妻がよく口にするのは、足のカカトの骨からアキレス腱の痛み、手の指の関節の痛み、膝の関節の痛みがあり、日常生活で痛みをよく訴えます。
この痛みは癌に関係してますか?
または、単純に加齢によるものなのか?更年期のよるものなのか?
何か考えられるものはありますか?
考えたくはないのですが骨転移からの痛みなのか?
参考ご意見を頂戴できたらと思います。
追伸
■ 2022年3月〜2024年12月までは、主治医が腫瘍内科の先生で、このドクターの処方により、キイトルーダの他多々の薬の内、骨粗鬆症の予防に使われるミノドロンの服用を長年していました。
腫瘍内科のドクター転院により、乳腺外科(手術担当医)のドクターが主治医になり、ミノドロンは必要ないとの事で、2年間服用していたミノドロンを止めました。
(ロ)今回の妻が口にする骨、関節の痛みはこのミノドロンの服用を止めた事によるものなのか?
上記(イ)、(ロ)の質問のご回答を宜しくお願い申し上げます。