大声音響外傷に該当するQ&A

検索結果:24 件

耳の閉塞感の再発について

person 40代/男性 - 解決済み

障害者施設の支援員です。右耳の詰まった感じが2週間以上続いています。4年前にも同様の症状があり、耳鼻科を受診しました。 当時は「音響性外傷の可能性もあるが、難聴と言えるほど目立った聴力の低下はないので、急性中耳炎」という診断でした。 担当医から「職場の色々なことを気にしすぎないように」アドバイスがありました。 半年程度で症状が治まり、閉塞感がなくなりましたが今年になってから再び、症状が出ています。 また昨年末は下痢が続き、消化器内科で「職場環境のストレスが原因」と言われました。 現在の部署は、スタッフの話し声が聞こえにくいと感じる程度に、大声で独語を発している利用者が複数名います。 スタッフの話し声にイライラして、ヒステリックに大声を出すため「公害レベルだ」とスタッフが悲鳴を上げてしまい、メンタル不調で離職者が絶えません。 障害特性のため、大声を止めさせることはできませんが、私自身も大変ストレスに感じていると自覚してから、耳の閉塞感が再発しました。 聴力に変化は感じないので、耳の詰まりもストレスだろうと推測しています。 耳鼻科と心療内科のどちらを受診しらたよいでしょうか?今回も急性中耳炎の可能性が高いでしょうか?

1人の医師が回答

高音の耳鳴りと耳閉感

person 50代/男性 - 解決済み

昨年の3月5日に近くにいた男が突然大声で店員を呼び、その声を右耳でまともに受け強い衝撃を受けました。 その不快な出来事から1カ月後に耳鳴り(両耳)が発症しました。 シーという高音の音で、電子音のような音が混ざる時が有ります。 翌日、耳鼻科で検査を受け、8000Hz辺りの聴力が右35dB、左45dBに落ちていました。 医師からは”耳鳴りを意識しないように”と言われ、ストミンAを処方されましたが改善しませんでした。 私の住む県内には耳鳴り専門医がいない為、5月21日から県外の大学病院に通院し始めました。 検査結果から、難聴といえるほどの難聴は無いと診断され、”耳鳴りは消す事が出来ないのでゴールは消す事では無く、意識しなければ気にならなくなる事がゴール”と言われました。 サウンドジェネレーターを使用した音響療法を3カ月試しましたが効果は有りませんでした。 ”以降はカウンセリングによる治療しかない”と言われ、昨年の9月25日で遠距離通院を止めました。 私は聴力が落ちている8000Hzの音を増幅する補聴器により脳の感度を下げる治療をしたかったのですが、難聴は無いと診断されているので諦めました。 現在も耳鳴りを克服できず、毎日不快な状態から抜け出していません。 1突然の大声は一瞬でしたが、右耳への音響外傷となり、耳鳴りに繋がった可能性は有りますでしょうか? 2現在はリンパ液の流れをスムーズにする為、毎日水2ℓを飲み、耳のツボマッサージをしていますが、私に効果は有りますでしょうか? 3上記しました聴力が落ちている周波数の補聴機能が付いている補聴器による治療は効果的でしょうか? 4他に良いとお考えになる治療法が有れば、ご教授願います。 原因により治療法も違ってくると考えますのでアドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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