大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

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54歳女性 大腿骨頚部骨折の手術について

person 50代/女性 -

54歳女性ですが、1月前(7月中旬)に右足の膝を梯子から転落して骨折し、その後整形外科に通院して膝部の骨折はほぼ完治したと本日言われたのですが、以前より足の付け根が痛い事再度話をしたら(これまでの受診でも痛みがある事は伝えていたのですが・・)本日レントゲンにて大腿骨頚部骨折の診断を受けました。 ※おそらく膝の骨折の数日後に松葉づえで歩行中に転倒したのが原因ではないかと推測されます。 足の付け根が紫色の痣になっている事が数日続いたのですが、それは膝の骨折の影響であると言われていたので、さほど気にしていませんでした。足の付け根の痛みも膝の骨折による影響だと思っていました。痣は2週間くらいで消えました。 大腿骨頚部骨折の場合 手術が必要との事で別の病院を紹介され、そこで再度レントゲンとCTスキャンを行い、そこの先生の診断結果としては、大腿骨頚部骨折は固まりかけており、手術を行うよりこのまま自然治療を行った方が良いのではないかとアドバイスを頂きました。 サイトで調べる限りでは、この骨折は手術が一般的と記載されているので、このまま手術をしないで経過を見るのか、やはり手術を行った方が良いのか悩んでいます。  本人は座っている状態や横になっている状態で、ある方向(外側)に足を倒すと痛みがあり、睡眠後の目覚めたときに痛みが増す様です。起きているときは、痛くない様に座ったり、横になったりすれば、痛みは少ない様です。 自力で立ち上がり、松葉づえを使っての歩行は何とか行う事が出来る状態です。 また何かにつかんだ状態でゆっくりであればスクワットを行う事も出来る様です。 先生には運動してもほぼ骨折を悪化させる事は無いと言われ、本日より出来る範囲で運動をするつもりです。 ただし膝の骨折の影響なのか、右足を左足と同じ様に伸ばす事が出来ず、右足はつま先で立つのがやっとの状態で、松葉づえの使用なくては歩行は出来ない状況で、右足に体重をかけることがまだできない様です。 本人の希望としては、様子を見ながらこのまま自然治療を目指したく、出来ればその方向で進めたいのですが、それでも問題ないのかアドバイスを頂きたいです

5人の医師が回答

胃ろうの是非について

person 70代以上/男性 -

97歳男性(父) 昨年11月23日右大腿骨頸部骨折、27日手術。現在リハビリにより点滴スタンドに掴まり歩けるようになりました。怪我、手術等短記憶はときどきあやしくなるものの認知レベルはまあまあしっかりしています。只、食欲が全くなく病院食をあまり食べようとせず腕からの点滴で栄養を補給している状態です。 排尿はカテーテル、排便は食欲がないためか便意がなくおむつです。 リハビリを無事終えたら、以前入居していた健全者向老人ホームに戻る予定です。 ここで主治医から胃ろうの提案がありました。 胃ろうを受けた場合、以前に入居していた健全者向老人ホームでは受け入れ不可のため、関連施設である介護付老人ホームに入居することになります。 胃ろうを受けない場合、点滴で栄養補給を受けることになり、老人ホームでは関連施設も含め受け入れ不可です。 本人はリハビリで少し歩けるようになったためか生きることに少し前向きになっています。 本当は暫く様子をみたいところですが、休日明けには胃ろうを受けるか否か回答するよう言われています。 親族にはいままでの経験から胃ろうに否定的な意見もあり迷っています。 結論を出すにあたりアドバイスをいただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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