好中球増加 リンパ球減少に該当するQ&A

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白血球減少、単球・好酸球増加、好中球・リンパ球減少

person 70代以上/男性 -

私は70歳の男性です。 先日、血液検査を受けたところ白血球が4100といつも(4400~4900)より少なく、単球比率が12.2と基準よりかなり高く、好酸球比率も9.3と基準よりかなり高めでした。一方、好中球の絶対数は18.3、リンパ球の絶対数は13.3といつもより随分少なくなっていました。(好中球は22~25程度、リンパ球は16~18程度) 単球は普段からやや高めの比率(8~9)ですが、これ程高い比率は初めてです。そして好酸球比率はいつもの1.5倍を超える高さです。 ちなみに、CRPは0.06で、LDは162でした。しかし、血小板は16.7といつも(18~20)よりやや少なく、基準よりかなり下回っていました。更にアミラーゼも112といつもの倍近い高値でした(関係ないかも分かりませんが)。その他は特に異常はありませんでした。 この、白血球数の減少、単球の増加、好酸球の増加、好中球の減少、リンパ球の減少、血小板の減少(少しですが)が同時に起こっている状態から、私の体に一体何が起こっていると考えられるでしょうか。 特に自覚症状はないのですが、何らかの血液疾患ではないかと非常に心配しています。 血液内科に詳しい先生の、できる限り詳細なご教示をよろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

リンパ球、単球の減少、好中球の増加について

person 30代/女性 -

初めまして。私はB型慢性肝炎を発症し、バラクルードの服用でトランスは安定しましたが、まだウイルス量が下がりきらず、抗体もできない状態です。 毎月血液検査をしているのですが、「白血球分画」「目視」という項目で、リンパ球と単球が基準値以下、好中球が基準値以上という状態が春から続いています。 実は春に風邪を引いたときにこの数値になり、数ケ月続いています。 春には微熱と関節痛、寒気でつらく、同時期の健康診断では尿蛋白と潜血が軽くありましたが、そのうち治ったので気にしていませんでした。 主治医からも特に言われてません(尿検査については関係ない気がして私が言っていません)。 しかし、最近はどこにいってもエアコンがつらく、居場所がないほどに体が冷えて寒気と関節痛がして、主治医にご相談しようか迷っています。 主治医には、前に肝炎の急性増悪で入院したときからお世話になりっぱなしで、お忙しいところこんなことをご相談できないという気持ちと、でも毎月血液検査をして、「無理してませんか。体調悪くないですか」と聞いてくれるので、ご相談したい気持ちで葛藤しています。 そこで質問なのですが、肝臓専門医に、上記のような曖昧な悩みをご相談してもご迷惑ではないでしょうか。 そして、このような白血球分画のバランスが崩れることが数ケ月続くと、どんなデメリットがあるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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