現在29歳、夫は33歳で妊娠希望のため海外でタイミング法にて治療をしています。現在開始半年です。
一時帰国で体外受精を検討していますが、それまでの期間に行う海外の病院での方針に疑問と不安があり質問させて頂きたいです。
通常、生理は来ていたもののクロミッド100mgを処方され3周期行いました。(初めから100mgの指示だったので服用しました)
排卵から生理まで10日以内の黄体機能不全であると診断されていて、今のところ改善していません。高温期中期のプロゲステロンは4.02nmol/Lです。
1周期目はガタガタの基礎体温が2相になりました。
2周期目の時点で排卵直前の内膜が4.5mmと言われ、私は薄いのではないか?と医師に聞いたところこれぐらいで問題ないという回答でした。その後の生理はいつもより早く3日で終わりました。
不安になりつつも3周期目も指示通りクロミッド100mgを服用しました。
すると基礎体温は低温期にも関わらず37度近くあり全く下がらず、DAY10くらいから生理のような出血が続き膣の状況的にタイミングどころではなくなってしまいました。
そして排卵直前にも関わらず内膜が0.78mmと言われました。
(センチとミリの間違いではないか?と確認しましたがミリと言われました。)
そして、ウルトゲスタン膣錠200mgを1日2回14日分処方されました。
これが本日の出来事です。
ここからがご質問ですが、
・ウルトゲスタン膣錠を調べると日本では胚移植の際に用いるようですがタイミング法でも使えるのでしょうか?
・内膜が0.78mmでは薄すぎると思うのですが海外の医師が言うように問題ないのでしょうか。
あまりに日本の方針と異なっていたら、体の負担になるので体外受精までは何もしないでおこうと思うのですが、ご助言をよろしくお願いします。