6歳の子供が2週間前、発熱し、全身に赤いブツブツができ、小児科受診したところ、溶連菌(猩紅熱)と診断され、5日分の抗生剤(セフジトレンピポキシル)を処方されました。その3日ほど後、母親の私も右手指にぶつぶつ水ぶくれのようなものができ始め化膿し、翌日喉が少し痛かったので内科で検査したところ溶連菌と診断され、アモキシシリン250mlを5日分処方されました。その1週間後また子供が発熱し、やはり全身に赤いブツブツができ、小児科の検査で溶連菌と再度診断され、今度は10日分の抗生剤(ワイドシリン)が処方されました。3日後、また私も右手指にブツブツができ始めました。これはまた溶連菌と確信してるのですが、今度受診した時にまた5日分の抗生剤を処方されそうな気がするのです。現在妊娠7ヶ月のため、遠慮されてるのかもしれませんが、それで十分なのかということ、再発は避けたいのでお伺いできますと幸いです。昨年子供は2回溶連菌に発熱し、私もどちらもうつりました。その時は最初から強い喉の痛みと高い発熱がありましたが、今回の2回はその症状がなく、ほぼ皮膚症状のみです。