子宮筋腫レルミナ副作用に該当するQ&A

検索結果:390 件

レルミナ+アドバック療法は安全か

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮内膜症・子宮内膜増殖症・多発性子宮筋腫(最大約9cm)があります。 過去には低用量ピルを使用しており、40代からはジエノゲスト1mgを服用しています。 数年前に、子宮体がん検査で一度偽陽性となりましたが、その後3回の検査で全て陰性と診断されました。ジエノゲスト服用中は不正出血もなく経過観察中です。 しかし最近、筋腫の拡大が見られたため、医師からレルミナへの服用を勧められました。ジエノゲストも副作用に苦しんだため、レルミナの副作用(とくに老化・更年期症状)に不安を感じています。 そのため調べたところ、「レルミナ+アドバック(エストロゲン・プロゲスチン補充)」という治療法があると知りました。ネット情報ですが、私は子宮内膜増殖症および子宮体がん擬陽性の既往があるため、エストロゲン補充はがん化リスクを上げるのではないか?と不安です。 このような背景を持つ私にとって、 ・レルミナ+アドバック療法は妥当な選択肢となりうるか ・それとも、ジエノゲストの継続または他の選択肢の方が安全性が高いか ・薬による更年期症状や老化対策として、アドバック以外に現実的な選択肢があるか について、医師のご見解を伺いたく思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

レルミナからジェノゲストにするべきか

person 40代/女性 - 解決済み

48歳です。子宮筋腫が大きくはないですが多数あり(子宮も大きいとのこと)月経過多や痛みも酷いため、40歳からピルを処方してもらってましたが、4ヶ月前に不正出血が酷くなりレルミナを飲み始めました。不正出血は始めの2週間から全くないです。 もともと毎月の辛い症状から、数年前から摘出を考えてましたが、担当医師は私の貧血の数値やレルミナの効果(とても効果があり、子宮も筋腫も小さくなっている)ことから、手術ではなくジェノゲストへの切り替えを進めてきます。自分的にはジェノゲストへ切り替えた場合に、せっかく小さくなった筋腫が元にもどってしまい、再び不快な不正出血がある生活は仕事もあるし、体癌などの不安も感じてしまうし、もう摘出したいと思って伝えたのですが、「本当にいいの?」と言われ、結局もう少し考えてと言われてしまいました。 レルミナの副作用で、不眠やむくみ、脱毛、体のこわばり等が辛く、ジェノゲストで不正出血がひどくなった場合にレルミナに戻すということは、もう避けたいです。また、ジェノゲストでもこのような副作用があるのかも不安です。 ジェノゲストに切り替えてこのまま閉経まで落ち着くのであればそれが一番良いのですが、もしまたつらい不正出血が続いてしまう可能性があるなら、やはり摘出してしまいたいと思うのですが、おかしいでしょうか。もうレルミナがあと2ヶ月しか飲めないので、判断しなくてはいけなくて迷っています。 主治医の言うように、摘出手術ではなくジェノゲストに切り替えてみた方が良いでしょうか。セカンドオピニオンも考えてます。

2人の医師が回答

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