小乳房症に該当するQ&A

検索結果:32 件

陰部の粘膜の状態や色素沈着について

person 20代/女性 -

29歳、月経困難症でディナゲストと高血圧でアムロジピンを内服しております。 ■3年程前に陰部(小陰唇内側の粘膜)に色素沈着のようなシミができていることに気づき皮膚科を受診しましたが、ダーモスコピーはせず色素沈着であるため気にしなくてよいと言われました。 ■今月に入ってから色素沈着が大きくなった気がし、異なる皮膚科に受診したところ、色素沈着よりも粘膜の色が白いところが部分的にあることから、「ここ数ヶ月でこの状態になったのであれば扁平苔癬や乳房外パジェット病を疑い大きな病院の皮膚科で見てもらったほうがいいかもしれない」と言われました。 ■その日のうちに婦人科にも行きましたが「扁平苔癬については詳しくないが、粘膜の色は他の人もそう変わらず気にすることはないと思う」と言われ、乳房外パジェット病について伺えてません。 ■痒みや痛み、ただれや汁などもなく、ここ数ヶ月で変化したのは色素沈着が大きくなった気がする位で粘膜の色は3年前からこのような状態だった為、気に留めていませんでした。 他者の粘膜の状態などを知ることができず、今後の経過や受診について悩んでいます。 ■汚い画像で申し訳ございませんが、粘膜の状態を添付します。 見ていただく限りで改めて専門医への受診が必要かどうか(色素沈着についてダーモスコピーや扁平苔癬、乳房外パジェット病の診断の必要性)、或いは一般的な粘膜の色や状態であるかどうかアドバイスをいただけたらありがたいです。 お忙しい中恐れ入りますがよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

膠原病シェーグレン症候群でのCT検査所見

person 40代/女性 -

膠原病シェーグレン症候群患者(39歳、未婚、出産経験なし)です。 今年5月末に体幹部CT検査を初めて行いました(体重減少と、微熱が続いたこと、関節痛等から主治医が悪性腫瘍を疑った為) 検査結果、所見として以下4点のコメントがありました。 1.両側頚部と腋窩リンパ節の描出が左右対称性に目立つ。 2.特に右腋窩リンパ節に短径1.3ミリの腫大がある。 3.右肺S2のminor fissure上に5ミリのすりガラス状結節がある。(縦隔リンパ腫大なし、胸水なし) 4.肝S5に小嚢胞あり。(胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に異常所見なし) 次のCT検査は7月末なのですが、ガンになっていないかとても不安です。 ・1のことからは乳ガン検査を来週にでも受けておきたいと思っていますが、今回のCT検査で乳ガンはわかっていたりしますでしょうか(主治医が見落としている叉は、私に伝えていないだけの可能性もあるのか)。 ・2は腋窩リンパだけの腫れで、悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか、発熱(37,4程度で週3日位)はありますが、寝汗はないです。確定診断にむけてこのあとどのような検査をしますでしょうか。 ・3は膠原病からくる間質性肺炎が心配です(最近1ヶ月程空咳が続きました。クラリスやメイアクト、フスコデ、レスプレンでは良くなりませんでした)。 確定診断にむけてはこのあとどのような検査しますでしょうか。 ・4の肝臓の小嚢胞ありとは、将来がんにつながる可能性はあるものでしょうか。 たくさん質問して申し訳ないですが よろしくお願いいたします。 【既往歴】 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫 過去に帯状疱疹、ヘルペス アレルギー体質 【その他】 IgGが3,100こえています。 混合性結合組織病、強皮症、リウマチについては以前の検査で否定的と言われています。 【服薬】 ルナベル配合錠LD テシプール *母親が、乳ガンの経験者で 両乳房を全摘しています。

1人の医師が回答

菌状息肉症ではないかと心配です

person 30代/女性 -

始まりは昨年夏〜秋頃だったかと思います。 お腹に痛くも痒くもない紅斑(5センチ以上だったと思います)を見つけ、アザかな?と思い放置していました。しかし治る事はなく、10〜11月頃に腹部(6ヶ所小〜大きいものまで)や背中(痒みがありもやもや赤い)、太ももに一ヶ所紅斑が増え怖くなり近くの皮膚科を受診しました。視診され湿疹とのことで、マイザーとヒルドイドを混ぜたものを処方され、2週間程で消えました。 今年の1月に入り、今度は乳房下や乳輪周り、脇下などに紅斑(痒みなし)ができ、背中には痒みのある紅斑ができました。色々調べ菌状息肉症では無いかと思い、今度は皮膚科を変えて受診し菌状息肉症ではないか心配な旨もお話ししました。原因は分からないけれども、菌状息肉症ではないのではないか?その場合はもっと赤いと思う。今の段階では生検しなくてもいいのでは?とのことで残っていたマイザーとヒルドイドを塗って経過観察しましょうとなりました。やはり薬を塗ると2週間もすると目立たなくなりました。 しかし2月に入り背中の痒みが出てきた為不安に思っていたところ、腹部や胸下、背中、二の腕内側に紅斑ができ始めました。入浴後に特に赤みが目立ちます。今週末に皮膚科を受診予定なのですが、原因不明で増える紅斑に不安と恐怖で押し潰されそうな日々です。原因不明で増え、ステロイドを塗らない限り治らない紅斑などあるのでしょうか…。どうか御助言お願いします。 尚、当方薬やサプリなどは飲んでおりません。 花粉症ではありますが、その他特にアレルギー体質でもありません。今までに皮膚疾患は特にありません。 受診した二件の皮膚科はいずれも皮膚科専門医です。 発現した紅斑はいずれもザラつきや膨らみなどはありません。

2人の医師が回答

たまに乳頭から血が出るので検査に行きました

person 40代/女性 - 解決済み

断乳後も毎日母乳を絞る→A病院で昨年8月にマンモ超音波カテゴリー1異常なし→3ヶ月後母乳を絞り過ぎて出血→今年4月乳首を綿棒で掃除後出血→5月母乳を絞ったら茶色い血→B病院で触診超音波し異常なし→2日後少し血が滲む→C病院で分泌検査、血出ず、悪い物検出されず→胸が痛くて絞ると血が滲む→A病院でマンモ超音波を10ヶ月振りに受けカテゴリー4 A病院で去年8月にマンモグラフィーで見られなかった石灰化が見えるということでした。 マンモグラフィーの検査結果は、 左MO領域に淡く不明瞭な石灰化が出現しています。区域性に分布してみえます。DCIS主体の乳癌の疑いがあります。さらなる精査を行ってください。 右乳房:カテゴリー1(異常なし)左乳房:カテゴリー4 超音波検査では、 乳頭下に軽度の拡張乳管がみられ、充実部分があるように見えます。血流信号が見られる部分もありますが、元々乳頭は、血流豊富な部分であるため鑑別が難しいです。拡張乳管の程度も軽度な為、内部の様子がわかりづらいです。C-3a、乳管内病変または、乳汁との鑑別が難しい為、経過観察お願いします。腋窩リンパ節腫大は、みられません。でした。 MRIの検査では、 背景乳腺の濃染は、わずかです。左乳腺では、乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。DCIS主体の乳癌の存在が疑われます。生検を検討してください。病変は、乳頭まで及んでいます。リンパ節腫大は、ありません。とありました。 ●癌の可能性が高いでしょうか? ●乳腺炎、乳腺症などでも石灰化し、このような診断になる事もありますか? ●A病院で紹介状を渡されました。次は、針生検をされるのでしょうか? ●完治できますか?

1人の医師が回答

乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術後のリハビリとリンパ浮腫予防ケアについて

person 50代/女性 - 解決済み

2022/5/19右乳房切除術+腋窩リンパ節郭清術(レベル1+レベル2小胸筋の後ろ)を受けました。退院後の現在、脇の下までのびた大きい手術創が突っ張り、右腕が肩より上にあがりにくい状況です。コロナ禍で入院中退院後も病院でのリハビリはしてもらえず、術後生活が不安な中での質問です。 質問1 リンパ浮腫は上肢に発症すると説明を受けましたが、術側の腕(右)以外に発症することはありますか? 質問2 常に保湿をし、皮膚の外傷や虫刺されや日焼け等に注意と言われていますが、 極端に言えば術側(右腕)のみ注意やケアをすればよいのでしょうか? 質問3 日常生活を送る中、どれだけ注意を払ってもすり傷、切り傷、虫刺され、やけど等から絶対に避けることはできないと思いますが、そのような時はどのような処置や対応をすればよいですか? 質問4 リンパ浮腫予防として毎日これだけは続けると良いことはありますか? 質問5 硬式テニスはまたできるようになりますか? 質問6 術側(右腕)上腕内側に触れるとヒリヒリとした痛みがあります。 また左腕と比べると右腕全体が日焼けしたように少し赤みがかっています。(普段の日焼け対策は左右同様にしています。)熱感、痒みなどはありません。手術による併発症なのでしょうか?それともリンパ浮腫の症状でしょうか?これらの症状は時間と共に良くなるのでしょうか?

2人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

2月頃から続く体の不調や胸の痛みについて

person 30代/女性 -

2月頃より自宅でスピンバイクをしていた所手首から肘、右の下乳辺りの痛みが出始めました。 最初は姿勢で痛めたのだろうと思っていたのですが胸を触るうちにしこりを見つけ整形外科と乳がん検診をやっている産婦人科にてエコー、良性の乳腺嚢胞で異常なし、整形外科ではレントゲンと頸椎MRI異常なし、テストで胸郭出口症候群との診断でした。 その後胃と腸の調子も悪くなり胃カメラと大腸内視鏡をした所逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニアがありました。 乳房の方は生理周期に関係なく乳輪周りの痛みやヒリヒリ、ズキズキ、あざのような痛みも気になっていた為今度はマンモグラフィのある乳腺外科で見て頂きましたがそこでも乳腺嚢胞、マンモグラフィは不要と言われました。 乳房は胸をギュッと掴みたくなる痛さがあり、乳輪を摘むと油のような分泌物が少量出てきます。 一番最初に痛みが出てきた所は肋軟骨辺りだと思うのですが呼吸や動きによって痛みが強くなることはなく、痛み方も強くはないですがとにかく不快な痛みです。 最初は肋軟骨辺りだけだった痛みも、ここ2か月くらいは鎖骨の下あたりの骨の痛みと息苦しさ、胸骨の奥の方の痛みや息苦しさ、小胸筋、右胸の内側辺り、肩甲骨の周りまで痛みが増え、息苦しさが不安だったので循環器内科でレントゲンと心電図を撮っていただきましたが異常なしでした。 症状が右胸に集中している事、あまりに長引いており息苦しさや痛みがあるので肺癌や悪性腫瘍ではないかと心配で、心気症になってしまい精神的にもとても辛いです。 肋間神経痛や肋軟骨炎、逆流性食道炎、乳癌の他に当てはまる病気はありますでしょうか? 肋軟骨炎だったとして半年以上続いたり、胸の奥の方まで違和感が出る事はありますか? そして腫瘍や肺癌など他の病気の可能性もあるのでしょうか? CTを撮るか迷っています。 アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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