小刻みに震える足に該当するQ&A

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インフル解熱後、眠ろうとすると脳が揺れる?

person 30代/女性 -

日曜日の夜から発熱し、月曜日の検査でインフルAでした。 ゾフルーザ服用しましたが、なかなか熱は下がらずなんどか解熱剤服用しました。 先ほど(水曜日午前2時頃)も39度を超えておおり、カロナールが効かないのでロキソニンを飲みました。 熱は1時間半ほどで発汗と共にさがり、やっと眠れそうだったのですが… 目を瞑ってうとうとすると、頭の中?脳?がザワザワするような、小刻みに震えて揺れるような感覚があり寝付けません。 実際に外からみて震えてるわけではないように思いますが、自分1人なのでよくわかりません… あと耳鳴りと、脚の力が抜ける感じもあります。 何度も解熱剤を使用して熱を下げて、また40度近くまで上がったりを繰り返しているので脳に何か起きていないか心配です。 何日も熱や咳でまともに眠れていないので、熱が下がってる時に眠りたいのですが… 頭の中がザワザワして揺れる感じが怖くて、途中で目を開けてしまいます。 そのまま寝て起きれなくなったら…などと考えてしまいますが、そんなことはないでしょうか? 何日かこんな症状が治らなかった場合には、何科への受診でしょうか? よろしくお願いします。

8人の医師が回答

生後8ヶ月の赤ちゃん、発達性協調運動障害について

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月と1週間の息子がいます。 低月齢の頃よりそり返り、向き癖が強くありました。うつ伏せでは、足があがり、反ったうつ伏せのことがあります。仰向けで足先を持つことはできます。 また、動きがぎこちなく、仰向けで手をあげておもちゃを掴もうとする時に手が小刻みに震えていることがあります。指で紐を掴むことなどはできます。 小児科で発達を診ていただくと発達性協調運動障害の疑いとのことでした。 運動発達がゆっくりで、現在の息子は、寝返り(両側)とうつ伏せでお腹を軸にして方向転換はできます。うつ伏せでは手支持で胸まであげることはできます。お座りは前屈みになり手をついた状態のため、6ヶ月ごろのお座りと言われました。ずり這いはできません。 以下のことを教えていただきたいです。 1.息子は発達性協調運動障害の可能性が高いのでしょうか。 2.発達性協調運動障害はどのような検査で診断されるのでしょうか。 3.発達性協調運動障害は発達障害と併発することが多いのでしょうか。 4.発達のために今家でできることはありますか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

7ヶ月 脳性麻痺疑いについて

person 乳幼児/女性 -

生後7ヶ月6日の娘について相談です。 まず、妊娠中ですが私が妊娠高血圧腎症になり、ヘルプ症候群で肝臓や腎臓が損傷したり、出産時大量出血した経緯があります。 娘は妊娠高血圧腎症により、胎児発育不全で38週3日での出産でしたが1,740グラムしかありませんでした。胎盤が小さかったようで栄養や酸素不足が原因のようです。 3週間GCUで入院し、2,100グラムを超えたので退院しました。特に異常はないと言われました。 上記を踏まえ、運動機能面で気になることがあります。(首座りは1ヶ月検診の際に結構据わっていると言われ、3ヶ月には完全に据わっていました。) 1.うつ伏せがかなり嫌い →生後2ヶ月後半からさせていますが嫌いのようですぐ泣きます。最近は5分ぐらいは頑張れるようになりました。 2.寝返りがまだできない →生後6ヶ月ぐらいから添い乳を毎晩するようになってからは身体を捻り出しましたが、寝返りができません。 3.脇を抱えると足を突っ張り、つま先立ちのようになる →生後6ヶ月ぐらいから、脇を抱えた際に足が棒ように硬くなり、足がつま先立ちになることに気がつきました。 足裏までつけようとすると、足は固まっているので腰を起点にくの字型に身体が変わります。 4.腰が座らない、体幹が弱い →座らせてみようとすると、足が突っ張って上半身が斜め後ろになります。前屈みにすることができません。また腕が短いのか腕を床につけることができません。 5.椅子に座らせると、手がバランスを取るように細かく震える →支えがある椅子に座らせてみると、腕を伸ばして、手を小刻みに震えさせます。親に変わった動きするねと言われました。 6.足をクロスするようになった →最近足を仰向け、うつ伏せ構わずクロスすることに気がつきました。 7.色んな人に足の力が強いと言われる →身長を測るときや、友達に抱っこされるときなどにすごい力が入っていると言われる 以上です。寝返りもしないので動けないけど親がいなくなったらすぐ泣く後追い?もあり、目線も合い、声を出して笑いますが運動機能に発達の遅れがあるのではと思っています。最近保育園に入園したことで周りとの差を顕著に感じるようになりました。 もし、検査した方がよければ出産した病院が産婦人科に強い総合病院なので一度診察に行ってみようと思っています。 アドバイスいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

これはお尻の筋肉が萎縮してしまっているのでしょうか?

person 50代/男性 -

半年くらい前から頻尿や夜間頻尿があり、その後血精液症もあり、また陰嚢の触診で右睾丸が痛くなってしまったりもあり、尿検査、血液検査、エコー、MRIなど行いました。どれも治らず、様々な不安もあるのか、1月終わり辺りから間食や夜寝る前に食べるのをやめて、少しコントロールしようとしたら、どんどん痩せてしまいこの2ヶ月くらいで体重が4~5キロくらい減り、今60キロくらいになり(身長166くらい)、関節という関節の肉が減ったのか、当たると痛いです。今は頑張って食べてるのですが。 2月辺りから足や腕も細くなり(腕は少し復活した感じがあります。気のせいかもしれませんが。)、体も背中も薄くなり、骨が出てる感じになってしまいました。お尻もやせ、お尻のほっぺの部分も座るといたかったり、尾てい骨も当たって痛かったり、お尻の横も痩せて、横向きに寝るときも痛いです。食べるようにしているのですが、なかなか戻りません。 色々なところのピクピクや手の震え、歯がカチカチ震えたり、口や舌が震えたり、からだ全体が小刻みに震えてる感じがします。背中が張ったような突っ張ったような痛みがあったり、ふくらはぎがいたくなったり、便秘がちになってきてしまったりと、ALSやパーキンソン病などが心配で、神経内科で診察を受けました。問診と反射の様子をみたり、手をヒラヒラさせたり、鼻と口を指でさわったり、指をぱちぱちさせたり、歩き方をみたりなどしました。神経内科の先生は特に今この後の検査に進まなくてもいいんじゃない?と言ってくれてホッとしました。このサイトでも先生方の答えにホッとしました。今まで神経内科の他、泌尿器科や心療内科も受けました。甲状腺のホルモンも調べました。 ただお尻が筋肉が落ちてしまったのが気になり、この前撮影してみたのですが、なかなか後ろは自分でもみられないので、鏡越しに。先程も書きましたが、座るとお尻のほっぺが痛かったり、横向きで寝ても両サイドが痛かったり、尾てい骨の辺りが痛かったり、腰や背中の筋肉も落ちてしまったのかなと、写真を撮ったらこんな感じて、お尻の肉が大分なくなっていて、尾てい骨な辺りもこんな感じでビックリしました。これは萎縮しているのでしょうか?頑張って食べたり歩いたりストレッチしたりしているのですが、戻らないのです。 すみません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

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